毎日がざるのように
ドボドボと過ぎてゆく
これでいいのだ、これでいいのだと
自分を丸め込みつつ
そのスピードに追いつけないで四苦八苦する
時にはゆったりと揺蕩いたくても
時が雁字搦めにわたしを
無理くり明日のトロッコに乗せて
周囲の目に晒されながら移動するトロッコの上で
わたくしはムラつくことも
アンニュイになることも許されない
大きな薔薇のような誘惑が
わたくしの脳をつついてきても
わたしはトロッコの上で
体液の滴る儘に身を任せることも
乱れ狂うこともできない
迫っている 迫ってくる 迫ってゆく
わたしは時間から時間へと
何かしらの束縛へと向かいながら
疲労と成長と修行のトリプルセットで与えられる
日銭を稼ぎにゆく
、
わたしがこんなに働くのは珍しいが、本当はどこかでぼおっと揺蕩っていたいのが本音
滴ってしょうがない時は
誰の目にも触れずに乱れ
頭が回らなくてしょうがない時は
ぼおっとクッピーちゃんを
抱っこしていたい
たまに曲を書いて、弾いて歌を録って
編集して加工してリリースして
そんな揺蕩いと歌と、もふもふの中で生きてゆきたい
わたしのやっている映像制作は、それとは真逆な日々なわけで。
バランスって 難しいわね笑
おやすみ世界
写真引用

