あゆみです
そのときは、突然やってくる。
どんなにやる気があっても
どんなに気を付けていても
「そろそろ、本腰入れて本物になりたい」
そんなことを確かめ合ったわけじゃないけど
活動報告をしあう。
彼女、青山華子さん はそんな存在。
１０年活動を続けてきたからこそ
時間がかかっても本物と言えるものを築きたい。
だけどある日・・・
彼女は事故に遭い自宅療養を余儀なくされ
精力的に続けていた活動も中断せざるを得なくなった。
がけっぷち伝説健在
１０年以上会社を経営し続け
しくみ化できていて業務は回っているそうだけど
アクティブな彼女が活動できなくなることは
どんなにか歯がゆく心細かっただろう。
出逢ったのは、夏以来。
誕生日プレゼントもやっと渡せた。
そう、筋金入りのキティラーの彼女でも
これは持ってないだろうと
見つけたとき買っておいたのだ。
キティ―ペッツきゃわいいね
久しぶりに、ゆっくりランチをした。
彼女おススメのホテルランチは
ちょっとした穴場。
何を食べてもおいしい！
秋は青魚がおいしいね。
真ん中はなんとさんま！
パンもホクホクおいしい！
イチジク入りだって！
やわらか～い！
なんとこれ、ローストビーフなのです。
久しぶりに顔を見てホッとした。
考えてみればいつでも元気に活動できることの方が
奇跡なんだと思う。
華子さんも今だからできることに目を向けて
腰を据えてじっくりゆっくり活動しているそうです。
むしろそれこそ、本物になる近道かも。
だけど元気なときにはなかなか目が向かない。
そんなことを、アクシデントは教えてくれるのかもしれません。
もしもある日突然活動できなくなったらどうするのか？
わたしもそういうことを考えることはある。
だけど本当にそうなって、復活した彼女をみて
それは実感となり、力をもらいました。
できるときに、できることに心を尽くしたいね。
華子さん、ありがとう、また、走りだそう
おまけ。
ホテルで超デカい水晶？発見！
うん、ご利益ありそう笑（何の？
そう、この日のランチにはひとつミッションがあったのだ。
その話はまた明日でも。
読んでくれてありがとう、またね
おまけ２