こんにちは
さとう式リンパケアインストラクター・セルフケアマスタ
望月健田です
さとう式リンパケアで
体の筋肉をゆるめて痛みを改善は、身体の痛みのマイナスをゼロにすることです
その痛みを改善するために、屈筋をゆるめます。
屈筋（関節を曲げるときに力が入る）という身体を支える筋肉は
とても力がつよく、普段の生活でも自然と緊張して収縮しやすい筋肉です
代表的な屈筋
（上から舌骨上筋群・舌骨下筋群・大胸筋・大腰筋・ハムストリングス・ヒラメ筋）
屈筋の緊張が続いて、姿勢がだんだん曲がっていくと
身体にいろいろな不調が起こりやすくなるために
必死に伸びてサポートしているのが、伸筋（関節を伸ばすときに力が入る）です。
その伸筋が必死に
「すいませ〜ん、身体の姿勢が保てていませんよ〜！」
と危険信号を出してお知らせします
この必死に出している信号が
痛みや、肩こり、首こり、腰痛などです
そして、この信号を取り除きたいためにしてまうのが
痛みや、こりのある部分だけを
” 押したり、揉んだり、引っ張って ”
しうまうことです、ただ屈筋はゆるんでいないので
また危険信号が出てしまいます、この信号を改善をする方法は
決して、押したり揉んだりひっぱたりせずに
屈筋をすごく弱い、魔法のタッチでそっと触れて揺らすだけです
これだけだから屈筋がゆるんで、伸筋が必死でならなくとも
姿勢を保てる楽な身体に改善してゆきます
このマイナスをゼロに解放したあとに
腔を広げ、身体を整え間質リンパの循環を促し
いつでも健康状態のプラスにして
マイナスの身体にならないように、ケアを続けることを案内しますので
体の筋肉をゆるめて痛みを改善することは
身体の痛みのマイナスをゼロにすることで
プラスになる前に体感できる、大切な解放やフロー状態でもあります~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なんかいやっても結果が出ずらい、ゆるむってどういうこと？
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