白昼夢
ビニールの日傘を
さした
麻で出来た女性が
入道雲に呑まれて行った
焼け焦げた
ストローハット
バラけて
葉緑体を
取り戻した
穴の開いた様に
口を開いた僕は
ぼんやり眺めてる
いい加減な燃えカス
くすぶりながら
訝しげな眼で讃えてる
くだらない思いに
縛られた午後は
もう どうでも良い事
亜麻色の音色に
精算して
受信器をセットする
騒がしい未来を地雷に
埋め込みながら
砕け散る瞬間を
聞き逃さないように
さした
麻で出来た女性が
入道雲に呑まれて行った
焼け焦げた
ストローハット
バラけて
葉緑体を
取り戻した
穴の開いた様に
口を開いた僕は
ぼんやり眺めてる
いい加減な燃えカス
くすぶりながら
訝しげな眼で讃えてる
くだらない思いに
縛られた午後は
もう どうでも良い事
亜麻色の音色に
精算して
受信器をセットする
騒がしい未来を地雷に
埋め込みながら
砕け散る瞬間を
聞き逃さないように
TRUtH? directhion
片目でサイコな
夢を観る
赤と青と緑の発光体
浮き沈みを繰り返す
フラミンゴの様な腕が陽に当たり過ぎた
アイス捉え切れず
ドロドロになる
疲弊している殻の躰
唇から這い出して
溜め息と元素
今或る誤解と
ひとつになる
ざらついた感触の感性
擦り抜ければ
自ら火のなかへ
飛び込んで行く
蛍の群れの様に
慌だしく煌めいて
弾けて消える
それは人の行なう
記憶の改竄に
とても良く似ていて
壊れ 拡散し
また集積して…
その度に
統合性は皆無に近付き
真実という情報は
解明出来なくなる
触れる事のない心因は
嘘と蜃気楼に等しい
この塞ぐ細い腕を
払えば
夢の続きは見れるのか?
今の続きは見れるのか?
rest in peace…
夢を観る
赤と青と緑の発光体
浮き沈みを繰り返す
フラミンゴの様な腕が陽に当たり過ぎた
アイス捉え切れず
ドロドロになる
疲弊している殻の躰
唇から這い出して
溜め息と元素
今或る誤解と
ひとつになる
ざらついた感触の感性
擦り抜ければ
自ら火のなかへ
飛び込んで行く
蛍の群れの様に
慌だしく煌めいて
弾けて消える
それは人の行なう
記憶の改竄に
とても良く似ていて
壊れ 拡散し
また集積して…
その度に
統合性は皆無に近付き
真実という情報は
解明出来なくなる
触れる事のない心因は
嘘と蜃気楼に等しい
この塞ぐ細い腕を
払えば
夢の続きは見れるのか?
今の続きは見れるのか?
rest in peace…
concrete
崩れそうになる
鉛の澱みを
同じ色の意図を
持った糸で
張り巡らせて
支えてる
些細なバランスで
均衡を壊してしまう
様な寒い景色を
素敵に感じる
全てが溶けて
雨に成り代わり
酸性な想いの雫で
このビルを崩して
しまう前に
取り込まれて
しまおうか…
白でも無く
黒でも無い
この撹拌された
色素そのものの
世界の中へ
混ざる事など
出来やしないけれど
たまには汚れるのも良い
0と1を
陽子と陰電荷を
繋ぎ合わす
素粒子を
シナプスに直結させ
ケーブルと同化して
赤銅の束に
劈く程の紫を
往来させて
夜と闇の隙間を
歩いてみる間に
鉛の澱みを
同じ色の意図を
持った糸で
張り巡らせて
支えてる
些細なバランスで
均衡を壊してしまう
様な寒い景色を
素敵に感じる
全てが溶けて
雨に成り代わり
酸性な想いの雫で
このビルを崩して
しまう前に
取り込まれて
しまおうか…
白でも無く
黒でも無い
この撹拌された
色素そのものの
世界の中へ
混ざる事など
出来やしないけれど
たまには汚れるのも良い
0と1を
陽子と陰電荷を
繋ぎ合わす
素粒子を
シナプスに直結させ
ケーブルと同化して
赤銅の束に
劈く程の紫を
往来させて
夜と闇の隙間を
歩いてみる間に