エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り -83ページ目

エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。

$エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

5分足です。

日足では、105.84までの上昇シナリオを継続しています。

時間足では、強く上昇したものの、一旦は押し目を作ろうかとしています。
フィボ50.0=104.02又は、フィボ61.8=103.86辺りがねらい目に感じます。雲の上限やモメンタムから考えると104.02かと思われます。

5分足にレジスタンスラインを引いてみました。
やはり、104.02付近での反転上昇の可能性は高いと予想します。

よって、104.02での買い。ストップは103.95

更に、103.86での買い。ストップは103.80

の二段構えでいきたいと思います。
某シカマルマニアの方が資格試験の勉強をしているとのことでしたので、今日のテーマは、『記憶と忘却のメカニズム』についてです。
これは、以前自分が某予備校で講師をしていた時に、必ず最初の講義てしていた内容です。

「試験の前に勉強したのに、いざ試験になったら忘れてしまった。」なんてことは、よくある話ですよね。
これは、人間というのは忘れる生き物だからです。PCとは違って勝手に覚えた記憶をゴミ箱に一定時間でポイッとしてしまうからです。
では、実際どれくらい忘れていくのか知っていますか?
これは、エビングハウスの忘却曲線という実験データがあります。

20分後には、42%を忘却し、58%を覚えていた。
1時間後には、56%を忘却し、44%を覚えていた。
1日後には、74%を忘却し、26%を覚えていた。
1週間後には、77%を忘却し、23%を覚えていた。
1ヶ月後には、79%を忘却し、21%を覚えていた。

ここから、100%を一旦覚えるのに100時間掛かるとします。
最初に100時間勉強して、1ヵ月後に残っているのは21%です。
更に79時間勉強して、1ヵ月後に残っているのは、21%+17%=38%
更に62時間勉強して、1ヵ月後に残っているのは、38%+13%=51%
更に49時間勉強して、1ヵ月後に残っているのは、51%+10%=61%
…省略…
更に5時間勉強して、1ヵ月後に残っているのは、95%+1%=96%
ということになります。(1ヶ月以上残っているのは長期記憶できたものとしてます)
すると、100時間勉強分の量を記憶するためには、450時間以上かかる計算になります。

つまり1年後に試験があるからといって、単純に教科書を12等分して1ヶ月づつ勉強していては、間に合わないということです。最初の3ヶ月で一旦すべてを覚える位のペースで丁度いいのです。

では、そもそも人が記憶をするとはどういうことか?
記憶には、3つの段階があります。
「感覚記憶」で選択されたものが「短期記憶」に送られ、更に「長期記憶」に格納されるという仕組みです。
感覚記憶とは、見たもの、聞いたもの、食べたもの、全ての経験で感覚として感じたものを一旦記憶します。

この量は、膨大なもので次々に記憶され忘れていくものです。この中で特に重要と判断した情報が短期記憶に送られます。

短期記憶とは、選択された情報を一時的に記憶しておくものです。膨大な感覚記憶の中から選択したものを作業用の机の上に置いたような状態です。当然机の広さには、限りもありますし、次から次にものを乗せてしまえば、下のものは見えなくなり、忘れていくということです。

長期記憶とは、短期記憶で保持した情報を強化して、長期間保存していく記憶です。

この段階になった記憶を、一般的には、覚えたとします。この要領は非常に大きく、学者によっては無限大とする人もいます。

長期記憶をするというのは、短期記憶という書類を、ファイリングして、本棚にしまうということです。

そして長期記憶を使うということは、本棚に収納したファイルを探して、指定の書類を開くということです。

これが記憶のメカニズムです。

つまり学習するとは、何をするのか?というと

講義を耳で聞いて、教科書を目で見て、「感覚記憶」に入ってきた情報の中で重要なものを

ノートに書くことや、復唱したり、脳内で反芻することによって、短期記憶に移動させます。

正直、ここまでの作業に個人の差は、ほとんどありません。

重要なのは、ここからです。

短期記憶を長期記憶として、ファイリングして収納する過程です。

関連性のない情報をごちゃごちゃにファイルして適当に本棚に入れてしまっては、いざ取り出そうとした時に必要な書類を取り出せません。それは脳内でも同じことが言えます。

短期記憶に関連性を持たせて、上手にファイリングします。

このやり方は、好みがありますが、ひとつの方法としては、記憶用のノートをつくり短期記憶を整理して関連性を持たせて書き込む。記憶を取り出す時にこのノートを開くようにイメージする方法です。

試験を不安に思う必要はありません。目標の知識範囲を想定し、その道のりを計画し、計画通りにすすんで行けば、辿り着けるものです。焦らず、サボらず、一歩づつすすんで行けばいいものです。

そして、ひとりでへこたれそうになったら、まわりの仲間と励ましあって頑張っていきましょう。

もしくは、先生に相談してください^^
日足の展開としては、変わっていません。
102.46からの上昇がフィボ38.2=106.00付近まで上昇するものと見ています。

時間足は、104.50まで上昇したものの、調整波動に入っています。
一目の雲の上限で下値を支えられてる感がありますね。
5波が終了してるので、ここから上昇していくのではないかと見ています。
上昇幅としては、105.45が時間足レベルでのターゲットになるでしょう。

5分足では、モメンタムの反転上昇が見られるので、上昇が期待されますが、一旦は、104.30付近で上昇が止まると見ています。

現在既に、ロングを持っていますので、この104.28で手仕舞いを予定しています。

明日ですが、雇用統計を控え、アメリカ、ユーロ圏での重要指標のオンパレードですねw
18時のドイツの失業率に始まり、19時のユーロ圏失業率&CPI、22時の米ADP、夜中にはベージュブックというラインナップです。
テクニカルメインの自分には、ツライ一日ですね。

明日の戦略は、手をださないことですね。

ここ最近調子を落としていましたが、5分足のモメンタムを無視せずに、早めの利確、タイトなストップを心がけるようにして、エントリーの引き付けもきっちりやって、ようやく調子が戻ってきたようです。
この状態を脳内で何度もイメージトレーニングをして、ブレないようにしていきたいと思います。
チャートは、ありません。

日足は昨日と変わりなく、fibo78.6=103.05を抜けて来ているので、100.79を目指していくと想定するが、モメンタムが売られすぎている状況に注意。
時間足で見ると、下落のトレンド中に見えるが、前の波動の価格帯に被る形のダイアナゴルを形成している。モメンタムは買われすぎている。一目の転換線と基準線のGCが生まれそうであり、未だ価格はこれらの線より上にあるので、102.85付近のこれらの抵抗を下抜いていけるかどうかが、当面の展開を左右すると思われる。

戦略としては、すでに103.10でのショートをエントリーしている。102.85で半分を利確し、残りを維持した状態である。ストップは、103.00に置いている。
このまま経過を見ていく予定。

ここ数日は、ドル円の上昇×ユーロドルの下落という組み合わせでユーロ円の動きが、短い時間軸のボラリティが大きく振れるのに対して、1日の値幅が小さい状況であり、今日のようなダイアナゴルな展開も多く見られる。
この状況では、一旦想定通りに動いても、大きく動かず、逆に大きく戻ることになるので、ストップの幅を大きく取らないと、簡単にストップにかかる。というように難しい展開が続いた。
来週からは、他のクロス円やドルストレートの通貨を検討し、取引通貨を見直す必要がある。

そういえば、ちょっと前までは、半分利確のラインもちゃんとフィボ等を使って見極めようとしていたのを忘れていました。これも反省。
『生き残りのディーリング』より引用

「わからないなりに、最安値だと信じて手を出すのならいいでしょう。しかし、「まだ下がりそうだが安値買おうは損の元」と中途半端に手を出して、案の定、下がって泣きを見るのはいただけません。価格のブレを考慮するなら、そのブレて押したところが最安値、すなわち買いのレベルではないでしょうか。わかっていながら中途半端に買ってしまい、最安値で損切の売りを出してしまうのをよく見ますが、これは情けないことです。相場観が当たって損を出すと、後々に響きます。
 買って損が出てはつまらないから、こだわるのです。その損はどれほどのものかがわかりません。先の動きなどは、誰にもわからないからこそ、レベルが重要なのです。自分の相場観を信じるなら、レベルを待つしかないのです。私たちに中途半端は許されません。熟考に熟考を重ね、常に真剣勝負でギリギリの高値、安値を狙っていく。そうまでしても10割など取れないものです。
心配せずとも、6,7割取れれば上出来なのです。」

非常に、大切な言葉です。
少し前まで好調だったものの、最近成績が落ち込んでいたので、またこの本に救いを求めてみました。
読むたびに、その時の状況で新たな発見と感動を与えてくれる素敵な本です。

最近、ちょっと好調で相場観が当たっていただけに、エントリーを雑に行っていました。
雑なため、少しストップが広くなっていましたが、想定どおりに戻ることが多かったので、たまたま上手くいってました。
それが、枚数を大幅に上げたことにより、ストップを広げきれず、損切した途端に反転するという、まさにこの本のとおりでした。

まさに情けない話です。
もう一度、気を引き締めて、ギリギリの高値、安値を狙ってエントリーしていきたいと思います。