日本一の美ライオンルナが寂しそうにみえます。
もうサンにかみついたり、乗り越えたりつかんだりして遊ぶことができません(´;ω;`)
サンはルナに無茶ぶりされても、反撃などしない優しい紳士、子供たちも可愛がり同居できました。
それを見逃したのは痛恨の極み。
人間なら100才こえの、ルナが大好きだったサン、
北海道旭山動物園生まれ、
二人の子供はすでに(´;ω;`)ウゥゥ、
私と同じ甲状腺の病気でメスは早くなくなりました。
当時は英国庭園巡りや演劇、美術鑑賞に忙しく、全然4頭同居見ていません。
男の子のソラはまだ鬣が生えそろう前から観ていましたが。
山のような献花で望遠撮影でうまく載りません。
お花やお手紙が多すぎてのりません。また
今日は寒くて、痛くて、献花台だけ行きました。
立派な蘭の鉢もあります。
『いろいろ災害現場まわってますけど、5日も経ってこれ程の段差とか亀裂が全く放置されてるのは初めて。怒りが湧いてきます‥』
— 桃太郎+ (@momotro018) January 7, 2024
50年以上に渡り世界中の大災害の現地調査を行ってきており著書も10冊以上出してる専門家がここまで言うほど災害対応が最悪だと、国民は知れよ。pic.twitter.com/EcDIFuPDTk