言葉が悪いが
ウクライナ戦争で死ぬのは、
発注者のゼレンスキーでなく
ゼレンスキーの一声で、銃を持つもの、逃げまどう市民が
死ぬだけ。



わかるかな?
ウクライナビジネスで死ぬのは
市民とウクライナ兵士。


大金を稼ぐ
ゼレンスキーと
米国は
涙を流しながら
カネを儲ける。


何とも言い難い現実だと思わないか?


米国軍事産業は
戦争が終わってもいいが
戦争になるぞと言う緊張の連続を
望んでいる。


ウクライナの危機は、
米国の軍事産業の
成長戦略のひとつになるでしょう。

<進>