声迷線の彷彿線 どこ行き? -143ページ目

No!smorking

さっきシンリンヨクで
ヤニクラ起こしてる
死神を見つけて
ちょっと聞いてみた

天国はそんなに
遠くにはないらしい

不確定な要素が
満載の現実なんかより
ずっと ずっと
手身近にあるらしい

行ってはみたいけれど
確率は低くて
どっちと言えば
熔岩の海沈む方が
大きいってさ

そんなにどんよりで
キマってる眼で
シドロモドロに
語られても

真実味に欠いて
騙りかと
思ってしまう

だから その鎌で
もっと頭
ぶっ飛ばして
やるからさ

俺の変わりに
覗いてきてよ

戻って来れるか
解んないけど

多分 今より
全然良いぜ

目隠しはお終い

クリストファー

小難しい事を
言うつもりなど
さらさら無いけど

君の発言にはいつも
何かが足りて無いね

例えば そう一言で
無実の罪を着せて
大量に人を殺したり

妄信的なカリスマで
群衆を酔わす

まるで吸血鬼が
噛んだ下僕
操る様に

よく見れば
そこに生えてるのは
牙なんて立派な物
じゃなくて

人よりも犬歯の
尖った ただの八重歯
だろう?

虚勢が見え透いてて
笑いが止まらない

もっと誇りを
持てよ

でないと そいつも
抜け落ちてしまうぜ

サイレン

赤色を反響させて
けたたましく
走り去る 目の前を

列をなす人の群れは
救いを求める為なのか?

罪を償う為なのか?

それとも
他人を嘲り笑う為か?
いずれにしても
僕には関係の無い事

振り向きもしないで
立ち去る その横で

速度を緩める車の影は?

僕は何処かが
オカシイのか?

僕は何かを
犯したのか?

それとも…