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2016 J1 1st 第3節 サガン鳥栖 対 ヴァンフォーレ甲府

鳥栖 1-1 甲府
【得点】
0-1 クリスティアーノ(前半31分)
1-1 金 民友(後半11分)

ボールを保持される時間が長く続いたものの先制したことで勝利の可能性が高まった試合でしたが
一瞬の判断のミスによる失点と退場による一人少ない状況により勝ち点3が勝ち点1のみの積み上げとなりました

新井に対しての2枚の警告(イエローカード)は妥当かどうかは抜きにして
ボールポゼッションを高める鳥栖に受けてカウンターの甲府という構図は予想されていただけに
その状況から勝ち切る必要性が求められていた試合を勝てなかったこと
そして早い段階で勝敗を決める特に2点目が取れなかったことを課題にしなければなりません

WBに田中、橋爪という今季初先発の選手を起用したことはある程度機能しており
今後は守備だけでなく攻撃に関してもより積極性を出していく必要があります

開幕から3試合を消化し今季の甲府の課題は昨季と同様に得点力不足
特に得点パターンの少なさが挙げられ
ニウソンやクリスティアーノだけでなく2列目、ボランチ、WBといった各選手が連携し合い
得点という一つの結果を求めていくことが必要であると言えます

2016 J1 1st 第2節 ヴァンフォーレ甲府 対 ガンバ大阪

甲府 0-1 G大阪
【得点】
0-1 長沢 駿(前半36分)

先制されるまでは充分チームの戦術が浸透していた戦い方を見せていた甲府
後半を中心にガンバの望む試合運びを見せられ、0-1の敗戦となりました

前半は全体をコンパクト、またWBが高い位置を取っていたことにより攻撃に迫力があったものの
先制点を奪われた後は追い付こうという意識が高すぎることによる空回りが簡単にミスを生んでしまい
再三の決定機をガンバに作られていました

GK河田の好セーブがあり、何とか最少失点に抑えていたものの
連戦の疲れを考慮し積極的なサッカーを意図的に排除するガンバのボール回しに対し
甲府は如何にしてゴールを奪うのかという最終的な部分での手段の欠如を露呈
シュートさえ充分に撃てない状態のまま試合終了となりました

得点が欲しい場面での相手守備陣の崩しかた、またセットプレーでの攻撃方法など
改めて攻撃に課題を残した一戦でした

2016 J1 1st 第1節 ヴィッセル神戸 対 ヴァンフォーレ甲府

神戸 0-2 甲府
【得点】
0-1 クリスティアーノ(前半42分)
0-2 クリスティアーノ(後半33分)

2016シーズンのJ1開幕戦、ヴァンフォーレ甲府はアウェイでヴィッセル神戸との対戦
昨シーズンから継続してきた堅守とカウンターが機能し、0-2で勝利となりました

今週の練習では盛田、田中、吉野と様々な選手をCFに置き、多くのな組み合わせを試した中で
佐久間監督の答えはニウソンのワントップ
クリスティアーノの先制点に繋がるボールの落としを見せるなど結果を残しました
しかし全体的には動きが鈍く、日本のサッカー適応にまだ時間が掛かるように感じられ
今後の連携の充実が甲府の得点力向上に繋がると言えます

他の新加入選手では黒木は攻守に的確なパスを出し安定したパフォーマンスを見せた一方
新里は最も注意すべき守備の場面で自身の体格を活かせずにプレーに軽さを見せていました
田中は出場時間が少ない中でもスピードに乗り前線へ駆け上がり、神戸守備陣を翻弄させていました

今節勝利しましたが、全体的にはカウンターの質および決定的な場面で決めきれないといった課題も見られ
その点は次節までに改善し、修正を図る必要があります