甘い匂い
相変わらず
滑る様に日々は
流れて行くよ
今夜も雲に隠れて
月が隠れているよ
少し寒くなってきたね
今もあの頃のままかい?
浮かんで来る
はにかむ様な
懐かしい匂い
くすぐるよ
君は何時も
僕の何歩も先を
見据えて
大人だったね
と言うよりも
目の前だけ見てる
僕が子供だったかな?
答えは結局
見つかりじまいで
時計の針と軽い酔い
そして北風のせいで
無性に声が聞きたくなる
あの手の温もりを
感じたくなる
君に会いたくなるけれど
それは叶わぬ願い
ひとときの淡い幻
明日になれば
朝がやって来て
僕を運んで行くよ
新しい毎日へ
そして進んで行くよ
幸せであろう
君を追い越せる様に
甘い感傷に浸かったり
あがったりしながら
ゆっくりとね
滑る様に日々は
流れて行くよ
今夜も雲に隠れて
月が隠れているよ
少し寒くなってきたね
今もあの頃のままかい?
浮かんで来る
はにかむ様な
懐かしい匂い
くすぐるよ
君は何時も
僕の何歩も先を
見据えて
大人だったね
と言うよりも
目の前だけ見てる
僕が子供だったかな?
答えは結局
見つかりじまいで
時計の針と軽い酔い
そして北風のせいで
無性に声が聞きたくなる
あの手の温もりを
感じたくなる
君に会いたくなるけれど
それは叶わぬ願い
ひとときの淡い幻
明日になれば
朝がやって来て
僕を運んで行くよ
新しい毎日へ
そして進んで行くよ
幸せであろう
君を追い越せる様に
甘い感傷に浸かったり
あがったりしながら
ゆっくりとね
靄
思い出にする程
深い言葉では無し
空っ風が
吹き飛ばして行く
外れだけの
道と云う訳では無い
迷い道
揚々と歩を踏んで居るが
外の気色は知らない
何時もと変わらぬ
心象と現象
何処までも
忘れた君の顔
主だったのは過去の
更に向こう側
はてさて
今は何を背負って
罪を背負って
肩に比重を掛けて
居るのだろうか?
出会いも別れも無い
部屋の中で
此も又君を苦しめた
罰だろうか?
未だ
独りぼっちのままで
居るよ
深い言葉では無し
空っ風が
吹き飛ばして行く
外れだけの
道と云う訳では無い
迷い道
揚々と歩を踏んで居るが
外の気色は知らない
何時もと変わらぬ
心象と現象
何処までも
忘れた君の顔
主だったのは過去の
更に向こう側
はてさて
今は何を背負って
罪を背負って
肩に比重を掛けて
居るのだろうか?
出会いも別れも無い
部屋の中で
此も又君を苦しめた
罰だろうか?
未だ
独りぼっちのままで
居るよ
ふと
小雨模様の空の下
訳も無く歩いて居る
鼻をくすぐる
金木犀の薫り
心地良く
滑る指先に
雨粒が跳ねる
愛想も無くに
光射す明日を
拒絶するかの様に
其れでも
日が落ち又昇れば
我が身にも
訪れるから
今を刹那に変えずに
やるのも
其れは其れで良いかと
思案してみたりした
昼下がり