こんにちは
鍼灸ラガーマン中嶋宝です
先日、千葉県民ラグビー大会が行われました🏉
私の所属している『浦安ビアーズ🍺』も出場し、
見事優勝することが出来ました!!
ここ10年くらいはずっと県2位だったので
やっと勝てて、
4歳からスポーツやってきて初めてガッツポーズしました。(喜ぶことを禁止されていた)
ただ、1回戦目寝坊してキックオフと同時に到着したのは秘密です🤫
そして、今も後輩たちとの練習に寝坊して完全に遅刻中なのでさっさと本題に移り、私は走ります!では!
早老とペニスの硬さの関係
実は『ペニスの硬さ』と『射精までの時間』というのは比例します。
ペニスが柔らかいというのは勃起が完成していない状態のことを言います。
つまり、早漏を改善したければペニスを硬くすること、勃起を完成させる事が大事になってきます!
早漏には鍼灸治療がおすすめ!
なぜ、早漏に鍼灸が効くかというと、
勃起は自律神経によって起きていて、
鍼は自律神経の調整をするのがとっても得意だからです!
実はペニスは身体の外に出ておりますが、実際は内臓の1つです。
心臓や腸などの内臓は自分で動かす事が出来ませんよね?
勃起も自分の意思ではコントロールできません。
勃起自体を鍼でどうこうするというよりは、
自律神経を整え、勃起を出来る身体作りをするということが必要です。
まずは過去に投稿したこちらの↓SHIMテストを行なって自分のボッキレベルを確かめてみてください!
自律神経と射精
自律神経とは交感神経と副交感神経のことです。
勃起は副交感神経、射精は交感神経と役割が違います。
副交感神経から少しずつ興奮が高まってきて、交感神経が優位になった時に射精がおきます。
つまり、副交感神経と交感神経の差が無いとすぐに興奮が高まって射精してしまうということです。
また、副交感神経には血管を拡張する作用があり、勃起もそれに由来します。
自律神経を整えて、副交感神経を優位にする事でペニスの硬さをつくり、勃起を完成させて、
ゆっくりな興奮と共に射精に至るよう、
自律神経を整えていきましょー!