超絶メタアナリシス

超絶メタアナリシス

~女性アイドル論を中心に、政治・経済、スポーツ、芸能などなど、時事問題を独自の視点で分析~
☆☆☆ 都心(台東区)在住です ☆☆☆


昨晩、Seed&Flower社が欅坂46のライブ配信実施をアナウンスしました!

 

やったーーー クラッカークラッカークラッカー 

 

久々に欅のライブが見れるぞぉぉぉ!!

 

 

 

いやぁ、うれしいですねぇ...

 

ところで、地方の方にも朗報なんじゃないでしょうか?

 

遠征しなくても配信で見れるわけですからね テレビ

 

 

さて、これが昨日最大のグッドニュースでしたが、残念ながらバッド・ニュースもありました。

 

東京都における新型コロナウイルス感染者数は、おとといに久しぶりに2桁になったのをあざ笑うかのように3桁の大台を大きく超え、220人超となりました。

 

アイドルグループのまとめサイトでは、先々のイベント再開に黄信号がともったと心配するツイートを発していました。

 

など(他に欅のまとめサイトなども)。

 

 

う~んはてなマーク... 

 

坂道シリーズでいま残っているなかでの今年最大のイベント、日向坂46の東京ドーム公演(12月予定)がさすがに心配になってきましたね。もう、7月に入ってますからね。

 

なおTwitter上では、コロナの件については、もちろんアイドル愛好者だけにとどまらず、一般の多くの方々も騒いでおりました。

 

しかしながら、昨日の記事に書いたように、我々日本人は今こそ「死ぬことと見つけたり」の心構えを持ってコロナにあたるべきと考えます。

 

いにしえの賢人は、かつて、「死中に活を求めよ」とも言いました。

 

この言葉は、”死や破滅を待つ以外にない絶望的な状況でも、生き残るべく道をさぐれ”という意味です。

 

そこで私はこう付け加えたい...

 

「いわんや、コロナ禍においておや!!」、と。

 

コロナ、コロナと騒ぐけれども、昔の時代の武士たちが大勢の敵に取り囲まれ、絶体絶命におちいった場面に比べればものの数でもないでしょう?

 

私は、やたらとコロナ、コロナと騒ぐようなヤツは、少なくとも”もののふ(武士)”とはいえないと思います。

 

タイムマシンで昔にもし戻って人に聞いたなら、そんな態度・姿勢は武士(もののふ)とはいえず、百姓・町人の臆病さではないかと言われるんじゃないでしょうか。

 

いや、場合によっては、百姓・町人にさえも劣る情けなさではないのか?と言われてしまうかもしれません、はい。

 

 

ここで、今週火曜日(7/7)にNHKのEテレで放送された『知恵泉』という番組からエピソードを紹介したいと思います(受信料を払っていれば、NHKプラスというサイトに登録すれば見逃し配信が期間限定で見れます、→コチラ)。

 

紹介したいのは、16世紀の堺の商人・千利休の生き様、いや、死にざまです...

 

茶人利休は、権力者豊臣秀吉の怒りを買い、死を命じられます。

 

しかし、あわてず騒がず、冷静に秀吉からの使者をもてなし、静かに腹を切って果てるのです。

 

絶体絶命の状況です...

 

しかし...

 

”死”を前にしての、この態度と姿勢...

 

そして...

 

町人なのに、もののふ(武士)としての名誉の死を遂げます。

 

”花は桜木、人は武士”という言葉があり、武士は散る桜にもたとえられますが、彼はまさにパッと散ってゆく桜のごとく見事な最後を演じたといえまする 桜

 

そしてこれが、真の”もののふ”のパフォーマンスなのです。

 

我々も利休の態度・姿勢にならい、コロナ,コロナと騒ぐだけでなく、”もののふ(武士)”の心構えを持ちましょうよ?

 

 

では、”もののふ(武士)”の心構えを持つためには、具体的にはどうすればいいのか...

 

番組では、そのあたりも解説されておりました。

 

利休は、織田信長の弟である織田有楽斎に茶の手ほどきをする際、こう言ったそうです。

 

 

茶道には習うべきことなど無いのだと!、それが極意というものなんだと!

 

つまり、茶の湯(茶道)の肝(きも)とはこういうこと(↓)。

 

 

 

 

そう!、”自由”こそが茶道の極意!!

 

後世に名を残した千利休もまた、”自由””自由闊達さ”に重きを置いているんです。

 

私がこのブログで最近頻繁に語ってきた西洋思想の”自由”とポジション的には同じですね。

 

人生の極意というものは、西洋も東洋も違いはないということだと思います。

 

 

また、彼はこうも言っていたそうです。

 

 

 

心を律して、おとなしく権力者(秀吉)に従っていれば、都で平穏に暮らせたでしょう。

 

でも、そんな生き様は私ではないんだーー!!

 

つまり、千利休は、ストイックな生き方を否定してもいるんです。

 

逆にいえば、”自由奔放な生き方”を肯定しているとも言えます。

 

 

番組を見終わったあと、私は、武士道でいわれる数々の言葉を連想いたしました。

 

”融通無碍(ゆうずうむげ)”、”無刀流”、”無手勝流”といったワードです...

 

いずれも利休が言うところの、”自由”や”自由闊達”と同じこと(同種のこと)を示しているんじゃないでしょうか。

 

”融通無碍(ゆうずうむげ)”とは自由自在にものを見て対処するという意味だし、”無刀流”とは既成概念をくつがえし、刀を持たずに勝つという、いわば枠にとらわれない自由な発想から生まれたもの。

 

 

そして、”無手勝流”とは、ネットで調べたところ、自分勝手にやることで相手に勝つこと、だそうです。

 

なんと!、日本古来の伝統文化のポイントも”自由奔放”だったんです!

 

 

だから、欧米人にとって、サムライというワードは、フジヤマ,ゲイシャと並んで引きつけられるものなんですね。思想的に、相通ずるものだから...

 

たとえば、明治・大正時代の思想家・教育家であり、旧五千円札の肖像にもなった新渡戸稲造氏は、『武士道』という本を書き、欧米で大ベストセラーになりました。

 

 

 

 

 

新渡戸氏は、人物的にも国際的に高く評価され、国際連盟の事務局次長にもなりました。

 

その高評価のポイントとなった「武士道」の精神とは、西洋思想で大事なものとされる”自由”にも通ずるものである...

 

このへんに、明治・大正において日本国が国際的に躍進した秘密があるようにも思えました。

 

 

 

 


 

P.S.

るんちゃん、誕生日おめでとう‼️






配信ライブ、期待してるぞぉ〜

ポジションも気になるぅぅぅ...