歌舞伎もドラマも映画も
色々物議かもしていますが、2022年こういう映画で主演していたとは。
ただのエキストラの映画でなく、エーこれもという展開でひきつけます。
妹の家は庭も広く凝っている、有名な建築なのでしょうか。
香川の
歌舞伎に入る前のキネ洵のエッセーは楽しみでした。
鬼が来た!(原題:鬼子來了! guizi laile!、2002年) - 花屋小三郎
この映画は凄い。
妻をめとらば〜晶子と鉄幹〜(2006年、明治座 他) - 主演・与謝野鉄幹 役
藤山直美に負け切っていて( ´艸`)初舞台のようでした。
あの時はまさか歌舞伎界に入るとは、、、
独立少年合唱団(2000年) - 清野省三
この映画も好きでした。
教育番組「ピタゴラスイッチ」などで知られるクリエイティブディレクターの佐藤雅彦、NHKでドラマ演出に携わってきた関友太郎、「百花」の共同脚本を務めた平瀬謙太朗の3人からなる監督集団「5月」の長編デビュー作。
エキストラ俳優の宮松は、時代劇で弓に射られたり、大勢のヤクザの1人として路上で撃たれたり、ヒットマンの凶弾に倒れたりと、名もなき殺され役を演じてばかりいる。慎ましく静かな日々を送る宮松だったが、実は彼は過去の記憶をすべて失っていた。自分について何も思い出せないまま、毎日数ページだけ渡される「主人公ではない人生」を演じ続ける彼のもとに、ある日男が訪ねてきて……。
主人公・宮松を香川照之が演じ、津田寛治、尾美としのり、中越典子らが共演。
2022年製作/87分/G/日本
配給:ビターズ・エンド
2作とも録画鑑賞です。
この話は又
異邦人さん
観測なしとしていた「津波」が実際には到達しており、漏出した油は3500リットルではなく1万9800リットルで、設計想定を上回る揺れを把握しながら最初は関係自治体にすら説明せず、そして今度は破損した外部電源の復旧に「半年」要するという志賀原発。これでも原発に執着する自民党と電力資本は異常。