みずふうせんあなたの声で溶ける好きなの拒んで離れるのはその為恥じらいと汲んで見守って血流を流す為に圧迫と弛緩を繰り返すように空気を入れ替える為に寒気と暖気を混ぜるようにあなたへ理性を働かせるほどにぼくの内側を本能がうねる少しでも触れたらぼくは水風船はち切れてぶちまけてしまう水びたしになってぼくの"好き"であなたの顔や服を汚してしまうよあなたの声だけで溶ける好きなの離れても離れても思い出すぼくに触れようものならぼくはもうぼくでなくなるだろう写真引用:葵の香 | GANREFganref.jp