宮良沢子のブログ *大正デモクラシ*

このところ 沖縄も寒い日がつづいていて


ちょっと老犬のボルと、冷え性の私は 小さな電気ストーブを


いつも 取りあっこしている。


私が ストーブの前で ぼんやりしていると


彼は 間に割り込んでくる。


(ちょっと~ 寒いんだよ~)


ストーブの向きを変えると 彼も体制を変えてくる。


おかしいので 写真を撮ってみたら


後姿の さびしげだったこと。


思えば 最近 寒いので 大好きな海にも 連れて行ってないね。


大好きな チキンも 私もチキン好きなので


骨しか あげてないね。(笑)


飼い主の 身勝手さに振りまわされ続けた 彼の人生を思うと


こんな1980円で ディスカウントショップで買った


電気ストーブなんて せこい事言わずにあげてしまおう。


でも たまには貸しておくれ。


冬の長い夜、


小さな電気ストーブは 彼と私の間を 行ったりきたり。

 

後一台 買えばいいんだけどさ~(笑)


沖縄の冬は短いしね~ あっという間に暖かくなる。


だから それまで 仲良くしよう。







2月14日 に 県立博物館で ライブをやる。


バレンタインデーなので ラブソングを歌おうと


思っているのだが、しかし


私の不得意分野であるからして 今もって あと少し 曲が決まらない。


困ったな~


博物館の方にも 「楽しみです』といわれている


ぜひ 期待にお答えしたい。


一曲で お客さんに


「わかる~ その気持ち」と 言わしめたい。へへ~


それで、


深夜に いろんな人のラブソングを聴いているのだが


みんな うまいんだな~


私は 大人なので いろっぺ~やつを 歌って


みんなを しかましたい(びっくりさせたいの意)


あ~あ~究極のラブソング


いつか 私も そんなものが 歌える日がくるのでしょうか。



今日 オーディションで 賞を もらえなかった生徒たちと


お話をしました。


なんだか 子供たちの顔に 影のようなものを感じたからです。


オーディションの後 みんなが


賞をもらえたお友達に 「おめでとう。」と言えた事


『すごいなあ。』と言えた事


人の心には やさしい神様がすんでいて


貴方たちの中には やさしくて 立派な神様がすんでいる事がわかって


先生はとても うれしかった。


そう話すと 子供たちは 少し目が潤んだような気がしました。


その後 ほんとにすぐ あっという間に 元の元気な子供たちに戻りました。


声の明るさや 顔の輝きが ぜんぜん違う。


「他のオーディションやコンクールないの~。また受けてみたい

今度は 絶対勝ってみせる。」


口を そろえて言うので


「疲れない?」の聞くと 


ぜんぜん!まったく!今度 いつ?」


やれやれ~~ 懲りないね~~


心配して 損しちゃったみたい。


子供って ほんとに 回復力 はやいな~すごい!




















今日 朝から もうひとつのピアノオーディションがあって


かなりレベルが高かった。


優秀な子達が 多いんだな それにかなり練習をしている。


たくさんの出場の中で 選ばれる子は数名


私の教室の生徒は 一人が 優秀賞を とることができた。


すごくうれしかった。


これで二つのコンクールで 賞をとることができた。


でも


優勝候補と思っていた子が ミスが多くて落ちてしまった。


電話で 話をしたけれど


親の話では かなり泣いたらしい。


一生懸命お礼を言う声が かすれている。


よくがんばりましたね。


そう声をかけるのが 私も精一杯で


頼りない姿は見せてはいけないと思いながら 電話口で泣いてしまった。


自分の指導法に落ち度はなかったのだろうか。


のびのびと 楽しそうにピアノを弾くその姿がうれしかったから


つい 厳しさを忘れていたのかもしれない。


反省するべき点が 私にもある。


 賞をもらった子と この子は 小さいころからライバル同士だ。




「おめでとうって さっき電話したんだよ。」


本当に よくできました。


貴方は すばらしい!!







こんなこと 言っちゃ~なんだけど


沖縄の若者は 昨日までは ギター片手に叫んでたのに


急に 三味線なんかもって ふるさとを 歌いだすやつが多い。


おばあーおじー ありがとう とか言って


私は 言いたい。


若者は 故郷なんか歌うな


もっと攻撃的で せつな的で 足元なんか見るんじゃない。

 

年とって 大人と呼ばれ 親になったら


黙ってたって


自分が ふるさとみたいになってしまう。


いつの間にか 根が生えて 


誰かを見送って 待って…


ホントは 違うんじゃないなんて思いながら 笑ってなきゃいけない。


輪の中入らないといけない。


だから  もっと怒って 毒づいて ばかばかしい事たくさん言って…。


やさしい顔の そつのない笑顔の やたら気の利く若者たちが




 私は なんだか 少し 息苦しい。











お友達のブログから 許可なくパクリました。


犯罪かも…


デモきっと彼は許してくれるでしょう。


だって友達だから… 


と ウチナンチュの常識を 唱えつつ


ぱく食ったのは この記事


アホ見たいに 長いブログを書いて


いつのまにか寝てしまい いま起きる 午前6時


アホみたいに寒く


アホみたいに雪が


アホみたいに あったかいミルクティでも飲んで


アホみたいに 黄昏よう。


曲つけて いいかな~

私にとって 愛はぬくもりです。


小さな勇気であり やむにやまれぬ衝動です。


「神は細部に宿りたもう」


わたしにとって 愛のイメージは 人の心の小さな部分に


あるものです。


ありがとうの言葉も 感動の涙も そこにはありません。


路地裏に 人知れず咲く花のように


なんのてらいも ないものです。







私の のみ友に 聞いたんだけど


ある ペットショップに 小さな白蛇がいるらしい。


彼女は 願い事をかなえてほしくて 何度か しろ蛇に会いに行っているらしい。


以前は行くたびに 伸びていた白蛇が


最近行ったとき 三宝のなかで とぐろを巻いていたと


これは願いが叶うかもと 喜んでいた。


それ以来 もう行っていないと言っていた。


なるほど 白蛇ね~


私も 今日 行こうかなと考えていたんだけど


寒くて やめてしまった。


白蛇は神様の化身なのかな~


ペットショップのガラスケースの中の君は


ほんとに 神のお使いかい?


昔読んだ童話で 物乞いの男が神様だったというのを


読んだことがある。


物乞いの格好で お馬鹿な人間どもを


じっと 見ていたんだね。


でもね~神さま~ お願いだからさ~


そうやって 人の心試すようなマネは


やめてくんないかな~~~


人の力や 幸福を 平等にしなかったのは


だって だって



きみでしよ~~~~ 




昨日 私の生徒は ピアノオーディションで 優秀賞をとることができた。


レッスンがあって ついていくことができなかったけど


ずっと 携帯で 声をかけていた。


賞が決まって 連絡があったときの お母さんの声


ちょっと 涙声だった。


お礼を 何度も言われて


本人に 変わってもらったんだけど


いつもは おとなしい子が 別人のように声が明るい。


後ろのほうで 大人たちの


「先生にお礼を 先生にお礼を…」


という声が聞こえる。


生徒に かしこまって お礼を言われたときには

 

 胸がいっぱいになってしまった。


思えば 私はいつも こうやって 救われてきた。


暗い気持ちのときも 一筋の光を 誰かが送ってきてくれた。


自分って もしかして 幸せな人間の部類に 入る?


ちょろいもんだぜ~~じんせい~~


久しぶりの 強気な発言!!


うれしくて 部屋のなかを 気持ちが悪いくらいジャンプしてしまった。


今度の 日曜日 もうひとつのオーディションがある。


2大会制覇と 叫びたいところだけど


大事なのは 


自分らしい大切なものを 掴んでくれることですよ。







子供たちが 小学一年生のころ


学校に提出する日記があった。


「先生 あのね 」から始まる その日記を


子供たちと一緒に 毎日書いていた。


その日感じたことや 思ったこと


今の私のブログみたいね~


おおきなひらがなで 書かれたそのノートを


思い出箱の中から 取り出して


たまに開いてみる。


お日様の匂い 砂場の匂い ランドセルの匂い


抱きしめるたびに いつもそんなにおいがした


子供たちの 小さな体を


読むたびに 思い出します。