先日の ちょび旅で
訪れた名古屋市科学館電球

 

 
館内で撮影した写真を
SNS等で掲載しても
大丈夫との事でしたひらめき気づき
 
 
と、いう事で さっそく……
 
消防車を運転して
火事現場に向かっている様子消防車
 
 
1回にかかる時間が5分程で
人気があったので少し並びましたびっくり
 
いざ!息子の番が来て
張り切って運転を始めた息子でしたが
 
スピードを出しすぎて
安全に火事現場にたどり着けず
 
1分もかからずに、終了…。
 
「こんな早く終わるなんて……ぼけー
とシュンとする息子。
 
その後
もう一度並び直して
 
今度は無事に火事現場に
たどり着けて満足気な息子でした花
 
真剣です音符
 
父ちゃんと母ちゃんは
またすぐにゲームオーバーにならない様に
 
「ブレーキ!ブレーキ!!」
「速度落として〜っ!」
と、必死に応援していました泣き笑い
 
 
他にも
スクリーンのマネをして
その体勢をキープしたり
 
 
腕の振りだけで
走って競争をしたり
 
 
足の調子が良くなく
館内はほとんど車椅子での移動で
 
楽しめるかな?と心配もありましたが
 
腕だけでスクリーン上では
走る事が出来たので大丈夫でしたひらめき
 
この後、母ちゃんも一緒に
腕を振りまくりましたキメてる
 
 
そして
懐かしいものを発見びっくり!!
 
 
ありましたよね、テレビ番組で!
 
ウッチャンナンチャンの
炎のチャレンジャー企画
 
電流イライラ棒!
 
懐かしいです。
よく見ていました花
 
 
さすがに
科学館では電流ではなく
 
コースに触れると
ブザーが鳴る様になっていました雷
 
 
父ちゃんも挑戦!
 
 
後ろに並んでいたお姉さん達に
 
「え!すごい!上手っ!」
と声を掛けていただきながら
 
照れながらも
慎重に進めていき
 
もうすぐゴールの所で集中力が切れて
最後はブザー音が鳴り響いていました雷
 
 
息子と父ちゃんに続いて
母ちゃんも挑戦!
 
……したかったのですが
 
人気があり
後ろに並んでいる方も多かったので
諦めました不安
 
なので、また今度
名古屋科学館に訪れた時は
最初に挑戦しに行こうと決めていますキメてる
 
 
撮影スポットでは
ライオンに襲われたりしし座
恐がっている
表情をしてくれています笑
 
 
目の錯覚で
身体が消えている様に見える所では
 
息子、父ちゃんを見て大爆笑ルンルン
 
 
また
自分の腕の血管(静脈)
見る事ができる装置もありました!
 
息子も試してみると……
父ちゃんや母ちゃんとは違い
 
血管が見え難く
複雑な線がたくさん入っている様な?
ちょっと違う感じで映っており
 
息子も
「え〜!こんなところにも
 病気の影響あるんや!」
と、驚いていましたニコニコ
 
点滴の針が
入りにくい事にも関係しているのかな?
 
腕の血管を写している写真がなく
手のひらだけですが
こんな感じでした!

 
 
他にも
ブログでは紹介しきれない程に
 
たくさんの物に触れて
体験して、学んで、楽しんで
 
 
 
閉館まで居ても
周りきれなかった名古屋市科学館
 
 
プラネタリウムが休演だったり
極寒ラボの体験が出来なかったり
 
時間が足りなくて
ゆっくりと見てまわる事が
出来なかった場所もあるので
 
イライラ棒のリベンジを兼ねて
また必ず
行きたいと思いますニコニコ
 
 
最後に、科学館で
ティラノ風ビーフシチューを
大喜びで食べる息子もぐもぐ
 
 
野菜がゴロゴロと入っていて
とっても美味しかったそうですスター
 
ペロリと完食していましたナイフとフォーク
 
 

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