エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り -84ページ目

エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。

チャートありませんw

日足で見ると、100.79から111.56まで上昇したのは、ABC波だったのではないかと思われます。
それは、現在111.56からの下落が先の上昇に対するfibo78.6=103.00を下抜けて来たからです。
これにより、前回の安値である100.79までの到達及び下抜けの可能性が高くなったと言える。
新たな波動としての下落第1波と想定する。当面は下落目線での売り場を探すことになる。

時間足で見ると、103.00の抵抗ラインを下抜けたことにより推進波の5波の形成が想定される。
すでに第2波まで終了し、現在第3波の途中と思われる。
3波が1波と同じ値幅とすると、3波終了のターゲットは、102.25となる。

5分足で見ると、102.70付近で下落に抵抗があり、モメンタムも上昇の余地がある。
fibo23.6=102.88又はfibo38.2=102.99まで調整し、再下落することを想定する。

本日の戦略としては、102.88で半分売り、102.99で更に半分売る。
両方のストップを103.05に設定する。これにより平均リスクは1枚当たり11.5pipsとなる。

ターゲットは102.25とするが、102.75付近でモメンタムが売られすぎたら、半分を利確する。
CPI 消費者物価指数 Consumer Price Index

インフレの尺度を計ることができるとされている重要な指数です。
アメリカでは、労働省労働統計局(Bureau of Labor Statistics)が発表しています。
こちらです。http://www.bls.gov/cpi/

CPIは、代表的な家計が購入している数千に及ぶ財やサービスの組み合わせで、消費量の多少によってその価格に加重をかけて計算された指数です。
イメージでいうと、家計がある期間に購入した買い物カゴに入っているものの合計額の推移を観察したものです。
卵1パック+大根2本+米2kg+洗剤3箱の合計額を毎期調べて比べている感じです。
アメリカでは、1992年を基準年としています。
詳しくは、上記HPの「What is the CPI」を見ると、一番理解しやすいと思います。

■GDPデフレーターとCPIの違いについて

①計算対象の範囲
GDPデフレーターは、生産された財、サービスの全てを対象としています。
CPIは、家計によって購入された財、サービスの全てを対象としています。
つまり、企業や政府によって購入されたものが、GDPデフレーターには、含まれますが、CPIには含まれないことになります。

②輸入された財の取扱
GDPデフレーターは、国内で生産された財のみを対象としています。
CPIは、輸入された財であっても家計が購入した財を対象としています。

③対象に対する加重の方法について
GDPデフレーターは、対象が多く購入されれば、その価格に対する量に比例した加重をかけています。
CPIは、対象物の購入量に関わらず、そのものに対する固定した加重をかけています。

同じように物価の変動を計測する指数ですが、これらのような違いがあります。
ただ、実際にこの二つを比べると、大きく違うことはないのですが。

ちなみに
このGDPデフレーターのように、加重を変化させる指数をパーシェ指数(Paasche Price Index)といいます。
基本的に生産費(価格)の変動を過少評価する傾向があります。
逆に
CPIのように、加重を固定した指数をラスパイレス指数(Laspeyres Price Index)といいます。
消費者による代替行動の可能性を反映しないので、生産費の変動を過大評価する傾向があります。

※消費者による代替行動とは・・・例えば、うどんの値段が高騰したので、消費者がうどんを買わなくなり、蕎麦を多く買うようになったとします。すると物価指数という買い物カゴの中がどう変わったかというと
以前:うどん100円×5袋+そば100円×3袋=800円
以後:うどん300円×1袋+そば100円×7袋=1,000円
というように消費者は、ある財の価格が高騰した場合、それに代わる財を購入することがあります。
しかし、CPIでは、この購入数の変動を反映しないので、
うどん300円×5袋+そば100円×3袋=1,800円という結果になるので、過大評価していると言えます。

とはいえ、CPIが重要なインフレ指標であることは、間違いないので、GDPデフレーターと合わせて見ていくといいのではないかと思います。
先週は、FXを始めようと思っている二人の方に、簡単なオリエンテーションをしました。

最初は、どんな思いで始めようとするのか?一攫千金を夢見てるとは思いませんが、それなりの希望を持って話を聞きに来てもらっていると思います。
そして、自分と同じようにやれば、同じように勝てるのではないか?と思われているのを感じます。

そんな儚い期待に胸を膨らませて来る方に、厳しいようですが自分は、現実を伝えるようにしています。

「最初の1年は負ける覚悟が必要。」
「それでも1年後に生き残れる確率は、10%です。」
「何億というお金を数年で稼ぐには、比例してリスクも高い。」

これを伝えることが、BBやMAの使い方を教えるよりも一番重要なことだと思っています。
逆にそれを聞いても、前向きに練習や勉強をしようとする気持ちがなければ、成功できないと思っているからです。
よくFXに限らず投資は、不労所得だと考えている方もみえますが、勝つためには努力や勉強が必要です。
楽をして稼げるわけではありません。
普通に仕事をする、何かの資格を取るのと同様な、努力が必要です。
違うのは、これが足し算ではなく、掛け算で資金が増える可能性があるからです。
労働は、基本的に足し算で資金が増えます。1月の給料が20万なら、毎月+20万です。
投資は、基本的に掛け算で資金が増えます。1月の利益が+5%なら、毎月+5%です。
1年後には、1.7倍です。3年後には、5倍です。
努力に見合うリターンが得られるかどうかは、自分次第だし、それを努力するかどうかも自分次第です。

自分が身に付けた知識や手法を教えることは、できます。
でも、それでは勝てません。それだったら、1年で何億も稼いだ方の真似をしたほうがいいです。
でも勝てません。

あなたが、イチローの書いた本を読んで、イチローのバットを使ったら、急に大リーグで打てるようになると思いますか?
もちろん、いろんなバットを振ってみて自分に合うものを探すのも大切なことです。
でも、必ず打てるバットを探しても見つからないことを知らなければいけません。
ボールを打ちたかったら、バットを振るしかないのです。
どんないいバットでも最初は打てません。
何度も振りながら、考えて自分だけの振り方を見つけていくしかないのです。

あなたがイチローになることは、できません。
でも、努力すれば、次の大リーガーになれる可能性はあるのです。
努力次第では。

もちろん、自分も毎日そこに辿り着く為に、努力を続けています。

1030頃に入れたユーロ円のショートサポート抜けの戻りを鉄板と思い全力ショートしたところ


何だか良くわからない買いで、飛ばされました。
失敗ではないタイミングと思ってただけにショック(^_^;)
$エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り-eur1d1114c

これが1時間足ですね。

$エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り-eur5m1114

これが5分足です。

昨日の戦略で行くと、基本的には上げ目線で考えたいものの、もう一段の下げも視野に入れていくという、降水確率で言うと50%みたいな役に立たない戦略ですが…

月曜の朝ということで大きなギャップを空けてのスタートでした。
106.60からの下落で始まりました。今週から普段の倍以上でのトレードをします。

まずは、106.40での売りで入ります。
すぐに+10になり、とりあえず建値にすると一瞬で決済する。
-1.1pips

そして、この動きが窓埋め後の反転と考えて
106.37での買いで入る。
じりじりと下がっていく。ストップは、106.22に置く。
そのまま押し切られる。
-15.0pips

しかし、未だ上げ目線で見ていたため
106.18での買いを入れる。ただし、いつもの枚数に戻す。
狭いレンジで推移していく。
緑のサポートラインを割り込んだところで
逆だと判断し、成行きで決済する。
+2.3pips

そのまま途転で売る。
106.23でうり、ストップはレンジの外に置いておく。
窓を埋めるラインの106.05で半分を利確
+18pips

そして、半分をキープする。ストップは、まだ動かさない。
一山を超えていないからの理由。

そして、106の壁を抜けた時点で、一目の雲の上限が106.15付近まで下がって来たので
ストップを建値の106.23に引き下げる。

ここで、なんとなくピリピリとした序盤が終了し気楽になる。
後は、リミットのターゲットの設定を正確にしつつ、ストップを徐々に引き下げていくだけだからだ。
引き分け以上が確定し、更に利益期待を維持できる理想的な状態と言える。
ターゲットとしては、時間足での抵抗が見られる105.40付近。一目の雲の下限もあり、一旦はここで反転上昇する可能性が高いと判断する。

そして、1=105.80まで下げたものの
2=105.96から再び下落する。
この下落が1=105.80を抜いた時に
ストップを106.00まで、引き下げる。

3=105.52まで下がったものの
上昇を始めた時に、少しメンタルがブレそうになった。この辺りで利確しておかないと、このまま上昇してしまうかもしれない。という弱さが顔を覗かせる。

この下落は明らかに推進派であることは間違いがない。
もう一段の下落があるはずだ。上がっても1波の105.80までは上がることはない。
と強く心を決めて、踏ん張る。
ストップを105.80まで引き下げる。
ただ逆にどこまでも抜けることはない。
という部分も視野に入れる。

そして、4=105.73まで上昇するが
再び下落し、3=105.52を突破する。
そろそろ引き時が近づいたことを、自分に言い聞かせる。
リミットを105.40で設定してあるので、到達を見守る
無事に決済
+77.0pips
平均にすると、+47.5pips

ここで、途転で買いを入れる。
が、あっさりと突き抜ける。
-9.8pips


【今日の反省】

窓埋めって難しいんだなー
慣れていないものに、いきなり手を出すべきではなかった。

いつも通りが一番無難。

利確は、結果論として早かったが、問題はない。

最後の途転買いは、損切になったが、決断として問題はない。