いろんな方が、ブログでこの本の話をしてくださってます。
おかげさまで１月１５日、発売から２１日で増刷が決まりました。
- 何があっても自分の味方でいれば、あなたはこれまでで一番好きなひとに出会う/中経出版
ブログってそのひとのホームだよね。
ホームとは、コミュニティだったりお店だったり
そこに上げてもらって、そのひとの感性でこの本を語ってくれてます。
文字通り自分のうちだったり部屋だったり
- その中から少しずつ、チラ見せさせてもらいました。
お名前の下の記事タイトルをクリックするとブログに飛ぶので
ぜひビューンして、全文読んでみてね。
そして、読者さんになってつながってくれたらうれしいな
高澤 日出子さんありがとう！
『2013年 ありがとう』
ある本の言葉に心を打たれました。
魅力をみつける名人になり、光の真んなかに入る
来年 絶えず光の真んなかに入っていこうと思います。
こんな氣持ちに私を駆り立てたのはこちら。
越川 紀宏さんありがとう！
『Love me をやめて I love me へ』
生きていくってことは、自分だけの人生の物語を紡いでいくということは
自分自身を丁寧に扱うってことなんだ。
自分をぞんざいに扱っている間は、
どこまで行っても、自分の内側は乾いたままなんだよ。
岳谷鈴女さんありがとう！
『「何があっても自分の味方でいれば、あなたはこれまでで一番好きなひとに出会う」を読んで』
他人事みたいに「がんばってね」とかいわれるよりも
「味方だからね」っていわれる方がうれしい。
黙っていても伝わってくる想いが、ほんとうにいちばん熱い想いなのだと。
小林あささんありがとう！
『恋愛を超えている本?藤沢あゆみさん新刊』
好きな人と愛する人との違いってなんだろう？
あゆみさんは１５４ページで答えている・・・。
わたしはそれに感銘を受けた。
わたしの人生に潤いがあり、いちばんの本音はそうやって生きていきたいっていうこと。
太田まみいさんありがとう！
『婚活はあなたがあなたの「大ファン」になることから～オススメの本』
わたしは、自分へのお年玉にしました＾＾
読んだら、こころがふるふるっ として
そして、自分を信じていこう！って思いました
ちょっと目線あげてあなたの思う道をずんずんしっかり進めたら・・・
目にしていた景色が変わってきて
いろいろなことが、あなたに向かって開けてきたら・・・
阿部文歌さんありがとう！
『今年はいっぱい「自分にいいね！」しよう♪』
「自分いいね！」ってどんな時でも自分にオッケーを出せるようになると、
必ずしあわせになれるんじゃないかなと思う。
みじめだった自分を認めて受け入れたら、
本当のしあわせを感じられるようになった。
過去の情けない自分にも「いいね」ができたら、未来はもっと明るくなる。
太田晴信さんありがとう！
『藤沢あゆみさんの新刊が、 キャンペーンをされています。 』
自分は応援されない。自分の味方がいない。そう思っている人は多いです。
事実僕がそうでした。
私の第一の味方は私。私を一番応援しているのは私。
なかなか、自分のいいところより、悪いところの方が、
気づきやすいし、印象に残りやすいので、
自分を理解し、自分の味方になるのは難しいのですが、
この本は、そのやり方を教えてくれます。
遅読の僕も、３日で読みました。すごく読みやすい本です。
林忠之さんありがとう！
『☆なんでうまくいかないんだろう？』
ぜひ、ひとりで、静かな場所で自分と向き合いながら
何度も読み返してほしい本です。
きっと、うまくいかない理由がわかり、
あなたの中で何かが変わり始めるから。
松下一子さんありがとう！
『「何があっても自分の味方」でいれますか？』
あえて「愛」という言葉を使わずに
「オッケー」「味方」という言葉を使っているところもすごい。
実は・・・私「愛」とか言葉にするのもされるのもちょっと苦手なのですが、
あゆみさんの「オッケー」と「味方」って言葉なら
スルリと抵抗なく心の中に入ってくる。
あゆみさんが言ってるなら、信じてやってみようと思えるし、
あゆみさんの想い、伝わってきます。
それも、ガツガツくるんじゃなくて、じんわりくる。しみる。
竹中章恵さんありがとう！
『【最愛の人に出会いたい人必見】ギザギザハートの処方本』
あゆみさんの「味方節」が
マイナス憶測妄想族を束ねて、最愛のひとに巡りあう
1本の「味方ロード」に乗せてくれるというわけです。
やっと解禁！
いつもわたしの味方をしてくれる乙女にリボンをかけて贈りたい。
そして、その彼自身にも贈りたい気分。
メンズたちも、自分で自分の味方をすれば、ちょっとした言葉が
乙女達の味方になることに気づいちゃうこと請け合いの1冊だから。
地山真生さんありがとう！
『自分の味方になってくれる人を探さない』
私は、全て子育てに即して読んだけれど
人と心を通い合わせるのは
恋人も子どもも一緒じゃないかな？と思いました。
おすすめ本のひとつです。
本当の意味で自分の味方になってみよう。
それは自分の味方を探さなくても済むことにもつながる。
そうすると自分に自信がでてくるから自分が輝いてくるよ。
輝いてくると<いろいろとうまくいくようになる。
そこをまずめざしてみて。
今年は、自分の味方になることをやってみよう。
大野梨咲さんありがとう！
『愛するひとがあなたの目の前から立ち去って行ったとき、あなたは自分を責めてしまったかしら？』
誰かが立ち去るとき、それはあなた一人のせいじゃないわ。
あなたに価値がなかったとかそういう話でもないのよ。
自分を責めることに時間やエネルギーを使ってしまうと
無価値観から抜け出せない。
私もようやっと最近、こういうことなんだなってわかってきたけれど、
若いころはずっと無価値観に悩まされたものよ。
愛する人が自分の前から立ち去ってしまう辛い経験・・
これはニコール・キッドマンやジェニファー・アニストンなどの
セレブでも同じ事を経験されているわ。
前田めぐるさんありがとう！
『読了！『何があっても自分の味方でいれば、あなたはこれまでで一番好きなひとに出会う』』
きっと、「わたしと一緒だ」と思えるあゆみさんが、
この本のなかにいるはずです。
その共感が、あなたの背中を押してくれます。
押しつぶされそうな気持ちも、行き場のない気持ちも
みとめられて幸せな気持ちも、
ちゃんと知ってる、ちゃんと体験している
あゆみさんだからこその本をぜひ手にとってみてください。
岳谷鈴女さんありがとう！
『「何があっても～」本を読んで PART2』
本の中で、とっても好きになった言葉があるので、
今回はそこを紹介します。
ひとつめ。
5頁10行目「自分の味方になって欲しい。」
この一行がこの本のすべてです。
ふたつめ。
43頁1行目「結論から言おう。逆境って、必ずあなたの味方になる。」
ピンチをチャンスに変えていきます。
みっつめ。
63頁6行目「自分の過去も、出会ったひとも、すべてはあなたの味方になる。」
自分が選んで生きてきた人生です。
大田 亜侑さんありがとう！
『何があっても自分の味方でいれば、あなたはこれまでで一番好きなひとに出会う』
藤沢あゆみさんが、自分の体験やクライアントさんの例をあげて、
わかりやすく「こうしたらいいよ」って語りかけてくれます。
その言葉が温かくて、読んでいて、涙が止まりませんでした(*^_^*)
自分を好きになろうという本は他にもあるけれど、
この本は、そのことが自然に心にしみ込む感じなんです。
大丈夫だよって励まされて、「こんなわたしでもいい」って安心できます(^_^)v
読み終わるころには、自分が好きになり、なにかが
あっても大丈夫、やっていける、と思えるようになりました。
富士川碧砂さんありがとう！
『藤沢あゆみさん『何があっても自分の味方でいれば、あなたはこれまでで一番好きな人に出会う』』
『どんな自分にもオッケーを出す』
これが、幸せへの最短距離。
恋愛の神様が教えてくれる、最愛の人に巡りあう一番の方法。
隣に寄り添って語りかけてくれているような言葉のひとつひとつが、
心にしみる、泣ける一冊です。
山志多 みずゑさん、ありがとう！
『読ませてください』
この本１９１ページすべての内容が
あゆみさんからの 渾身の思いで出来ている と深く感じました
その 思いとは
｢あなたは 絶対 大丈夫だよ！｣
という揺るぎない絶対的な大いなる 愛 でした
そして さらに核心とも言える
｢あなた という存在は
誰よりも、あなたにとって大切な存在です
そのことに気付いたひとだけが
誰かにとって、大切な存在になれるんです｣ (あとがきより)
読み終えた感想 は…
とにかくとんでもなくやさしい
みさとあれんさんありがとう！
『【何があっても自分は自分の味方でいること】』
一言でいうと、あゆみさんの愛が溢れる本ですね
とっても、優しく、そして相手の立場にたったメッセージが満載です
自分が自分の味方でいると、応援してくれる人って
たくさん出てくると思うのです
そんなことを再度認識させられた本でした
大田 亜侑さんありがとう！
『いますぐ幸せになる話をしていい？』
凹んでいるときほど、自分のことを
嫌いになっていませんか？
自分のことを認めて、好きになって、
どんなときでも味方になれる。
そうなれば、これほど強いことはありません。
これを読むと、「そうそう」とうなずく
だけでなく、本当にそうなれるんです！
沖本るり子さんありがとう！
『あなたの一番の味方は誰ですか？ 』
あなたの一番の味方は
あなたがなるんだってことが気付ける～！
私がやっと気が付いたんです(^^)v
p.60 『あなたの過去に、間違いはない』
という項目のところ…
そうだ！味方だったんだぁヽ(^。^)ノ
阿部文歌さんありがとう！
『何があっても自分の味方でいる！』
この本を読めること、この本に出会えること、それだけで
人生の色が違ってくるかもしれない、そんな気がする本です
「恋愛本、私には関係ない」
そんなこと思って手に取らなかったらもったいない！
恋愛していてもしていなくても、結婚しててもしてなくても
あなたに読んで欲しい。何回も何回も読んで欲しい
月野るなさんありがとう！
『娘を持つ母親として思いました。「この本、学校の教科書にして欲しい」』
最近、我が家の本棚に残す本の基準が
「自分が読むか読まないか」ではなく、
「娘たちに残しておきたいかどうか」に変わっています。
そして、この本は間違いなく「娘たちに残したい本」でした。
タイトルは恋愛本そのものです。
でも、これは人生において、母親が娘に知っておいて欲しい、と思うこと
わが娘に身に着けて欲しいと思う「人生力」を教えてくれるものです。
それが、恋愛という分かりやすい
「どうしても仲良くしたい相手」を存在させることで、
思春期の子供たちにも理解しやすくなっている、という感じでしょうか。
赤川 直美さんありがとう！
『何があっても自分の味方！ 自分らしく生きるために必読の本をご紹介♪』
「自分らしく生きる」をいつもみなさんにお伝えしている私。
けど、本当にできているのかな？
そんな疑問がありました。
案外自分に自信がなかったり、自分を否定してしまったり。
だけど、この本には優しさが溢れていて、
今の自分が好きになる。
読み終わる頃には「大切な自分」がみえてきて
「最愛の人」にどれだけ愛されているのか？を再認識できる。
月野るなさんありがとう！
『「あなたを信じてる」じゃなく「私を信じてる」』
「自分を信じ、自分の最大の味方でいられる人は、人を信じることができ、人の最大の味方になれる人」
これって、恋愛に限らず・・・ですよね。だから、この本は
● いい恋がしたい！と思う人
● 恋愛で悩んでいる人
だけでなく、
● もっとよりよい人間関係を築いて人生を生きていきたい人
● 恋愛を通して、人生の知恵を学びたい人
にもオススメなのです♪
佐々木弥生さんありがとう
『これであなたも”全肯定”ができるひとになれる！』
そう、なにがあっても、全肯定をすること なんですね！
逆境にも全肯定（笑）
できないこともあっていい。できないときもあっていい。
それでも自分が自分でなくなることはないしひとから責められることもないし、
もしも責められることがあっても、心に従えばいつか落ち着く。
はい！私、なにがあってもだいじょうぶ！
他にもありすぎて 書ききれないけど、
あとは本を手にとって、読んでみてくださいね♪
語りかけるような、優しい言葉で、心に響くと思いますよ。
貸し出しようにもう一冊買おうかな。
大田 亜侑さん、ありがとう！
『あなたの一番の応援団は？』
わたしが行なっている産土開運法では、
自分をねぎらい、励まし、心に
たっぷり栄養を与えることが推奨されています。
そうしていると、自分が好きになり、
自分のことを大切にするようになり、
他の人はどうあれ、自分のことを
常に応援できるという訳です(^_^)v その考え方に通じる本に出合いました。
シャイニーひろみさんありがとう！
『自分を幸せにするのは、自分しかいない！』
結婚のこともいろいろ書かれていますが
「目の前の扉を開ければ、出会いはいつもそこにある」
と具体的に書いてあります。
本当、自分が開けるだけなんだよね。
愛される法則も満載だけど一番大事なのは
「何があっても自分の味方でいること」
ここができて初めて幸せを感じることができます。
むっちゃんありがとう！
『藤沢あゆみさんの素敵な新刊がただいまキャンペーン中☆』
いろんな方が「ありのままの自分を愛する、大切にする。」とよくおっしゃいます。似ているけどこちらの本はひと味違う気がします。
一回目を読み終わりつつありますがまた読みたいし、
お友達にもぜひ読んでもらいたいと思いました。
きっと何度も読んでうんうんとうなずく本。
あゆみさんは昨年12月に作家になって10年をむかえたそう。
わたしも神社ナビゲーターむっちゃん10年目です。
って言えたらいいなぁって思いました。
Yuka Iwasaki さんありがとう！
『藤沢あゆみさんのご本読みました♪』
実は…私は読んでいて、Ｓｔｅp2（第2章）のあたり、ちょっと辛かったんです。
「うん、聞いたことある」「やってみたことある」「頑張ったけど、出来なかったことだ」「やってみたけど、結果が出なかったことだよ。。。私、やっぱり駄目なんだ
…わーーーーーｗｗ お恥ずかしいww
でもね、そのまま読み進めていくと、どんどんと心がほぐれていって、最後の章ではなんだかとっても幸せになりました
ほろり、ってしました
恒吉彩矢子さんありがとう！
『藤沢あゆみさんの新刊！』
失敗すると、「人生真っ暗」に思えてしまうもの。
でも、それは自分にやってきたチャレンジと思えば・・・。
失敗を対処することによって人間的にも成長したり、
助けてくれる人との絆が深まったりもします。
その結果、失敗を「自分の幸せへのきっかけ」に
転ずることもできるんですね。
附田 香織 さんありがとう！
『今すぐ幸せになりたいと思うとき』
「自分が一番の応援団」そう思えたとき、
「もういいや」と思えたとき、人からも認められるようになった。
この本は、そんなふうに思えた私に、さらにオッケーを出してくれた。
未熟で、直したいと思うところもある私だけど、
自分の味方でいていいんだよね＾＾
ふっと、心が緩んで、涙がでました。
Yuta Satoさんありがとう！
『何があっても自分の味方でいれば、あなたはこれまでで一番好きなひとに出会うを読んで』
この本が一番あゆみさんの自分自身の事が書かれている本だなと勝手ながら推測してます。だからこそ、本を読んで、心打たれました。恋愛というよりも、自分自身の場合は今の仕事に関してですが。
せっかくの機会なので、自分自身の正直な事を書こうと思います。
自分自身の事はあまり好きではないです。自分の無能さに呆れることが多いです。
別に、「そんなことないよ」とか「こんなすごいところあるじゃん」とか慰めてほしいわけではないです。幸か不幸かわからないですが、昔からずっと、そう思ってます。だからといって、完璧主義かと言われたら、別にそんなこともないなと個人的には思っています。
「自分で自分の味方になれたら、味方になりたい誰かに出会う。」
あー、なるほどなと。だから、味方になりたい誰かに出会わないのかと。
松下 一子さんありがとう！
『ヒントは自分の中にある！』
実は、自分もそうでした・・・
頭では、「これで行く！」と思ってるのに何だか進めない。進みが遅い。そんな時は、どっかでオッケーできてない部分があるのかも。
そんな時は、思ってる事を書き出したり、信頼できる人に話してみたり、気分を変えて違う事をしてみたりすると案外答えが出てくるかもしれません。
私が、「あ！！これか！！」と思ったのは、昨年の夏のベルギー＆フランス・シャンパーニュ地方の旅行中でした。帰国後、「こういう方向にします！」と宣言したら、周りはとっくにわかってました。気づいてないのは自分だけ・・・というやつです
戸田美紀さんありがとう！
『「恋愛本」では、くくれない。人生に勇気をもらえる本。』
これはただの恋愛本ではなく、「自分自身を見つけるためのツール」となり得る本ですね。自分探しとは、また違います。
自分の味方でいるって、簡単なようで難しいもの。
なかなか自信って持てないですから。
それを、あゆさんの経験を中心に、
読む私たちに置き換えて考えていくことができます。
「ワケあり人生は、スターへの登竜門」
みんな、きっとそうだよね。
いろんな人生があって、人は作られていくから。
あゆさん、勇気の出る本をありがとう！
勇気と元気と愛をいただきました。
夫婦仲も、もっと良くなりそう（笑）
はるひなたさんありがとう！
『出会いがないのは、あなたに魅力がないからではない』
恋愛がうまくいかない人は、自分を知らないことが原因なのです。
自分をより深く知ることで、自分を理解することで、縁ある人と出会い、自分も成長し魅力的になっていきます。その具体的な心の切り替え方、行動パターンが書かれているこの本ですが、いまとても人気だそうです。
あゆみさんは、深くシンプルでわかりやすく伝えられる方です。
過去たくさんの本を出版されていますが、今回のこの本はさらに深い内容をとてもわかりやすく書いています。
中川 奈穂美さんありがとう！
『藤沢あゆみさん【何があっても自分の味方でいれば、あなたはこれまでで一番好きなひとに出会う】』
風景画をコンテストに出す、出さないの学校判断の際、
あまりに出来すぎていて小学３・４年生としては出せない。。。と。
小学６年クラスだから。。。。みたいな、子供心に理不尽さを感じた記憶が蘇った。
＊自慢ではないですが、純粋に書けてしまったので、、好きだったから。
表現する事の自由がなにやらオトナの物差しで可能性をとめられたような。。。
ふと、あゆみさんの小説を書く才能のお話が、そうか、自分の才能の再確認になるし、昔の言葉を思い出し
何に自分のココロが揺れたか、響いたか、を大切にしようと思えました。
Emiko Hashimotoさんありがとう！
『ときにやってくる逆境は、いずれあなたの味方になる』
逆境から抜け出せたのは、自分がやってきたこと出来ることを信じていたから。いつまででも辛いわけでも大変なわけでもない。それを信じてがんばるだけなのです。
就職活動だって、ずっと続けるとしんどくなってくる。本当は新しい自分の未来をつかむための活動だからワクワクするはずなのに、書類選考や面接で否定されてばかり。この世の中、自分だけがダメなんじゃないかと、ついつい思ってしまいます。
が、そんなことはありません。辛いとき、逆境のとき、自分を助けてくれるのは、自分だけなのです。
それが書いてあるのが、この本の42ページから。
米田秀穂さんありがとう！
『■愛に溢れたエール、メッセージでいっぱい！藤沢あゆみさんの新刊です！』
むしろ、今の世の中に溢れかえっている、
そんなノウハウからも自由になって、
自分を愛し、味方になってね、
と語っているように、僕には思えます。
本当に優しく、そして、力強く
私たちを本当の幸せに導いてくれる本です。
どうか、自分に自信を失くしている人や
今、人生に迷っている人は読んでみてください。
僕は、心の底からお勧めします(^^)。
愛新覚羅 ゆうはんさんありがとう！
『★同じことを何度も繰り返していませんか？藤沢あゆみさんの新刊のご紹介です★』
私は小さいころからいじめられる事も多かったし、
中国人ということで差別されることもあった。でもいつも思ってた。
「自分が一番のゆうはんファンである」
その気持ちは今でも変わらない。自分のかげがえなさに
気づくことで運を上げる、素敵な著書でする！
あゆみさんも沢山のことを乗り越えて、
この愛があるんだなぁって感じる一冊です♡♡♡
白河 三來さんありがとう！
『★似たような恋をくり返してしまうあなたへ♪』
最近こんな方が増えているのだそうです。
人から見たら「なぜ？」と思うようなことでコンプレックスを感じていたり、あるいは、自分で気づかないほど心の奥底に自己否定が潜んでいたりするのです。
そのせいで、気がつくと自分にとって決してプラスとは言えない相手を恋人に選んでしまったり、心のブロックさえなければ思い切って出来そうなことができなかったり…。いつのまにか、ネガティブ・スパイラルにはまってしまうのです。
何か大きな決意や大きな仕事をするときも、新しい恋を選ぶ時も大きく自分を後押ししてくれるのは、「自分は大丈夫なんだ」、「自分は大切な存在なんだ」、「自分は守られているんだ」と信じる心です。
池田 千恵さんありがとう！
『 【ナイフになる言葉を使う人と、毛布になる言葉を使う人の違い】』
あゆみさんが過去に経験した、楽しい嬉しいだけじゃなく、辛くやるせない思い。それを乗り越えた上で身につけてきた、大きな知恵の集合が、この本です。あゆみさんが、作家生活10年の今、この時期に出した意味が伝わる本だと思いました。
あゆみさんと私は、お互いが認める「ドブ板仲間」です。
泥臭くて、かっこ悪く頑張っていることを隠さない。だってそれが今の自分を作り上げてきた軌跡だと思うから。
もうね、とにかく読んで下さい。読めば、毛布に包まれた言葉を話す人はどうやって作られたかわかるから。
大野梨咲さんありがとう！
『喧嘩をしても最後には虹をかけてしめくくれば、二人はもっとお互いを深く知り合えて関係が深まるわ』
「どんなにケンカしても、最後は『虹』をかけよう」
これは、喧嘩をしても悪い気分のまま、終わらせないという事をおっしゃっておられるのだけれど、すごくいい言葉じゃないかしら。
喧嘩をしたあとって気まずいでしょう？（笑）
それが彼であってもパートナーであっても、お友達であっても。
喧嘩が終わって今は心もすっかり落ち着いてきたのに、大事な仲直りができずもやもやしてしまう。
あるいはこっちは悪くないんだからって、意地を張ってしまう。
誰にでもあることでしょう？藤沢あゆみさんも同じご経験をされているわ。でも、彼を失う事に比べれば自分から折れることなんて何でもないって気付かれたそうよ。
石原聖子さんありがとう！
『失敗しても、あなたの価値は下がらない！』 - 実は最近、この手の本は買っていませんでした。
でも、ぜ～んぶ読み終わった後、お会計へ行っている私がいました。 - 章タイトルがたくさんある中で、私が一番引かれたのは、「失敗してもあなたの価値は、下がらない」という72ページからの話。
私も、人生の中で、たくさんたくさん失敗をしてきました。今でもし続けています。
転んで、怪我して、泣きわめいて、不機嫌になります。
でも昔は、転んでもいたくないふりをしていたし、血が出ても相手に見せないことに努力していました。ようは、失敗したことをごまかそうとしたり、なかったことにしようとしたりしていたんですね(^_^;) - 失敗したら、もう二度と立ち直れないと思っていたので。
あの頃の私が、つい3，4年前の私がいたら、この本を渡してあげたいです。
安藤房子さんありがとう！
『何があっても自分の味方でいれば、あなたはこれまでで一番好きなひとに出会う』- 彼女は過去に何度か絶望という体験をしている。まさに生きるか死ぬかくらいの体験を。そう。心理学で言うところの【デッドゾーン】という状況に何度もぶちあたりながらも、自らの力で這い上がってきて、そしてベストセラー作家になったのです。
- この本は、そういうあゆみんだからこそ書けた人生論。自分で自分にOKを出して、周囲の人のどんな言動も過去も未来もぜんぶにOKを出せたら誰でもハッピーになれるよ、と、さまざまなアプローチで私たちに語りかけてくれる本です。
私が言うのもおこがましいかもしれませんが、「あゆみん、一皮むけたじゃん。これ、代表作じゃん」なんて思ったりもして。
本をめくると、随所に太字の文字がある。その言葉たちも印象的だったけど、私はむしろ、太字になっていない部分に、惹かれるところが多かったです。
阿部文歌さんありがとう！ - 『今の自分、大好きだけど・・・』
今の自分が大好きで、「自分にいいね！」してるけど・・・
それで満足してるわけじゃない。
まだまだダメダメなところ、もっともっと直したいところいっぱいある。
もっともっと成長したいし、もっとホントイケてる自分になりたい。
あゆみさんが「自分の味方になる、ってことと、今の自分のままでいいと思うことは
まったく別のこと」って書かれているけど、ほんとにそうだと思うなあ。
何があっても自分の味方でいれば、あなたはこれまでで一番好きなひとに出会う [ 藤沢あゆみ ]
- 本を応援してくれたあなたは教えてね。
記事で紹介させてください。
コメント欄にurlを書くと消えてしまうので、メッセしてくれると嬉しいです
みんなの声で、本屋さん、ネットショップ、- いろんなところでどんどん広がっています。ありがとう！
読んでくれてありがとう、またね