トーク・ボックス | モロコシボックス

トーク・ボックス

前回の続きです。

今回は
ビーストウォーズⅡ 超生命体トランスフォーマー から
医学博士 サントンです。
モロコシボックス

モロコシボックス
ビーストモードは象。インドゾウとアフリカゾウの間をとったデザインになっています。
立派な象牙が格好良い!^^
後から見ては(ry



■ビーストギミック
モロコシボックス
耳の後ろからキャノン砲を展開。名称は特にありません。
劇中では使ってる印象がありません…。



サントン、変身!
モロコシボックス

$モロコシボックス

モロコシボックス

モロコシボックス



ロボットモード
モロコシボックス

モロコシボックス
大胆で面白い変形をします。ほとんどガワ変形ですね。
力強いプロポーションと巨大な腕がとても格好良いです!

説明書、アニメでは手の形が違うのですが、↑の様にすると拳っぽく見えるので僕の中ではこれがデフォルトです。
そもそも足の裏の穴はこの為だと思うのですが…。
他で使わないし。




モロコシボックス
サイバトロンらしからぬ顔をしてます。笑
アニメでは上手くアレンジされてました。


可動
肩:上下回転、左右展開可能
肘:横ロール、1軸関節
拳:上下可動
股:上下可動、左右展開
腿:横ロール
膝:1軸関節
と、可動は中々。
$モロコシボックス
↑の様に中々動きます。 しかし頭部が回転しないのが残念。



ビーストギミックはロボットモードでも展開可能。
モロコシボックス
格好良い!


さらに砲塔を外し、手に持たせることも出来ます。
モロコシボックス
棍棒と手斧、みたいな。


2つの武器は合体させることも出来ます。
モロコシボックス
プレイバリューが広がります。^^
このサントン、塗ったのは斧(?)の刃のみ。
塗った効果はマグナボスにて発揮されます。




以下、適当にアクション。

モロコシボックス


モロコシボックス


モロコシボックス


モロコシボックス
サントンでした。
海外名はアイアンハイド。日本版は細かいところに追加塗装されています。
人外っぽい見た目、力強いプロポーション、それに意外に遊べるのでとても気に入っている一品です。
惜しむらくは首が回転しないこと。 それでも全然遊べますけどね!

ビーストⅡではこのサントン、アパッチガルバトロンが好きです。^^

続きます。