卵アレルギークラス6だった長男。
家庭科の宿題で、ゆでるの宿題が出て、思い出した！ 自分の卵アレルギーのこと。
いったい自分は沸騰何分まで食べられるのだ？ と。
よし、夏休みだ、自由研究にしよう！ と、体をはった自由研究に決定。
幸いパソコンも学校から持って帰ってきていたので、学校のパソコンを使ってWordと Excelを使い作成。
初めてのWord、Excelに興奮気味で楽しく作成していた
かゆい、気持ち悪いとなり、アレロックを飲む必要が出た。
小児科の先生には、1年後には食べられると思うと言われていたけれど、ダメということは、食べる量が少なすぎたかな……
また来年チャレンジだー。
以下、息子の自由研究。
卵アレルギーでも絶対食べられるようになる！
お子さんが卵アレルギーの診断、アナフィラキシーを起こしても、諦めず専門医のところで治療を続けてほしいという思いからアップ。
少しでも、卵アレルギーの乳幼児をもつ保護者の希望となりますように
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息子の自由研究です。
以下、昔の投稿
