CittY的 水中生活日記 -93ページ目

開き直ってしまえば良かったりもするのだ。

わたるです。

梅雨入りしたのかな??
こんなに降るならもう開き直ってゴム長靴でお出かけしてもいいんじゃないかと思う。

黒いやつでね。 見た目はアレやけど足裏環境的には完全に勝ち組みやしどちらにするか悩みもんや。

でもまだ黒長靴を履いて出かけられるほどの貫禄がないから、今年の梅雨も若干濡れるのを覚悟してスニーカーで過ごすことにしよう!

靴がグシュグシュに濡れきったときほんとブルーになるけど、そんなときはその濡れた靴や靴下のことをいつまでも気にしてても何も解決しないから、いっそ開き直って、 


「これはこうゆうもんなんや。  とゆうかグシュグシュ好きやし!」


とか自分に暗示でもかけてできるだけ忘れる方向で考えると、わりと気にならなくなったりする。

この暗示は他のシチュエーションにも応用可である。

これは一つの特技かもしれんね!



よく雨の日は憂鬱になるとか言うけど、電車の中とか部屋の窓から見る雨は好き。 雨が激しければ激しいほどいい。
屋根っていいな~って。




明日はCittY初のアコースティックバージョンでのライブ!  誘ってくれた溝田さん、ohkoさんともお酒を飲みながら。  まったりとね♪



5/30(土)  池袋バレルハウス 「瀬戸内ワンピースvol.3」


W/溝田志穂、ohko natural

open19:00 start19:30 \1,500 (+1drink)

CittYは2番目、20:20頃からの出演予定です。


どうも、はじめまして。

はじめて日記を書かせてもらいます足あと


この度ヴォーカルに配属になりましたグミです。どうもはじめまして。

ライブに来て頂けた方にはご挨拶させていただきましたが、CittYに加入してからまだ2ヶ月弱のぺっぴり腰です。

まだまだ未熟者ですが、CittYのヴォーカリストとして精神捧げていきますので

どうか温かいまなざしで見守ってくださるとありがたいです。


CittYのみなさんとの出会いは、なんだか少し運命的なものがありました。

メンバー募集掲示板で加入希望を出していたわたし。そこに連絡をくれたけんたろうさん。

でもそれに気づかず、ヴォーカル募集を出していたCittYの記事を見て連絡をしたわたし。

そこからは連絡を取ってスタジオを重ねて。初めてのスタジオはひどく緊張して上手く歌えなかったなぁ。

そしてサポートとしてライブをして。その後、決定してもらえた時はすごくすごくうれしかった。

あの瞬間から、CittYのヴォーカルとして歩み始めました。


正式メンバーとして活動してまだ2ヶ月。

まだまだわからないことだらけだし、右も左もわからない状態。

でも、みんなと居る時が楽しくて、何より歌うのが楽しくて、まるで初めてギターを弾いた時みたいなわくわくした気持ち。

この気持ちを大切にしながら、CittYを見てくれるみなさんにハピネスな時間をお届け出来るようにがんばります

キラキラ


次のライブは5月30日アコースティックライブ!!

CittYのアコースティックも、とてもステキな仕上がりで好き。

当日はCittYの曲以外にカヴァーもしたりします。

みなさん是非聞きにきてくださいコスモス


それではライブでお会いしましょう虹



グミネコ

影の功労者

CittY的 水中生活日記 わたるです。

レコーディングのドラム録りがなんとか無事に終了。

序盤から機械の調子が悪くて、一曲まるまる叩き終わったあとに 「ごめん、今の録れてなかった」 なんてのを何度か繰り返し、心が折れそうになりつつもめげずにね。



なんとか時間内に終わってよかった。
時間内に終わるのは、自分の中のO型らしさが良い方向に働いてることが大きいのだと思う。

こだわりはあるけど、ちっちゃいこと気にしだしたらいつまでも気になっちゃうからね。


今回のドラム録りで、一番活躍したと言っても過言ではないモノを写真にしてみた。

ガムテ。 

今回は、このガムテープの働きっぷりによっていろんなことがわりと上手いこといったんやけど、その事実を、CDを聞いてくれる人にはあまりにも知られないことを不憫に思い、せめて写真を載せてやった。

せっかく写真撮ってやってもやっぱり地味でどうしようもないけど。


出来上がった音を聞いてもらっても、間違いなく、こやつの活躍っぷりは、まったくもって伝わらないと思う。

活躍してても所詮、裏方なのさ♪




しかし、いつもこの、レコーディングのドラム録りが終わった瞬間のなんともいえん脱力感、解放感がたまらなく好きや。  あの瞬間だけは、爽やかな原っぱにでも寝ころんで自由に時間を過ごしているかのような、そんな心地いい気分。


それもこれも帰りの電車の混み具合によって消されてまうけど。


でもこのドラムだけのトラックに、他の楽器や唄がいろんな色をつけて曲がどんどんふくらんでいくのは、やっぱりたまらなく楽しいね。


どんなものが出来上がるのか楽しみだわ!