こんな日には
南南東より風と共に
梅の香りを
窓辺に届けて
暫しの憩いをくれる
今日は心地良い
小春日和
あなたへの
この思いを寄せて
俯いてふさいでいた
昨日に別離を告げ
外へ出てみようか?
幾重にも道は交わり
道程は心模様の如く
色 様々に
広がっている
小指に紡いだはずの
赤い糸辿って
行き着く先で
あなたは
笑ってるだろうか?
泣いているだろうか?
どれほどの月日を
夜を越えても
待っているよと
抱き締めてくれた
あなただから
きっと優しく
待ってくれて
いる事でしょう
そう信じて
傷つきながら
よろめきながら
履き慣れた靴で
一歩ずつ
近付いて行くよ
蒼き春に花が
咲き乱れる景色に
あなたを
迎え入れる事
できるように
梅の香りを
窓辺に届けて
暫しの憩いをくれる
今日は心地良い
小春日和
あなたへの
この思いを寄せて
俯いてふさいでいた
昨日に別離を告げ
外へ出てみようか?
幾重にも道は交わり
道程は心模様の如く
色 様々に
広がっている
小指に紡いだはずの
赤い糸辿って
行き着く先で
あなたは
笑ってるだろうか?
泣いているだろうか?
どれほどの月日を
夜を越えても
待っているよと
抱き締めてくれた
あなただから
きっと優しく
待ってくれて
いる事でしょう
そう信じて
傷つきながら
よろめきながら
履き慣れた靴で
一歩ずつ
近付いて行くよ
蒼き春に花が
咲き乱れる景色に
あなたを
迎え入れる事
できるように
グッドモーニング
朝の光が
空を突き刺す
風は冷たさを
体に 巻きつけて行く
回転する
思考の渦の果てに
安息はあるのか?
鳩は旅立って
闇を切り裂いて
地上を離れ
南へと
まだ見ぬ
楽園を求め
群れを成して
僕はそれを眺め
朝の始まりを
支度し始める
自らの呼吸で
Odyssey
海沿いに向かう風が
虹色にそよぎ綺麗で
眩い太陽めがけ
羽ばたくカモメは
白く染まっている
空との境界線上には
飛行機雲がたゆたえて
明日には
雨が降るだろう予感を
胸の内忍ばせる
嵐になる前に
舟を漕ぎ出そう
あなたが創った
世界が滅びる前に
新たな朝が
誰しもに
粉雪の様に舞い散ると
願いながら
まだ見ぬ日に
オールを伝わせる
虹色にそよぎ綺麗で
眩い太陽めがけ
羽ばたくカモメは
白く染まっている
空との境界線上には
飛行機雲がたゆたえて
明日には
雨が降るだろう予感を
胸の内忍ばせる
嵐になる前に
舟を漕ぎ出そう
あなたが創った
世界が滅びる前に
新たな朝が
誰しもに
粉雪の様に舞い散ると
願いながら
まだ見ぬ日に
オールを伝わせる