日本の若者の結婚が難しくなって来ています。



女性と関われない男性。

望みを持てない将来。

大学に入った途端に大学ローンを負わされる。

様々な事情があるかも知れませんが、

会社が正規雇用を採用しなくなり

派遣労働者の率が四割までに増えて

安定しない仕事で奥さんを養える自信が無いからでしょう。


日本政府は小泉首相の頃から、アメリカの意向を汲まされてパソナの竹中平蔵(韓国名、李平蔵)を大臣に据えた頃から、労働者の正規雇用が減って来ました。



自分の会社の利益の為に政府の法案をどんどん通して、派遣労働者が増える毎に儲かる仕組みにして来ました。


最近では国家公務員や地方公務員まで減らし続けて、派遣労働者が公務を担うようにさせて来ました。


最初から、CIAの日本貧困化の計画の元に、竹中は政権に入り込ませたわけです。

昔のように正規雇用者が普通の時代でしたら、将来の生活設計が描けたのですが、お先真っ暗の若者が増えました。



結婚する人を増やすには、安定した収入が必要ですが、竹中平蔵は政治家、官僚、財界人を接待漬けにして、逆らえないようにして来たのです。


もし、まともな総理大臣や政府が出来たかどうか?を知るにはこの男が政治から追い出された時でしょう!


国民の多くがこのカラクリを知るに連れて、新しい時代はやって来るとおもいます。