玉三郎丈とバラとネコ | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

 

母猫リボンが気がつきました、

 

 

 

 

猫は餌も水もあちこちで飲んだり食べたりしたいんですね。

 

砂漠にいて砂カキカキした昔

 

通常の水飲み場だけでなく、玄関、風呂場、庭、キッチンの水栓、花瓶からも飲みたい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

玉三郎上は札幌から空港まで特急、指定席でなく一般の混んだ電車に乗って立ってることもいとわないびっくりマーク

素敵な実話

 

御園座陽春歌舞伎は格安でお土産付きゲットできたのに、

玉三郎公演は即、楽の日は残席無く、、、ほかの日も安い咳は見当たらず、

後で戻りが有るでしょうか。

 

引用です。

5月22日は、福島県の白河文化交流館コミネスにて
「お話と素踊り」が開催されますが、そちらの「コミネス通信」という情報誌に、
「舞台と玉三郎の魅力について」というタイトルで、
玉三郎さんとお仕事をご一緒にされている音楽プロデューサーの中村聡武さんが、
素の玉三郎さんの魅力を綴っていらっしゃいます。

「車両のデッキに立って、扉が開くたびに入る初冬の外気に気持ち良さそうに
されていた」の記述に、その図を思い浮かべて、絵になるなぁ…うひ。
ほかにも、いいお話が。こちらにご紹介させていただきます。
 

 

 

 

 

なんて貧困な国、竹中は

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 

 

 

「子どもにいえない動物のヤバい話」より

こんな狭いところに閉じ込めておくのは可哀想」「いろんな人の視線にさらされ続けるのは虐待だ、悪だ」

 

と言う人もいますが、私はそうは思わない

 

檻に入れると言う根本的な方法を否定するなら、正しい動物の飼い方、育て方などは一切なくなります。

パンダに両腕をもがれてたべられたガーン​​​報道はされていない

 

引用終わり

 

動物も人間を観察しています。楽しんでる?

 

 

 

 

 

 

 

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