藤沢あゆみです。
11月6日。
望月俊孝さんの30周年、100万部記念パーティーに行ってきました。
まさにリアル版宝地図！
今頃！
書きたい書きたいと思いながら今日中に書かなきゃというお話が目白押しだったので今になりました。
望月さんごめんなさい。
せっかくなので、自分にしか書けないお話をしようかな。
30年後、こんな自分になれるのか
思ったことは、ひたすらそれ一択。
実は、自分ががけっぷちを告白したきっかけのひとつにもなっています。
30年後こんな自分になるには、今すべてを失ってもリセットするべきだ。
同じ時期を生きてきて、同じ時期に出版した。
今は程遠いけど
叶う夢だから、心に宿る。
この風景よく見ておこう。
会場は、明治記念館。
大宴会場の中に570人のお客さま。
普通の人でもこうなれます！と話された望月さん。
普通の感性を持ちながら、こうなっているのがすごい。
何が普通かといえば
ひたすら人を壇上に上げて紹介してくれたこと。
すごい人から、昔から共に上がってきた仲間
これからの望月さんの会社ヴォルテックスを背負う人まで。
メルマガを書き始めた頃から憧れていた神田昌典さんも登壇されました。
著者の紹介が始まり
恒吉彩矢子さんと一緒に望月さんの視界に入りに行ったら
「あ、あゆみさん、あやちゃん！」と言って壇上に見上げてくださいました。
望月さんとの出会いは2003年。
楽天で「歩くシンクロマスター」という名前でブログを書かれていてすでに大人気、
メールマガジンを出されていて、当時媒体がメルマガだけだったわたしはメルマガを紹介しあう、相互紹介でつながりました。
そこからブログにコメントするようになり、望月さんはじめ、ビジネス系のブロガーさんが楽しそうで、わたしもその輪に入りたいと出版前でハァハァしていながらついにブログを開きました。
その時
あの藤沢あゆみさんが、楽天日記を開かれました！
とご紹介くださったのが望月さんでした。
おかげさまで、2003年9月25日午後にブログを開いたのに当時のランキングに入ったのを今でも覚えています。
そこから、おたがいアメブロを開いて、わたしはデイリー1000位を切るチームモテブロガーズを始めました。
出版社で、たまたま打ち合わせに来られていた望月さんに出会い
あゆみさん、僕も1000切りしたいんだけど、どうやればいい？
そして見事1000切りされた日
なんと望月さんが電話を下さったんです。
ありがとう！！と。
誰もが、望月さんが30年積み上げた光謙を目の当たりにしました。
会場で出会ったみなさんと、写真を撮らせていただきました。
他にも会場で写真を撮りまくって頂きましたが、見落としていたら教えてください！
100万部の奇跡。
お祝いに駆けつけた著者仲間の本も並べてくださっていました
たくさんのお土産ありがとうございます。
宝地図手帳、使うのがめちゃ楽しみ！！
おすそ分けの白いお花。
大きな背中を見せてくださって
ありがとうございます。
記念撮影の時、白い着物を着てお客さまの中に控えめに佇む望月さんの奥さまは、周りの人に促され、遠慮がちに望月さんの隣に座られました。きっとすごくすごく望月さんのことを支えてこられたのでしょう。
100万部と、そして心から人に応援され、応援し合える関係。
まずは来年の今頃21周年パーティーを開いて望月さんをご招待できる自分を目指します。
叶う夢だから、心に宿る。
ありがとう、愛してます。
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