超絶メタアナリシス

超絶メタアナリシス

~女性アイドル論を中心に、政治・経済、スポーツ、芸能などなど、時事問題を独自の視点で分析~
☆☆☆ 都心(台東区)在住です ☆☆☆


昨日、乃木坂46「真夏の全ツ2024」神宮公演1日目に参戦してきました走る人

 

さっそくレポをばビックリマーク鉛筆

 

 

現地にはJR(総武線、千駄ヶ谷駅下車)を使って16時頃に着きました気づき

 

 

 

まずは球場周辺を見て回りました🏟

 

 

 

中には17時過ぎに入場します。全ツドリンクを記念にいただきましたジュース

 

 

 

球場上空のお天気は晴れ晴れ

 

 

心配された台風10号(及びその後継の熱帯低気圧)の影響は皆無でしたグッ

 

 

1.セットリストと曲の感想

まずはセットリストです。

 

 

新曲(36th収録曲)の披露以外は、私が先月行った大阪公演(→7月22日付け記事参照)と同じでした。

新曲は、私はさほど感動はありませんでした。すでにMVや音源解禁で視聴していることと、メンバーがまだ曲をものにしていないからだと思います。

それよりも、井上和ちゃんがソロ歌唱した『ここにはないもの』が夜空に響くのに感極まったり、池田瑛紗&小川彩Wセンターで披露した『ひと夏の長さより』と一ノ瀬美空センターの『ガールズルール』が世代を超えて歌い継がれるのを見て感動したりしたほうが私には大きかったです。

かっきーのセンター曲も大好きなので、その2曲『好きロック』と『君に叱られた』も楽しめました。

それから『Monopoly』も...

 

 

2.神宮という聖地、そして花火

いやぁ~、神宮はやはり格別ですねグッド!

私自身が子供の頃からのヤクルトファンで、小学生の頃から来たことがあり、基本は変化がないことも感動の要因としてあります。

昭和末期以来ドーム球場が各地に出来てますが、野外のスタジアムというものは空が見えます。風情があります。だから、花火の演出ができます。

私は、花火も大きく言えばセトリのうちの一部だと思っています。

そしてこれは、大阪ドームや名古屋のバンテリンドームではできません。

そんな花火演出込みの神宮球場は、乃木坂46にとって2014年以来、毎年夏に開催してきたなじみの地であり、聖地...

MCコーナーでは、確か2回、「聖地」とキャプテンが繰り返していました。

そんな聖地に全員が無事降臨しました。

大阪公演、名古屋公演に続き、プリンセス演出のライブでした(ステージセットがお城で、衣装が王女様風衣装という設定)。

まさに、女神たちの降臨でした王冠1

 

 

3.アンコールでトロッコが目の前を通過

私の席は3塁側のバックネットに近いほう、縦位置は中段でした。

バックスクリーンに設けられたメインステージまでは遠いですが、バックステージ(本塁付近に設けられていた)は結構近かったです。

また、スタンド中段に設けられた通路から5列目くらいでしたが、その通路をアンコールの最中にメンバーを乗せたトロッコが通過してくれましたダッシュ

さくちゃん、久保ちゃん、キャプテン、井上和ちゃんが目と鼻の先を、表情がわかるほどの近距離を、通過していってくれましたぁ~

眼福でした爆  笑

 

 

 

終わった後は、秩父宮ラグビー場の展示コーナーに寄ってから銀座線で帰りました地下鉄

 

 

 

ハッシュタグ+神宮熱すぎてごめんなさーいが昨夜のお約束だったようですが、気温込みでまったくその通りでしたニコニコ

 

 

 

では、本日の坂道関連番組等の情報です(レギュラー出演以外)。

 

本日の日刊スポーツ「坂道の火曜日」は乃木坂46の新シングルのフロントメンバーの小川彩ちゃんですハット

 

 

 

正午に櫻坂46の田村保乃2nd写真集公式さんから重大発表があるそうですベルベルベル

 

 


夜8時から、元日向坂46の潮紗理菜ちゃんのラジオ番組が復活スタートしますカチンコ




それでは今日もいちにち楽しんでまいりましょうビックリマーク

照れ照れ照れ



 

 

 

P.S.

元乃木坂46の生田絵梨花さん、NHKの有名な長寿番組『みんなのうた』の主題歌を10~11月の2ヶ月間担当するみたいですカラオケ

 

 

おめでとうございます拍手拍手拍手