Fuzz
原音を踏み潰した
ファズトーンの声
零して
朝焼けから続く
微熱に身を乗り出して
今日の端っこまで
追いすがるんだ
ばらけてしまうまで
掻き鳴らしたなら
仮眠中の梅雨前線より
ずっと刺激的に
主張を通せるだろう
何事も無かったかの様に
何一つ変わらないが
負けを認めるしか
能の無い犬は
枕を濡らして
涎垂らして
吠える事ですら
許可してもらえず
涙目のままで
溜め息漏らす
しょうも無いから
眠剤で現在を
遠く御品書きして
押し流してしまおう
歪み過ぎて
しまってるから
マーシャルに
頼り過ぎずに
ファズトーンの声
零して
朝焼けから続く
微熱に身を乗り出して
今日の端っこまで
追いすがるんだ
ばらけてしまうまで
掻き鳴らしたなら
仮眠中の梅雨前線より
ずっと刺激的に
主張を通せるだろう
何事も無かったかの様に
何一つ変わらないが
負けを認めるしか
能の無い犬は
枕を濡らして
涎垂らして
吠える事ですら
許可してもらえず
涙目のままで
溜め息漏らす
しょうも無いから
眠剤で現在を
遠く御品書きして
押し流してしまおう
歪み過ぎて
しまってるから
マーシャルに
頼り過ぎずに
シャンデリア
光の粒弾く
降る硝子の雨
線を越えて
僕が見失った未来は
今は誰かのポケット
夜に憧れて
黄昏れる
永遠に その 付近を
絡み付く 太陽の匂い
忙しなく 鼻を
くすぐって
循環する
紅と蒼の管を
取り留めもないままに
世界は色を違えずに
景色を取り違えてゆく
言葉は軽蔑
のべつまもなく
済し崩しに
突き刺さってゆく
ここから
動く理由も吐けず
微かに ただ
風が吹いているだけ
ただ…だけ
それだけ…
空だけが…割れる
降る硝子の雨
線を越えて
僕が見失った未来は
今は誰かのポケット
夜に憧れて
黄昏れる
永遠に その 付近を
絡み付く 太陽の匂い
忙しなく 鼻を
くすぐって
循環する
紅と蒼の管を
取り留めもないままに
世界は色を違えずに
景色を取り違えてゆく
言葉は軽蔑
のべつまもなく
済し崩しに
突き刺さってゆく
ここから
動く理由も吐けず
微かに ただ
風が吹いているだけ
ただ…だけ
それだけ…
空だけが…割れる
Nothing to reason
空が吹っ飛んで
しまうくらいの
澱みを振りかぶって
放り投げたら
一瞬して
ずぶ濡れになる程の
豪雨が大地に
森に この胸に
傷を削ぐ様に
注いだ
映画にありそうな
速度を緩めると
爆発する爆弾みたいに
有り得ない速さで
行き急いだ
その先に
この手に掴む物は何?
なんて事考えて
くだらない…と
吐き捨ててみても
行き違う人の一言に
耳を峙ててる
矮小な自分は否めない
だからって
あの頃と被らせて
死に切れない死を
迎える猿真似も
演じる気になんて
なれないから
取りあえずは
噎せるぐらい
煙草でも
脳と灰に
溜め込んで
今日を過ぎ去る
と 云う事象を
有り体に感じて
瞳を閉じてみよう
しまうくらいの
澱みを振りかぶって
放り投げたら
一瞬して
ずぶ濡れになる程の
豪雨が大地に
森に この胸に
傷を削ぐ様に
注いだ
映画にありそうな
速度を緩めると
爆発する爆弾みたいに
有り得ない速さで
行き急いだ
その先に
この手に掴む物は何?
なんて事考えて
くだらない…と
吐き捨ててみても
行き違う人の一言に
耳を峙ててる
矮小な自分は否めない
だからって
あの頃と被らせて
死に切れない死を
迎える猿真似も
演じる気になんて
なれないから
取りあえずは
噎せるぐらい
煙草でも
脳と灰に
溜め込んで
今日を過ぎ去る
と 云う事象を
有り体に感じて
瞳を閉じてみよう