山本太郎氏のボランティア活動を

しっている国会議員がいるだろうか?

 

 

本当の現場の苦しみを知っている議員がいるだろうか。

 

 

 

その中で、与野党6党が、れいわ新選の山本氏を排除して

能登半島地震の議員の対応の申し合わせを決めましたね。

 

 

現場混乱を鑑み、議員の現地入りを自粛する、と。

 

 

国会議員って、何様?

 

 

私は議員全員がとは言わない。

責任者と現場を知る議員の情報を確認し

救援活動に活用するのは至極当然なことである。

 

 

そのためにも、災害ボランティアとして経験の深い山本太郎氏を

重用しないのは、救援活動に政治的思考を持ち込むという

やってはならない差別的、個人的な思考に偏向していると

考えます。

 

 

議員の立ち入りは、現場の邪魔になるというが

議員自身が目立たないか、身分を隠して

報道機関に化けてでも

潜入し、情報を目で確かめるのも容易である。

 

 

要は助ける勇気と思考があるのか、と与野党6党に云いたいですね。

 

 

マスコミは連日、現場入りして情報を流しています。

 

岸田の現場入りを、現地の混乱と言って逃げているのは

現場の苦しみを知りたくないからではないでしょうか?

 

現場を知ったら

ウクライナにほぼ1兆円も超える資金援助なんて

言える筈もありません。

 

 

岸田には、現場の苦しみを

目の前で体験させるべきです。

 

国民の苦しみより防衛予算という堅物に

国民の苦しみがわかっていない。

 

 

政治が日本国民の為にすることを

岸田は米国の事情優先で

思考し

隣国からの救援申し出までも、拒否しています。

 

 

今の惨状は

岸田のやる気の無さと言っても過言じゃないでしょう。

 

 

国民の7割に拒否されている総理が

出来る事なんてもうないのです。

 

岸田には、国民の大事を決めさせる権限がないのです。

 

自民党安倍派と共に、岸田総理も政界から出て行って欲しい人ですね。

 

<進>