メルエム、セルそっくり問題
ハンター×ハンターに以前から横たわる問題として、キメラアント編の「メルエム、セルそっくり問題」という物があると思う。まず勘違いが無い様にお断りするが、いわゆる模倣やパクリ問題では無い事を明言しておく。いうなれば意図的というぐらいにソックリなのは、なんらかの作品としての意図、表意があると考えていたが、それが一体何か分からないでいた。
わざわざ二体の画像をならべてそっくりだとか解説している人もいるが、そんな事をせずともソックリである。(もちろん細部は全然違うが)それについてガンダムシリーズやFSSなどの中国朝鮮問題を考えるのにつけ、ハンターもそれらに準ずる何かがあるのではないかと考えだした。
↓セル通販画像
ウヴォーギン→孫悟空問題
しかしそもそも論として、メルエムがセルにそっくりという前に、ハンターハンター自体の全体のデザインラインが、従来的な少年マンガのイメージを強調する為にか、牧歌的なくらいに鳥山明氏のデザイン性に寄せてるんじゃないか?という感覚がある。たとえばドラクエ3の僧侶とクラピカの衣装なんてとても似ていると思うし、そもそも論として、単純化されたヒーロー顔としてのゴンの眉毛と目玉の構造がドラクエなどの鳥山明氏の顔の作りに似ていると感じている。さらに言えばウヴォーギンは孫悟空その物だと思っている。
繰り返すけど模倣問題じゃ無くて、意図的にやっていると思う。その意図的の理由は何かと言えば明確に「アンチテーゼ」である。ウヴォーギンの状態を観れば一目瞭然だが、彼は戦闘狂で強い敵と戦う事だけを考え、その為に殺戮を繰り返しクラピカに異常に嫌悪される。これは孫悟空の純粋に強い敵と戦う事を望む姿を悪魔化した物であり、やはりアンチテーゼであると思っている。
では何故なのか?単純に偉大な先輩に対するあこがれや対抗心か?全然違うと思っている。それは鳥山明氏が明確に「中国派」だからだと推測している。つまり中国派とは違う系統だという作為の表明である。
そもそも主人公の孫悟空が中国神話の斉天大聖孫悟空だし、初期の宇宙戦闘化する前の状態は完全に中国風の世界観であった。(だからと言ってどうだ、という事ではないが)どうでも良いがドラゴンボールが孫悟空で、もう一つの看板作品のワンピースがまたもや事実上の孫悟空化、一体全体どうした事だろう。
ハンター×ハンター流星街は在日韓国朝鮮人問題の暗喩か?
現在反日BS日テレがアニメ版のハンタの再放送をしている。これは一体何だろうかと、どうして新しい作品は山ほどあるのにハンターなのだろうか?と考えていたが、ふとキメラアント編の舞台の一つが北朝鮮である事を思い出した。これは自分だけの独自研究ではなくて一般の常識の様である。
↓ピクシブ百科事典
誰がどうみても北朝鮮みたいな独裁国に、金一族みたいな独裁者、へー反日TV局にしては珍しいね程度の認識だったのだが、よくよく考えれば流星街が何を表現しているかのヒントになると思い出した。
で、調べて見ると、キメラアントの生き残り達が多数「流星街」に逃亡しているという事実がある。(含む人間)
ビゼフ
東ゴルトー共和国長官。立場上はディーゴに次ぐナンバー2だが、東ゴルトーの政治を取り仕切る裏の総帥。総帥の財産管理も一人で行っている。外交や、国内の主要機関との連絡を行える人間が他にいないという理由で護衛隊に生かされた。好色で、王の食料用の肉として集めた人間たちの中に、自分への貢ぎ物である女性たちを紛れこませ、自分だけの「楽園」を作り出そうとしている。しかし、その結果パームの宮殿内への進入を許してしまい、ウェルフィンにその地位を脅かされていた。
討伐隊突入後は宮殿の崩壊に巻き込まれたところを報酬狙いのヒナに助けられ、連合国からの捕縛を逃れるため逃亡を画策し始める。終戦後は自身も犯罪者になったという境遇からウェルフィンに同行し、ヒナと共に流星街に旅立つ。
ヒリン / ヒナ
ハギャ(レオル)隊の師団長補佐。除念師。
ウサギ型の蟻(雌型)。人間の少女に近い外見をしているが胴体にウサギのような黄色の濃い体毛があり、ウサギのような尻尾が生えている。城壁の残骸を軽々と持ち上げる怪力を持つ。明るく活発だが現金で強かな性格。東ゴルトーへ行った後、「ヒナ」と改名した。美容に気を使っている。
ヂートゥにかけられたナックルの念を外す。討伐隊の宮殿突入後はレオルを始めとする上官がいずれも音信不通になったことにより自分も女王を目指すことを決意。その後、財宝目当てでビゼフを救い出しシェルターに向かう。終戦後は、ウェルフィンやビゼフと共に流星街に旅立った。
ウェルフィン
師団長。具現化系能力者。後にプフから新たな能力を授かる。
オオカミ型の蟻。王・メルエムの誕生後、自らが王となるべく巣を旅立ち、ブロヴーダ同様、東ゴルトーの宮殿を根城に王のために行動し、彼の場合は王国の裏のトップ「影の王」を目指している。猜疑心が強く、一度でも疑われると死ぬまで信頼されないと言われるほどの懐疑主義者。嗅覚が鋭く、メレオロンも彼を警戒していた。
部下の報告と残された痕跡から、数日前に宮殿に侵入した賊(ノヴ)の存在に気づき、国の重要人物・ビゼフ長官に恩を売るべく、彼に対して賊による宮殿爆破計画をでっち上げた。
討伐隊の突入後、謎の侵入者(能力を使用したメレオロン)の存在や、イカルゴの操作するフラッタの挙動を怪しみ、彼を追って宮殿地下のモニター室で交戦するも、イカルゴの捨て身の攻撃に圧倒され降伏する。
イカルゴとのやり取りで、人間だった頃の本名は「ザイカハル」で、NGLを立ち上げたジャイロの義理の兄弟・親友・部下であり、生前のイカルゴとも仲間同士であった事が判明する。
その後、イカルゴによって王との取引のための伝達役(メッセンジャー)を使命され、人間としての意識からこれを承諾する。この時の彼は前世の記憶の鮮明さとイカルゴに感化された影響からキメラ=アントに対する敵意が強まっており、偶然地上で出会ったユピーが精神的に純粋な蟻であることを知り、彼を殺そうとするも、貧者の薔薇の毒がまわってユピーが先に死亡したため、結果として未遂に終わる。
これらのことから王による残党狩りに巻き込まれて命を狙われ、王の詰問による極限のストレスから一瞬にして別人のように老け込んでしまう。しかし、決死の思いで発した「コムギ」というキーワードが王の失った記憶や人間性を取り戻させたため、命を救われた。
その後、去り際のメルエムに「俺の王はジャイロ唯一人」「貴様等は敵だ」と罵り、全面的なキメラ=アントからの離脱を宣言した。解放後は、ジャイロを探すためにビゼフやヒリンと流星街に旅立つ。
アニメ2作目では生前のザイカハル時代の描写が追加され、キメラ=アントに襲撃される中でジャイロのすぐそばにいる彼の姿が描かれている。
ジャイロ
NGLの設立者で影の首領。後にキメラ=アントとなる。
生前は貧困労働者の生まれで、父親1人に育てられ、幼い頃から労働者として扱き使われ父親からも育児放棄と虐待を受けていたが、彼はその父を怖れると同時に盲信し、誇りとしていた。しかし、実際は父にとって、自分は生死さえもどうでもいい存在であるという事実を知り、その場にあったハンマーで父を殺害する。その後(12歳前後から9年後)、自然主義の団体NGLを設立し、9年後NGLは国家となりジャイロはその裏の首領となる。世界中に悪意をばら撒きたいとの考えからNGLの秘密工場で麻薬を造っていたが、キメラ=アントのユンジュ隊に制圧され、死亡する。
その後、死体が女王に食われ、キメラ=アントとして生まれ変わるも、非常に強靭な意志を持ち、蟻の中で唯一女王の命令は一切聞かずに自分の意志のみで行動していた。人間時の記憶も持ちあわせている。女王の死後は自身の計画をやり直すため旅立ち、ゴン達のいるNGL国境の街に偶然立ち寄るが、会う事もなくどこかに消えて行った。
生前仲間であり恩人であったウェルフィン(ザイカハル)からは非常に強く慕われており、メルエムを相手にしてもその忠誠心が揺らがなかった程である。彼によると「死ぬまで死ぬなよ」が口癖であったという。
NGLとは何か?
上記の様に多数の人物が流星街に落ち延びている訳だが、NGLの影の首領であるジャイロだけはぼかして書かれている。しかし彼の関係者がジャイロを探して流星街に行ったと書かれている以上、ジャイロも一度は流星街に逃げている可能性が高い。
ではNGLとは何かと考えると、東ゴルトーが北朝鮮ならば対になる存在として韓国ではないかと想像している。NGL自体は機械を一切使用しないという事で、近代以後の文化を否定するアーミッシュに似ている気もするが、それはダミーでやはり韓国、しかも裏で武器を売りさばくという点から、韓国保守系宗教団体の暗喩ではないか?と考えている。つまり東ゴルトーは北朝鮮、NGLは韓国という南北の朝鮮半島を暗喩していると推測している。
それで、朝鮮半島からの難民が逃げ込む地として流星街=在日韓国朝鮮人問題の暗喩ではないかと考えている。ハンター自体の世界にはジャポンという日本に似た地域があり、これはSEEDキムヤマトや進撃の巨人などと同じ亜日本類型※と同じパターンであると考えている。
※亜日本類型 近代~現代日本を批判的に描く為に、ダミーとして本物の日本を出しておく手法。SEEDキムヤマトのオーブ連合首長国や、進撃の巨人の主人公の住む島など。
流星街が在日問題暗喩として紐付けられる要素
それでは流星街が在日問題暗喩であるとして、そこから考えられる事が二つある。それは主人公ゴン達のライバルとなる幻影旅団の流星街出身メンバーも在日韓国朝鮮問題の暗喩であるという点である。つまり盗賊団リーダーのクロロなどは金嬉老がモチーフではないだろうか?
キメラアントの恐ろしい正体
もう一つ浮かび上がる事は、東ゴルトーとNGLに攻めて来たキメラアント軍が明確に「軍隊化」している事である。これはアリをモチーフとしているのだから、兵隊アリ女王アリなどから来た連想であろうと思われるかも知れないが、そもそも何故兵隊アリなのか?もう端的に言うが、キメラアントとは旧日本軍の暗喩と思われる。
恐ろしいネフェルピトーの正体
ネフェルピトーという語感から、やはりネフェルタリ・メリトエンムト(ラムセス2世の最初の正妃)もしくはネフェルティティ(ツタンカーメン義母)を想起してしまう。特にネフェルタリなどはメリトエンムトの部分が王メルエムに明確に似ている。
またネフェルティティと言えばアクエンアテンの正妃であり、アクエンアテンはアテン神という太陽神による宗教改革を進めた事でも有名である。また日本のアニメ界では日ユ同祖論の流用から、天皇の暗喩にエジプト王朝イメージを使用するパターンがある。有名な例がNHKふしぎの海のナディアであり、これらから、何故ネフェルピトーという名前が付けられたかを考えると、王直属護衛軍の護衛軍三人は日本神話の三貴子(アマテラス・スサノオ・ツクヨミ)が秘密のモチーフであろうなと推測している。
つまり
女王蟻(イザナミ)
↓
ネフェルピトー・シャウアプフ・モントゥトゥユピー(三貴子)
↓
メルエム(天皇)
の図式が成り立つと考えている。これらの上記の事をすべて合わせて考えると、
東ゴルトー&NGL(朝鮮半島)にキメラアント(旧日本軍)が攻めて来て、逃げて来たキメラアントが(在日問題暗喩)であり、最終的に護衛軍&王メルエム(日本神話の神々と天皇)は貧者の薔薇(事実上の原爆)で撃退された。
というストーリーが成り立つと推測している。これらはユニコーンガンダムの時にも少し触れたが、韓国架空戦記の反日原爆投下類型と同じ物だと思っている。つまりガンダムやFSSなどと同じ類型なのだ。↓BTS原爆Tシャツ騒動
追記
貧者の薔薇という異様
改めて考えて、少年向けバトルマンガで「強い敵が出て来て倒せないんで、原爆炸裂させるわ」って聞いた事ありますかね?少なくとも日本の作品でヒーロー側が原爆落としたるって感覚はまずないです。唯一許される例が、リーンの翼の様に「悪の天皇に懲罰を加える場合」だとしたら恐ろしい感覚だと思いませんか。リーンの翼は未遂でしたが。
マサドルディーゴその後
ちなみに悪の独裁者マサドルディーゴは影武者であり、本人は南の島ぽい所で本を読みながら日光浴をしている場面で締めくくられるという記憶があるのだが、これって一般的にただ単に「レベルE」的な作者のひねくれ度合を示す、という解釈が一般的なんだけどそうだろうか?自分には作者がニュースなどで北朝鮮の独裁者が悪と報道される事に何等かの理由で反発を覚え、反抗したい気持ちの表明ではないかと推測している。
一般的な我々の感覚における、織田信長が生きてればよいなとかそういう類型である。少なくとも作者は北朝鮮の独裁者ぽい人物の生存を願い、それを表現する事で「北朝鮮が成敗されるとでも思ったか、ははは騙されたな~」的なカタルシスを感じた可能性があると推測している。自分は吐き気がする感覚と思うが。拉致被害者がまだ帰って無い状態で面白いですかね?
一応再び念の為に書くが
恐らくこういう事を書くと、どうして王の人間性への目覚め、コムギへの無償の愛などの分かり合いや人間ドラマが理解出来ないのか?そんなつまらない推測するヒマがあったら、もっと心理面の洞察をしろ!みたいな事を言われる可能性があるし、実際反日作品指摘などで良く来る反論でもある。
が、人間の価値観は人それぞれとは、当のジャンプ作品で繰り返し主張されるモチーフでもある。ならばH&Hキメラアント編が実は在日問題暗喩がテーマであると感じるのも自由であり、メルエムとコムギの愛に感動して涙する人間がいるのも自由である。自分は少なくともH&Hに違和感を感じてそれをただ書いているだけである。
ただ第二次大戦を明確にモチーフにして、ラスボスであるザビ家がかなりの確率で天皇皇室であるというガンダムよりは、H&Hキメラアント編は「薄いな」とも思っている。だから最初に書いた様に「だから何だ」というつもりは無い。ただその可能性があるなと思っているだけなのだ。もし興味がある人が出たら、そういう可能性もあると知って欲しい。
そこからのさらに推測、ヒソカの名前
クロロが在日問題暗喩であるとして、ではクロロを付け狙うヒソカのモチーフとは何だろうか?というかモチーフと言っても恐らく後付け理由であろうが、後付けと言えばヒソカに突然ヒソカ=モロウというフルネームが公開されていた。これは一体なんだろうかと思っていたのだが、同じBS日テレ鬼灯の冷徹という、皇族の吉備津彦がモデルとされる桃太郎を地獄に叩き落とし、鬼の配下にするという主客反転作品があるので、それでハタっと気付いたのだが、モロウとはモモタロウではないかと思う。
恐らく最終的にクロロが勝ちヒソカは負けると考えている。
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— 比例はれいわ🐈zzzzz⚡️(s)🍉 (@zzzzz1248163264) March 11, 2024
ファーストガンダムの原作・監督、富野由悠季氏
「改憲論者が平気で出てくることを阻止できなかった自分が辛い」pic.twitter.com/fZ8CIVGWan
反日左翼文化人ゆうきまさみ(※パトレイバー作者)
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