マヌルネコ”「新美の巨人たち帝国劇場」を見て…帝劇、様々な想い” | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

帝国劇場に初めて入ったのは確か、ミスサイゴン初演、ヘリコプターが舞うのでここでしかできないと聞いたような。

 

でもストーリーは椿姫の焼き直しで、なぜ東洋人の母親が子供を残して死ぬのか、

 

理解できません。♪命をあげるびっくりマークびっくりマーク

 

 

プイドイの歌も失礼なことだと思いました。

アジア人との混血を、ゴミくずなんて、やはり白人目線。

 

最後になりそうなのは昨年7月のムーランルージュです。

 

 

 

 

ミュージカルの殿堂・帝国劇場は、再開発による取り壊しガーンが決定し2025年に閉館します。現在の姿で見られるのは、あと2年。そこで、1966年に竣工した現在の建物がどんなこだわりを持って作られたのかを紐解きます。
アートトラベラーは、一級建築士の試験に合格した俳優の田中道子さん。更に1987年の『レ・ミゼラブル』の初演から、度々、帝国劇場の舞台に立ってきた俳優・鹿賀丈史さんも登場。そして特撮の神様、円谷英二監督が舞台演出のために撮影した幻のフィルムも大公開!

<Art Traveler>田中道子
<ナレーター>長塚圭史

録画して少しだけ観ました。
衛星劇場のアッキーの番組も。
 
 

引用です。

ロビー美術品の御案内

 

当劇場には新築開場(昭和41年)当時より以下の美術品が設置されております。

 ◎お堀側壁面

志野タイル (加藤唐九郎作)ラブ

仮面「喜怒哀楽」(本郷新作) びっくりマーク

ステンドグラス・「律動」 (猪熊弦一郎作)びっくりマーク

 ◎2階ロビー

壁掛「飛天」(脇田和作) びっくりマーク

◎ロビー奥階段

照明装飾「慰斗」(猪熊弦一郎作)びっくりマーク

◎ロビー手前階段横

すだれ 「瓔珞」 (ようらく) (伊原通夫作)びっくりマーク

なお、1階8番扉横には、西園寺公望公から寄せられた開場の祝辞の銘板、 その上に帝劇のシンボルとして親しまれてきた「翁の面」が、旧帝劇(明治44 年~昭和39年)から保存されてかかげられています。

 

座席数 1階席 1,150 2階席 688 合計 1,838

 

と記載されています。

注)最近の公演のプログラムには帝劇紹介ページはないようです。

 

今回、上記に加えて、階段手摺の天然木を使用した照明効果、客席内の側板の光と影の秘密、Cafe IMPERIALの窓からの景観を尊重した椅子の高さの工夫など、初めて知ることも多く、興味深い内容でよくぞ企画放送してくださったと感謝です。

 

 

 

 

ポリオワクチンと言えばソ連だっあt記憶が(・・?

 

X

米国は、かつて、サルの実験でも失敗したような、いい加減な研究に基づくポリオワクチンを急造し、効果があると偽った宣伝をした。 科学者たちが警告したが、人々がありがたがって接種した。 12万人の子供に接種したら、4万人がポリオに感染し、200人の子供が麻痺し、10人が死亡した。 歴史は繰り返される。ワクチンの急増が粗悪品を生み出す数多くの証拠の1つであ

 

異邦人さんX

岸田政権は「公文書改竄」で自死に追い込まれた赤木俊夫氏の妻が起こした裁判を、佐川元国税庁長官への証人尋問を前にして、1億円の国費即ち税金を使い「認諾」手続きを悪用して打ち切った。市民の財産を国家的犯罪の追及から逃れる為に使って何とも思わないような政権というのを忘れてはならない