あゆみです
誰も申し込んでくれないのがｌ怖くてサービスをリリースできない！
そんなあなたは
リリースできたことにオッケーを出しましょうって話をしました。
１時間３０００円と書くのにビビってしまう
そんなあなたは
でも・・・どうしても、今の自分のサービスに気後れしてしまう。
そんなあなたに朗報です。
すごくないひとからサービスを受けたいひともいるんです。
こんなことを言ったひとがいました。
「百貨店に行くのは気後れするけど、
スーパーには行ける時ってありますよね」
あ、この素敵な喩えを教えてくれたのはこの美女 です。
たとえば
すごいひとから１時間１０万円のサービスを受けるのが百貨店。
余りすごくないひとから１時間３０００円でサービスを受けるのが９９イチバ。
９９イチバは安いから、だけで行くわけじゃないんですね。
今すぐ欲しいモノが手に入る、普段着でノーメークで行ける。
それも立派な存在意義です。
９９イチバにいくときって
百貨店に行きたいけど９９イチバで我慢するのではなく
９９イチバに行こう！と思っていきますよね。
サービスをリリースするのに気後れするあなたも、
サービスを提供するという経験はつみたいですよね。
ならばです。
まずは、９９イチバを開きましょう。
安くリリースしたらその値段のひとになってしまう、
それはビジネスのセオリーでその通りです。
でも高い値段でリリースできるまで待ってたらいつになることやら。
それなら
今のあなたの等身大の価格でリリースして、
その値段のひとに合うニーズをやりきるんです。
わたしはアパレルデザイナーをしていましたが、
洋服の世界にはセカンドブランドというのがあります。
メジャーブランドだけど、
ちょっとカジュアルで手に取りやすい値段の
サブブランドがあるんですね。
アルマーニとアルマーニエクスチェンジみたいなもの。
エクスチェンジはいろんな意味でコストを抑えています。
だけどアルマーニの心意気は、商品に込められています。
お店もいいところにあるし、素敵な店員さんがいます。
まずはここまで行きたいという目標を決めます。
そしてそこへ向かう第一歩として今できることをする。
ダメだから
お金が貰えないから
この程度のサービスをして、
この程度のお客さんで我慢するのではなく
今の自分を喜んでくださるひとを心からもてなすんです。
そのひとは百貨店に出店したいあなたの９９イチバに来てくれたひとです。
胸を借りますくらいの気持ちでもてなしましょう。
しょうがなく３０００円で売るのと
いつかは１０万円になるつもりで３０００円から始めるのでは全然違います。
だんだん上げていくのは、
いきなり高いものを売るよりも難しいと言われますが
あなたが屋上を見ていたなら
Ｂ２からでも誇りを持って始められます。
ひとは成長します。
一生、同じサービスを
提供し続けているひとはいません。
わたしは、無料のおなやみ相談、
メールマガジンから活動をスタートしました。
無料のときもやることはいっぱいありました。
おなやみ相談なら
どうしたらオッケーウェブで良回答２０ポイントを貰い、
ジャンルランキングに入れるのか、
メールマガジンなら
１０００人の読者さんに読んで頂くにはとうするか？
目の前の、おなやみを相談してくれる方、メルマガ読者さんと向き合ってきました。
今のあなたにできるリリースでいいんです。
だけど大切なことは
行きたい未来を見て、
目の前のひとに心を尽くし、
今のニーズに応えること。
わたしは、無料メールマガジンをかきながら
内容は今売られてる恋愛本に負けないように意識していました。
実際のお客さまに接する中で、階段を上がる方法がみつかります。
それはあなたの成長ストーリーを見せていくことかもしれませんね。
今できるカタチで、サービスをりりースしたいあなたへ