たゆたいを求めて | 森由 壱 - tune bride -

森由 壱 - tune bride -

... という 、夢を視ました 。


毎日がざるのように
ドボドボと過ぎてゆく

これでいいのだ、これでいいのだと
自分を丸め込みつつ
そのスピードに追いつけないで四苦八苦する















時にはゆったりと揺蕩いたくても
時が雁字搦めにわたしを
無理くり明日のトロッコに乗せて

周囲の目に晒されながら移動するトロッコの上で
わたくしはムラつくことも
アンニュイになることも許されない















大きな薔薇のような誘惑が
わたくしの脳をつついてきても
わたしはトロッコの上で
体液の滴る儘に身を任せることも
乱れ狂うこともできない















迫っている 迫ってくる 迫ってゆく

わたしは時間から時間へと
何かしらの束縛へと向かいながら
疲労と成長と修行のトリプルセットで与えられる
日銭を稼ぎにゆく














わたしがこんなに働くのは珍しいが、本当はどこかでぼおっと揺蕩っていたいのが本音



滴ってしょうがない時は
誰の目にも触れずに乱れ
頭が回らなくてしょうがない時は
ぼおっとクッピーちゃんを
抱っこしていたい

たまに曲を書いて、弾いて歌を録って
編集して加工してリリースして















そんな揺蕩いと歌と、もふもふの中で生きてゆきたい















わたしのやっている映像制作は、それとは真逆な日々なわけで。


バランスって 難しいわね笑

おやすみ世界



写真引用