エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り -29ページ目

エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。



ドル円1Hです。

一瞬ですが121円を切りましたね。

いろいろな可能性があり過ぎて迷う時は、直近の事実に目を向けて、過去のバイアスを一旦払拭すると意外にすんなり答えが出ることもあります。

ダブルジグザグに、少しバイアスがかかり過ぎているので、昨日も検討しましたが
123.70からの下落の波形を見てみます。

123.71から121.87の下落を1波又はA波とします。
そして
121.87から122.87の上昇を2波又はB波とします。
そして
122.87からの下落を3波又はC波とします。

これが、3波なのか?C波なのか?によって大きくその後のシナリオは変わってくることになります。

ポイントは、このピンクの丸のとこです。
121.00付近にチャンネルのアンダーラインがあります。
そして更にA波=C波とした場合のFE100もここにあります。

このピンクの丸を下に突き抜けると、この下落がC波ではなく、3波である可能性が高くなります。
そうなると、昨日書いたように3波のターゲットや5波のターゲットがこのようになります。



ポジション的には、122.72ショートを全て利確して
121.00でのロングをしています。

これが下に抜ければ、損切して更にショートをする予定です。

この攻防を楽しみにしたいとこですが、指値を入れて、今日は寝ます^^



ドル円1Hです。
昨日から特に何も変わっていませんね。

相変わらずチャンネルの真ん中をウロウロとしていますね。

昨日のブログで、123.72から121.84の下落を第1波とすると、5波のターゲットがかなり下になってしまうという記事を書きましたが、これを一応想定してみます。




こちらです。
すごいですね。119.30までが想定できます。
有り得なさそうですが、121を抜いて下にチャンネルをブレイクすると全くないとは言えないトコですね。

まぁ、こんなことを今の時点で想定しても実際にこのシナリオを使える可能性は低いんですけどねw

ただ、チャンネルをブレイクして慌てるのではなく、そういう可能性もひとつとして想定しておくことで、その想定に対する戦略を事前に建てることができます。

最後に、ダブルジグザグのXYZと普通のジグザグのABCと何が違うんでしょうか?
ABCの場合でも、内部に小さい波動を持つので、敢えてXYZと書くのは何故ですか?
という質問を頂きました。

まず・・・・・XYZではないですね。XYZは駅の掲示板に書くやつですね。
WXYですw

フラクタルなので、どちらにしても内部波動を持つのは、お見込のとおりです。
ただ、ジグザグABCの場合は、5-3-5の内部波動を持つことになります。
5は、推進波です。3は、修正波ですね。

ダブルジグザグは、3-3-3の内部波動を持つことになります。
これは更に分解すると
(5-3-5)-3-(5-3-5)
になります。

今のドル円は、この(5-3-5)-3-(5-3-5)
でいうとこの一番最後の5を形成中ではないかと見ている状況です。



これが先週の想定ですね。

想定していたよりも戻しが上がりました。この戻しを2回程ショートしたのですが、失敗に終わりました。
その後は、雇用統計の動きを見てから考えようと思っていたところです。

さて、今週もスタートしましたが、こんな感じで想定をしています。

上記のようにY波がジグザグを形成し、121前半まで下げるのではないか?
そして、そこからの大きな推進上昇波になるのではないか?と見ています。

想定としては、先週からと同じですね。

このY波中のC波の下落をショートしようと考えて
122.95で待っていたのですが、先ほど122.93で指値に届かずに戻って行ってしまいました。
枚数を下げて、122.72で追いかけてショートを入れました。

少し気になっている点としては下記の2点です。

①B波が修正波といいにくい。
波幅が小さく波形を見せずに上昇しているので、これは修正波と捉えてもいいのか?

②C波の内部構成が5波推進波になったとすると、121で下げ止まらない?
123.70から121.84までの下落がひとつの波形に見えるが、これを第1波と第2波とすると、5波はもっと大きくさげることになる。
ただ、ここで121を大きく下に抜けると、チャンネルを下にブレイクする可能性が高く、そうなった場合に果たして、それを修正のY波のジグザグとして捉えれるのか?

いずれにしてもチャンネルの真ん中ですので、今は大きくトレードしていける状況ではありませんね。

Y波の終点を探りながら、ショートを入れていくスタンスで今週はいきたいと思います。



ドル円4Hです。
昨日と特に変わっていません。

今日は、このダブルジグザグ想定のY波について、もう少し細かく見ていきたいと思います。



これは、124.37から121.92までの下落をY波を構成するジグザグのA波とした場合の想定です。
ジグザグA波なので5波構成になります。

ギリシャ騒動で大きな窓を開けたりしていますが、意外にも素直な比率で5波を形成していますね。
1波に対するFR61.8の戻しで2波が完成。
1波に対するFE161.8で3波が完成。
3波に対するFE61.8で5波が完成。
ということで、教科書とおりに
1波:3波:5波が、1:1.618:1になっている感じです。

では、次に上記のA波の次のB波、C波がどうなるのか?を想定してみます。



A波に対するB波の戻しをFR61.8とすると、B波の終点は、123.43になります。
そして、A波=C波とすると、C波の終点は、120.99となります。

これは全体のダブルジグザグの終点とほぼ同じになります。



という想定で121.00付近でのロングや、123.43でのショート等を狙っていきたいと考えています。
(いまの下落が121.90を下抜いたら、123.43のショートは無しですのでご注意を)

とはいえ、明後日には雇用統計を控え、ギリシャ騒動でのノイズも出やすく、とても難しい時期だとは思います。
ただ、入るべきところで入り、切るべきところで切る。利確すべきところで利確する。
という当たり前のことを普段通りにやっていくことが大切だと思います。





ドル円4Hです。

ギリシャのデフォルト騒動で大きい窓を開けてのスタートとなりましたね。

エリオットカウント的には、複数の可能性がありますが、とりあえず一番ありそうなものを載せてみました。

ダブルジグザグのX波をフラットとしたものです。
もしもW波=Y波とすれば、121.08までの下落を見込むことができます。

実際のトレードの考え方としては、ここまで下げるからショートするのではなくて、仮にこのレートまで下げたら、ロングを入れていきたいレートとして、121.08を想定して待つスタンスです。

今週のチャート形成は、ギリシャ問題、雇用統計先行指標絡みで始まり、週末の雇用統計に向かっていきますので、チャートの自律的な動きではなく、ファンダメンタル要因によって、予期できないタイミングで予期できない方向に動くことが想定されます。
また、ボラティリティが高くなっていることから、リスクも深くとる必要がありますね。

今週の段階で無理にカウントして、チャレンジするよりも、来週からの動きをしっかりと取っていきたいと考えています。