東山動物園猛獣画修復・あなたをだきしめる日まで | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

 

 
しまった、連日の病院通いで疲労困憊、忘れてしまいました悲しい
 
 
 
 
修復後
 
2018年名古屋市美術館で修復前の猛獣画を観ました。
 
 
 
 
 
 
 

開館35周年事業「猛獣画廊壁画修復プロジェクト」では、第2次世界大戦時に動物を失った東山動物園にて、1948年に旧カバ舎に設けられた「猛獣画廊」に展示された3枚の動物壁画の修復を行ってきました。このたび修復が完了し、皆様にご覧いただくことになりました。

名古屋市の貴重な文化財である壁画3枚を修復する本プロジェクトは、皆様からご支援いただいた「東山動物園猛獣画廊壁画修復募金」により実現いたしました。あらためて心より御礼申し上げます。

東山動物園猛獣画廊壁画修復プロジェクトについて詳しくはこちら

 

修復は愛知県立芸術大学文化財保存修復研究所に依頼し、修復の専門家に加え、文化財の修復や保護について学ぶ学生や研究者も参加したチームで行われ、人材育成を図ることも目的としました。展示室にて公開で行われた作業は、2022年7月に事前調査から始まり、2023年12月初めに3枚の壁画修復を終えました。

本展示では、修復作業の紹介とともに、修復を終えた壁画3枚を展示します。くすんでいた画面も明るくなり、動物の姿も生き生きと見えるようになりました。この機会にぜひ多くの方にご覧いただければ幸いです。

【展示作品】

太田三郎 《東山動物園猛獣画廊壁画No.1》1948年、油彩・キャンヴァス
水谷清  《東山動物園猛獣画廊壁画No.2》1948年、油彩・キャンヴァス
宮本三郎 《東山動物園猛獣画廊壁画No.3》1948年、油彩・キャンヴァス

すべて名古屋市美術館蔵

【関連催事】

2024年1月13日(土曜日)に、猛獣画廊壁画修復プロジェクト修復完了報告会「未来へつなぐ猛獣画廊壁画」及び市立菊里高等学校音楽科によるミニコンサートを開催します。詳しくは以下のページをご覧ください。

 

カトリック、法王などおぞましい子供に対するDVなど今では有名になり、そういう映画も観ましたが、これもひどいものですガーン

ジュディ・デンチ主演なので観ました。

ジュデイジャーナリスト役が知的で素敵。

 

日本のジャーナリストと言われてるのは単なる政権すりより、極悪が多いです、寿司友なんて恥知らず。むかつき

 

 

 

それぞれの言い分がある、しっかり伝える姿に新しい息吹感じました。

 

昔友人がカソリックは懺悔すれば皆許されると笑って言っていたのが印象的でしたびっくりマーク

 

 

 

イギリスでベストセラーとなったマーティン・シックススミスによるノンフィクションを映画化し、50年前に生き別れた息子を探し続けた女性の姿を、「クィーン」のスティーブン・フリアーズ監督、名優ジュディ・デンチ主演びっくりマークで描いた。

 

1952年、アイルランド。18歳で未婚の母となったフィロメナは親から強制的に修道院に入れられびっくりマークびっくりマーク、3歳になった息子のアンソニーはアメリカに養子に出されてしまう。びっくりマークびっくりマーク

 

それから50年後、イギリスで娘のジェーンとともに暮らしていたフィロメナは、手離した父親違いの息子の存在をジェーンに明かす。ジェーンが偶然知り合ったジャーナリストのマーティン・シックススミスとともに息子探しの旅に出たフィロメナは、アメリカの地で思いもよらぬ事実を知ることになる。「24アワー・パーティ・ピープル」などで知られる英俳優スティーブ・クーガンが企画を立ち上げ、脚本やプロデューサーを務めたほか、原作著者でもあるシックススミス役を演じている。ラブ

2013年製作/98分/G/イギリス・アメリカ・フランス合作
原題:Philomena
配給:ファントム・フィルム
劇場公開日:2014年3月15日

 

 

 

 

 

山川健一さんX

日本終了。魑魅魍魎が跋扈する闇の列島は「ならず者国家」の一つに成り下がった。ガサ入れが予告付きで遅かったのは、出来レースだったからだろう。検察は恥を知れ、バッジを外せ! 庶民は塗炭の苦しみに沈められる。  ↓ 安倍派幹部の立件断念へガーン驚きむかつき