台所をきれいに保つ方法&恥ずかしい思い出「56 洗い物はその都度した」 | 藤沢あゆみオフィシャルブログ Powered by Ameba

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作家。著書29冊。相談30000件超。ananによる信頼できるカウンセラー20人の1人。NHKEテレハートネットTV出演。2023年4月「バズる!ハマる!売れる!集まる!WEB文章術 プロの仕掛け66」発売9日で増刷、7月18日枚方蔦屋書店で101人講演会開催

自宅パワースポット化計画で
気合い入れてキッチンをそうじしました。



ですが・・・ありがちなのが・・・


1か月後には、元のもくあみ・・・


と、ならないためには・・・


そうです。
洗い物を放置しないこと!



一度に使う食器や鍋そのものは
そんなすごい数ではありません。
それが大層なことになるのは
ついつい放置してしまうから。



というわけで・・・





ふきんが大活躍。


これまで、食器は拭かないで
洗って、テーブルや流しに置いておき
乾いたらしまってましたが


ご飯ができた時点で洗い物を済ませ
食器を拭いてしまった方が効率がいい。






なつかしいアイテムが大活躍。


ニットデザイナーをしていたとき
梅田で公開収録されている
小山乃里子さん(のこさん)と
馬場章夫さん(ばんちゃん)の
ラジオ番組「ごめんやす馬場章夫です」を見に行き
のこさんにセーターをおしつけプレゼントしたんです。


そうしたら、番組の手ぬぐいをくださいました。
のこさんは、お礼のハガキまでくださいました!
番組でも触れてくださったのですが
恥ずかしくて最後までいずに帰ってしまいました。

(恥ずかしいならそもそもそんなことするな!


番組が終わったらお茶でもおごってあげようと
思ってくださっていたそうです。
普段使ってるので使用感がありますが
使うたびにこのときの気持ちを思い出します。
のこさんその節はありがとうございました。


「56 洗い物はその都度した」


台所をきれいに保つ秘訣かも。