◇概要
「通則」で横断的な原則、以後「物権」「債権」「親族」「相続」からなる。
お勧めは家族法である「親族」「相続」からである。
離婚、親権、後見制度、遺産相続など身近な内容である。
ただ、いずれも制度を活用するときは人生の重大場面であることには他ならない。
どういう仕組みで法律が動いているかを学ぶことは意義があることと思われる。
財産法である「物権」「債権」については、コンビニの買い物でも行われている法律行為であり日常生活と密接にかかわっている。
ただ、実際に問題になるのは土地の売買などであろう。特に図を描きながら学習するとわかりやすい。
◇学習してどう役にたったか
特に部屋を借りるときに役に立った。
契約書の説明を受けるときに物件の登記がどうなっているのか、など実感を持って確認できる。
また、今後来るであろう大きなライフイベント、肉親の死に際しての法律問題について事前知識を入れることができた。
細かい判例まで立ち入らなくても良いので、特に大学生のうちにザっと勉強しておくと色々役に立つ科目だと思う。
◇書籍
民法 (伊藤真ファーストトラックシリーズ 1), 伊藤 真
◇検定
法学検定
スタンダード<中級>コースを通じて学習した。
他に、宅建士・行政書士・司法書士・司法試験 に至るまで士業、公務員試験については大体科目として出てくる。
◇概要
前半が人権、後半が統治機構からなる。
また、前文というものがあり、これは名文として知られる。
憲法それ自体が生活の訳に立つことは比較的稀である。ただ、様々な法律の源流となっている。
第13条は個人情報保護法。
第17条(国及び公共団体の賠償責任)→国家賠償法
第26条(教育を受ける権利、教育の義務)→教育基本法
第17条(勤労の権利、勤労条件の基準)→労働基準法、男女雇用機会均等法
また、特に刑事訴訟法に大きな影響を及ぼしていると言える。
刑事訴訟法を学習しているときに憲法の存在を強く感じるだろう。
第36条(拷問及び残虐刑の禁止)、第37条(刑事被告人の権利)、第38条(事故に不利益な供述、自白の証拠能力)
人権については判例学習が中心となる。
特に違憲判決となったものが非常に重要であり、同時に憲法学習の醍醐味になると思う。違憲判決については数が多くないので、まとめて覚える語呂合わせなんていうものも存在する。
憲法の学習を始めたのは大学生からであるが、高校の社会科目である"現代社会"でいくつかの判例に触れているので驚いた。
◇学習してどう役にたったか
また、特に選挙、裁判のニュースを見ているときに役に立つ。
他の様々な法律科目を学習する際に、その最上流に位置するものとして認識することができた。
近代に入ってからの人権思想がどのように憲法へ反映されたか確認することができる。
◇関連する法律
行政手続法、行政不服審査法、国家賠償法、公職選挙法、大日本帝国憲法、皇室典範、刑法、刑事訴訟法ほか多数
◇書籍
憲法 第2版 (伊藤真ファーストトラックシリーズ 1), 伊藤 真
平易に書かれていて理解しやすい。
憲法 第七版, 芦部 信喜
「芦辺憲法」として超有名な教科書。ただ初学者にはかなり難しい。
◇検定・資格
法学検定
スタンダード<中級>コースを取得。
憲法の概要、他の法律科目との関連を学習するのに丁度良い。
判例学習はもちろんのこと、明治憲法も含め網羅的な理解が必要である。
海事代理士
筆記科目の一つである。ただほとんど統治機構からの出題で、条文がそのまま出題される。
海事代理士の中ではそこまで重きを置いて勉強していない。
他、宅建士・行政書士・司法書士・司法試験に至るまで士業については大体科目として出てくるようである。
藤沢~江の島~鎌倉を結ぶ10.0kmの路線。1902年開業とのことで非常に歴史がある。
特にノスタジックな路線として有名。
藤沢駅の構内は非常に広く立派。エキナカに大きなお土産物屋もあった。
外国人観光客が沢山いて、みんなでスタンプを押したり電車の写真を撮っていた。
車内も観光客が非常に多くギチギチで、みんな喋っているので車内は騒然としている。
ノスタルジーを感じるのは難しいかもしれない。
住宅地の中を走っていくのが特徴だが、鎌倉高校のあたりでは江の島と共に相模湾が一望できる。
途中路面電車となる区間があり、撮影スポットとしても有名なようである。
沿線には江の島をはじめ鎌倉大仏、長谷寺、鶴岡八幡宮など観光地が大量にあり、その点でも集客力が強いのだろう。