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もころぐ

のんびり勉強しています_(:3 」∠ )_ 

ギリシャ語
ギリシャ文字によって書かれる、ギリシャ語派の言語である。
古代ギリシャの時代から、アレクサンドロスの大帝国、ビザンツ帝国に至るまでギリシャ語は公用語とされた。
また、現代の英語にも、おもに科学技術関係においてギリシャ語由来のものが多い。
よって、日本語に取り入れられた外来語にも、元をたどるとギリシャ語に行きつく単語が多い。

自分は、『ギリシャ語練習プリント 』でさわりだけ勉強し、『ニューエクスプレス』である程度の文法を勉強した。
現代ギリシャ語は古代ギリシャ語と比較すると発音の変化があり、これにより表記との乖離が目立つものの、
文法構造は古代のころから比較的良く保存されている。また、ラテン語と同様に格変化や活用が変化に富んでいる。

検定
ギリシャ語能力検定というものが年1回開催されているが、受験料が2万円近くかかり、また申し込み手続きも複雑で受験には至っていない。

書籍
『ギリシャ語練習プリント 』小学館
小学校のドリルのように、ひたすら書き写して勉強するというもの。
ごく初歩的な文法についても程度説明してくれている。入門にはこれがぴったりだと思う。
『ニューエクスプレスプラス 現代ギリシア語』木戸雅子 著

キリル文字によって書かれる、スラブ語派の代表的な言語である。
Pをラ行で読んだりと頭が混乱し易いが、キリル文字についてはギリシャ文字からある程度類推を働かせることができる。
ウクライナへのロシア侵攻などにより、学習においてモチベーションが削がれやすいというのが実情である。
検定についても、ロシア語検定というものがあるが最低級でもかなり難しく、ハードルは高い。
文法は複雑である。冠詞やbe動詞にあたるものがないが、動詞の変化が非常に多様であり、一つ一つを覚えて行かなければならないのである。
単語は一部ロマンス諸語と共通するものがあるが、やはりスラブ語派という独立した語派を形成しており、独特のものが多い。
日本語に取り入れられたロシア語に「イクラ」「ノルマ」などがある。
他に、ボリシェビキ「多数派」、ペレストロイカ「立て直し」、グラスノスチ「情報公開」などの世界史用語がある。

書籍
『ニューエクスプレスプラス ロシア語《CD付》』黒田龍之助
『にぎやかなロシア語メモーあるいは眠られぬ夜の外国語のために』黒田龍之助
ロシア語単語と、それにまつわる筆者のちょっとしたエピソードが書いてある、異色の単語帳である。
エッセイ集として読んでも面白い。

関連する言語
東スラブ語のウクライナ語・ベラルーシ語、西スラブ語のチェコ語・ポーランド語など、他のスラブ諸語と類似している。
ロシア語を習得できれば、これらの言語の習得も容易であると予想される。
 

スペイン語の山間部にあるバスク地方で話される言語であるが、インド・ヨーロッパ語族と異なり孤立した言語である。
インド・ヨーロッパ語族がヨーロッパを席巻する前から存在していた数少ない言語なのではないかと言われており、言語学的には重要な意味を持っていると言える。

また、能格言語でもある。能格言語については自分も十分理解しているとは言えないが、「いろんなものを受け身で考える言語」である。例えば、「彼が肉を食べた」という文について、肉にスポットを当てると「肉が彼に食べられた」という表現になる。バスク語ではこれが基本的な表現形式となる。
文法は極めて難解とされ、「神からどんな罰を与えられても全くひるまなかった悪魔でさえ、3年間岩牢にこもってバスク語を勉強する罰を課されると神に許しを乞うた」というものがある。
ただ語順など意外と日本語に類似している部分も多く、日本語話者からすると欧米の学習者よりも習得は難しくないかもしれない。
日本語との繋がりとして、身近なものにバスクチーズがある。高温でしっかりと焼き上げるため、表面に焦げ目が付くのが特徴だという。
また、ベレー帽もフランス語を経由しているが、バスク地方由来だという。

書籍
『バスク語のしくみ《新版》』吉田 浩美 著
『ニューエクスプレスプラス バスク語《CD付》』吉田 浩美 著

かつて古代ローマ帝国が地中海沿岸を広く支配し、ラテン語が公用語とされていたが、現在はスペイン語やフランス語と分裂してしまっており、また近代においてもイタリアは海外の植民地をほとんど獲得できなかった。イタリア語話者のほとんどがイタリア本国在住であるが、このような歴史的経緯のためだろう。

発音はスペイン語と同様に比較的日本語に近い。聞き取りも比較的しやすい。
格変化はほぼ失われており、動詞の活用がやや煩雑であるが、フランス語やスペイン語から類推できる。
ラテン語の直系の子孫であり、特に複数形の作り方などにラテン語の名残を感じることができる。例えば、fungo-funghi, amico-amiciなど。フランス語やスペイン語では多くの場合sをつけるだけだがイタリア語では独特の変化をする。
イタリア語を始めるに当たり、既にフランス語・スペイン語を学習していたので、ほとんど勉強しなくても推測で読めるのでは?と思っていたが、実際はある程度勉強が必要だった。
ただ日本語とのか関わりが深く、特に食事や音楽関連で借用が多い。

検定
実用イタリア語検定試験というものが年2回行われている。
現在、イタリア語検定5級を取得している。リスニングのスピードが非常に早く難しい印象だった。
自宅にてオンラインで受験することができるので、日程が組みやすいのでありがたい。
ただその分信頼性が担保されなくなるので、就活などに活用しようとすると不利になりそうだ。

書籍
『フランス語 スペイン語 イタリア語 3言語が同時に身につく本』藤田 健 著

フランス語・スペイン語を参考にしながらイタリア語の学習ができる。

"猫たちの会話"が示唆に富んでおり、ラテン語からどのように変化していったかを理解することができる。
『ニューエクスプレスプラス イタリア語《CD付》』入江 たまよ 著

社会人になってからフランス語学習を本格的に始めた経緯で、並行して勉強を開始した。

しかしフランス語ほどの意欲が湧かず、なかなか捗らないのが実情である。

ただスペイン語は『スペイン語語源辞典』『スペイン語の語源』などの語源本が充実しており、単語学習は楽しく行うことができている。


スペイン語はラテン語から分岐し主にカスティーリャ地方で話されていた言語である。大航海時代を経て、コンキスタドールたちによって中南米諸国にもたらされた。イスラム圏に一時期支配されていた歴史があり、アラビア語由来の単語が一定数含まれているのも特色である。このあたりの経緯は、『スペイン語の世界』に詳しい。

現在は国連公用語の一つであり、話者数はスペイン語以外にも中南米を中心に非常に多い。アメリカでも多くの人が第二外国語としてスペイン語を学んでいるという。
発音は日本語に近く、巻き舌音などに注意すればそれほど難しくない。ただjをハ行で読んだり、llaをジャと読むなど独特な部分もある。(なので、パエリアは「パエジャ」と言っているように聞こえる)
動詞の活用はあるが、やはり覚えるのは大変である。ただ、フランス語などを習得済みであれば流用できる。Ustedなど独自のものがあるので注意は必要。
単語は、思いのほか英語に近い。英語がフランス語から大分借用しているので、自然と似てくるのだろう。
スペイン語とフランス語が同系の言語だからだろう。

検定

現在スペイン語技能検定とDELEの2つがある。

スペイン語検定6級を取得済み。5級を受けてみたが落ちてしまった。

出題形式が変わって記述式→全て選択式になったが、現在過去問や対策問題集は存在しないので、しっかりと実力をつけて臨むほかない。

書籍
『スペイン語語源辞典』太田 強正 著

収録語数7000語と網羅的である。kindle版が出ているのでかさばらない。
『スペイン語の語源』岡本 信照 著

なんども繰り返し読んだ本である。英単語についても理解が進む。ただ索引がないのが少し残念である。
『スペイン語の世界』 岡本 信照 著

スペイン語史についてしっかりと解説されており、現在のスペイン語の広がりを感じることができる。

社会人3年目の秋ごろからドイツ語の勉強を始めた。

文法が非常に難しいという話だったので、語彙の習得から進めていった。


国外の話者数は多くないが、やはりドイツというとヨーロッパ圏では存在感がある。
発音は比較的難しい。「シュ」という音が頻繁に登場し、フランス人にはこれが耳障りであったという。

個人的には素朴でありながら力強い響きで、ドイツ語の音をとても気に入っている。
ローマ字読みすれば良いとしばしば解説されるが、実際のところはeiをアイと読んだり、euをオイと読んだり差が大きい。
文法の難しさは有名である。名詞の格変化・動詞の活用が保存されており、一つ一つを丁寧に覚えていく必要がある。
冠詞について、英語では定冠詞はtheの一つだが、ドイツ語ではder,des,dem,den,dieと名詞の性数、格で複雑に変化する。
また、「ドイツ語と英語は兄弟関係」とよく言われる。確かに同じゲルマン語派に属してはいるが、実際はそれほど似ていない印象である。
例えば動詞を2番目の位置に置くなど、文法構造について英語とは幾分異なる。
単語については、基本的な語彙は英語に近い。例えば、Morgen-morning「朝」、Tag-day「日」、Sonne-son「太陽」とペアを作ることができる。
しかし、難しい語彙になるほど乖離が激しくなる印象である。
例えば、「最高裁判所」は英語では"supreme court"、ドイツ語では"Oberster Gerichtshof"となる。
これは、英語が抽象的な語彙の多くをフランス語から借用し、大してドイツ語では基本的な語彙の組み合わせで表現するという方向性の違いがあったためであると考える。

このように英語とドイツ語は今やかけ離れた言語になってしまったが、古英語と比べてみるとドイツ語とかなり似ているようである。

古英語の時代はまだノルマンコンクエストを受けておらず、フランス語からの借用語は殆どない。また、格変化もまだ保たれていた。このため、現在のドイツ語とよく似ているのである。
日本では医学用語に多く借用語が見られ、「ガーゼ」「カルテ」「ノイローゼ」と言ったものがある。ほかにも登山用語に「ゲレンデ」「ピッケル」といったものが入ってきている。

検定:ドイツ語検定4級まで取得。
文法の細かい規則を覚えないといけないので、大変に骨が折れる。
独検合格4週間シリーズがわかりやすく重宝する。

4級レベルだとまだ過去形も登場していないくらいなので、まだまだこれからの学習が必要である。

書籍
『独検合格4週間neu《4級》』在間 進, 亀ヶ谷 昌秀 著
『英語と一緒に学ぶドイツ語』宍戸里佳 著
『英語と一緒に学ぶドイツ語単語』宍戸里佳 著
『だじゃれdeドイチュ キーワードで学ドイツ語600』Rainer Scheckel, 成田 克史 著

関連する言語

デンマーク語・ノルウェー語・スウェーデン語・ルクセンブルク語
ドイツ語を学習すると、北欧の言語が理解しやすくなる。
ルクセンブルクはドイツとフランスの国境に位置し、ルクセンブルク語は基本的にドイツ語なのだがフランス語由来の単語もかなり含まれている。

今までに学習した言語について、簡単なレビューを作っていこうと思う。

まずはフランス語から。

 

大学時代にかじる程度に勉強していたが活用を覚えられずストップしていた。

社会人になってヨーロッパの諸言語を勉強することにし、フランス語の勉強から開始した。

 

フランス語はインドヨーロッパ語族の言語である。国連公用語の一つで、話者数も多い。
ラテン語の子孫であり、スペイン語。イタリア語とは兄弟仲間である。
発音は独特の進化を遂げており、表記と発音の乖離も著しい。ただ一定の規則があり、規則を覚えれば正確な発音は可能である。
また、r音は有名である。上流階級の一人が使い始めてから一気に広まったものであるという。
格変化は殆ど消滅しており、孤立語に近づいている。ただ活用は多い。ラテン語と比較すると、助動詞を活用している。
単語については、英語からの類推がかなり効く。レベルが高く抽象的な単語になるほど、英語とフランス語は近づいていく。
また、日本語に組み込まれている単語が非常に多い。料理関連では「オムレツ」「ぐらたん」「ビュッフェ」芸術関連で「アトリエ」「オブジェ」「デッサン」服飾関連で「アップリケ」「ブルゾン」などがある。
フランス語のもつ高貴でありながら軽快な語感から、日常生活でもよく使用されているのだ。
街中でもフランス語を沢山見かけ、特にパン屋に多い印象である。

検定

フランス語検定(仏検)という有名な検定がある。

コロナ禍で一時期存続が危ぶまれたそうだが、持ちこたえたようだ。

フランス語検定4級から初めて、現時点で3級まで取得した。
実際のところは3級と言っても大して難しくはない。もともとは3級が一番下の級で、あとから4級、5級が設定されたという。
フランス語検定協会が対策本を大量に出している。

書籍
『だいたいで楽しいフランス語入門 使える文法』稲垣正久 著
練習問題が多く見かけによらず骨太な内容であるが、文法解説は簡潔かつ的確であり大変重宝する。
『仏検公式基本語辞典 3級・4級・5級 新訂版』フランス語教育振興協会 編
仏検協会が公式に出している用語集かつ小辞典である。文例もレベルに合わせて簡単になっていて読みやすい。

関連する言語
英語・スペイン語・イタリア語・エスペラント語・ハイチ語など
英語はゲルマン語派であるが、歴史的経緯によりフランス語から大量に借用している。
スペイン語・イタリア語は同じラテン語から分岐した言語。文法や多くの語彙を共有している。
エスペラント語もラテン語・ロマンス諸語を参考にして作られた人工言語であるため、フランス語とも共有語彙が多い。
ハイチ語はフランス語を元にしたクレオール言語であり、フランス語と非常に似ている。

木管楽器
アウロス;ギリシャの2枚リード楽器。
クラリネット:1枚のリードを用いて鳴らす木管楽器。
シャリュモー:クラリネットの前身にあたる1枚リードの楽器。
クルムホルン:ドイツのダブルリード楽器。
サキソフォン:1枚のリードを慣らす木管楽器。
サリュソフォーン:2枚リードを持つ楽器。サキソフォンを意識して開発されたと言われる。
バスーン:ファゴット。
ダブルバスーン:コントラファゴット。

オーボエ関連
オーボエ:2枚リードをもつ木管楽器。
オーボエダモーレ:オーボエより3度低い木管楽器。
イングリッシュホルン:オーボエ属の木管楽器。オーボエよりほぼ完全5度低い。

スルナーイ(surnayペルシア)→シャナーイ(sahnaiヒンディー)→嗩吶(suona中国) スルナーイ→シャルマイ(Shalmei)→オーボエ(oboeフランス)・チャルメラ(charamelaポルトガル)

金管楽器
サキソルン:アドルフサックスが発明した金管楽器群。後のユーフォニアムやチューバなど。
チューバ:大型の金管楽器。
コルネット:小さい角笛の意味。トランペットより小型の金管楽器。
ビューグル:信号用ラッパに由来する金管楽器。軍隊ラッパのこと。
フリューゲルホルン:トランペットやコルネットと同じ金管楽器。
ワーグナーチューバ:ニーベルングの指環のために作られた金管楽器。

その他
パンパイプ:長さの異なる管を束ねた管楽器。

自分用

色んなところから集めてます。

 

弥生時代の遺跡
寿司屋関連
板付遺跡 板前さん
登呂遺跡 トロ
吉野ヶ里遺跡 がり

大王の直轄地
「おおきなみかん食べ」
おおきな 大王
みかん 屯倉
たべ 田部

天智天皇
「はこおし」
は 白村江の戦い
こ 庚午年籍 庚寅年籍は持統天皇
お 近江大津宮遷都
し 壬申の乱

天武天皇
「やくざの富を清める」
やくざ 八色の姓
富 富本銭
清める 飛鳥浄御原遷都

桓武天皇と嵯峨天皇
「ガム噛んで酒蔵警備」
ガム 桓武
か 勘解由使
んで 健児
さか 嵯峨
くら 蔵人
けいび 検非違使

源信と源信
源信 天台宗 往生要集
源信 嵯峨天皇の息子 応天門の変


藤原氏の他氏排斥
「薬の女王の明日があんなら」
薬の→薬子の変
女王→承和の変。応天門の変 →橘逸勢
あ→あこうの紛議
すが→菅原道真左遷
あんなら→安和の変

三筆
「筆を食うて立場が下がる」
ふで 三筆
くうて 空海
たちば 橘逸勢
さがる 嵯峨天皇

応仁の乱の東軍
「東の川は細長く見える」
ひがし 東軍
かわ 細川勝元
なが 畠山長政
みえる 足利義視

遷都
「南京ひふっへー」
難波宮→近江大津宮→飛鳥浄御原宮→藤原京→平城京

三管領
「畑干し」
畠山・細川・斯波

大内氏と細川氏
「日本の王は発作」
王は 大内 博多
発作 細川 堺

言論弾圧
「愛は斬新国会に集まって大声で散歩」
愛は          愛国社
斬新          讒謗律 新聞紙条例
国会に      国会期成同盟
集まって  集会条例
大声で      大道団結運動
散              三大事件建白運動
歩              保安条例

大正時代の総理大臣
「かやおてはたか焼き加藤」
か 桂太郎
や 山本権兵衛
お 大隈重信
て 寺内正毅
は 原敬
たか 高橋是清
焼 山本権兵衛
き 清浦圭吾
加藤 加藤高明

昭和戦前の総理大臣
「私ハワイさ丘は広いし林は近いし沼もあったよ。ここと恋する」
わ 若槻礼次郎
たし 田中義一
は 浜口雄幸
わ 若槻礼次郎
い 犬養毅
さ 斎藤実
丘 岡田啓介
広いし 広田弘毅
林 林銑十郎
近いし 近衛文麿
沼 平沼喜一郎
よ 米内光政
こ 近衛文麿
こ 近衛文麿
と 東条英機
恋 小磯国昭
する 鈴木貫太郎
 

マフェライス

マフェ(maafe)というのは、セネガルで作られるシチューのような料理。

ピーナッツバターを使うのが特徴とのこと。

食べてみると、確かにピーナッツの強い香りが鼻に抜ける。

どちらかというと甘みが強く、優しい味である。ご飯との相性は意外と良い。

ただ、こってりした味付けなので終盤になると少しもたれてくる感じがする。

 

アフリカは広大で地域によっても味付けが全然違うので、いろいろな地域の料理を食べてみたい。

 

今回の店;カラバッシュ(浜松町駅)