昨晩は あんなに強気で 眠りについたのに

嫌な夢を見てしまった。

夢の中で 私は必死になって

えだにしがみついてぶら下がっていた。

しがみついた枝が だんだんたわんできて

私は その枝の細さに 頼りなさに

気がついてしまって

その枝を 自ら離してしまった。

落下しながら 目が覚めた。

あの枝は なんだったんだろう。

私が しがみついていたものは…

もしかしたら あの枝は 自分自身だったのかもしれないと

思えてきた。

頼りない手で 頼りない自分にしがみついて

不安と 腹だたしさで

手を離してしまったような。

落下するのも 飛ぶのも

私には 同じことのような…

弱気と強気が いつも隣り合わせの私は

弱音をはきながら 

強気になって 闇雲に飛んじゃうのです。



そういえば 一昨日の夜 満月を見た。

女は 月を見てはならない。

とくに満月は…

今にも 落っこちそうなほど まん丸のつきを見て

私は きっと飛んだのね。


私には たまに強気な風が吹く。

茨の道も 嵐の夜も 孤独な朝も

一人で耐えていけそうな気がする。

もう後ろを 振り返らない。

とって返したところで そこには きっと何もないだろう。

もう優しいことばも 甘えた自分もいらない。

自分の言った言葉に 後悔して 眠れずに

朝を迎えることも ない。

あなたは 間違ってない。

あなたは 正しい。

なんて 言葉を

誰にも 求めたりしない。

久々に 強気な自分が 遥かかなたから

もどってきてくれたようで 懐かしさいっぱい音譜

なんせ最近 わたしは妙に 自虐的でした。

今日は 安らかに眠ります。

博物館のライブ

きっときっと 後悔させないから

みなさん

ぜひ 是非

聴きにきてくださいね~



楽しみにしててね~

学生のころの友達に 電話をしてみた。

久しぶりに声が聞きたいな

ちょっとしたことを 話してみたい

そんな気分だったので…

でも 話しても話しても 何かが通じない。

まるで こころを隠しているみたいに

当たり障りがない返事ばかり。

(友達だと 思ってるからさ~)

そんな 青臭い 恥ずかしいこと 言ってしまいそうな

口を押さえつつ 電話をきった。

きっと 

嫌なことが

いっぱいあったんだね。

自分を見せると のり超えられない 何かが。

人って悲しい。

生きれば生きるほど

愛すれば愛するほど

孤独だと感じてしまう。

自分の心を どうなだめたらいいのか

それを 懐かしい人に 聞きたかった。


スーパーに行く道に 小さな桜の木があって 花をびっしりつけていた。

いつごろから 桜は咲いていたんだろう。

沖縄の桜は ピンクの色が濃くて 雨が降っても散らない。

パチンコ屋の前の 造り物の桜のように うさんくさい。

風情のない桜は いつの間にか咲いて 

いつの間にか

葉桜に変わっている。

毎年 やんばるに 桜を見に行きたいと思っている。

そこに行けば 何かが変わるような 誰かに会えそうな

そんな気がする。

偽者のような桜の枝に 

ぜんまい仕掛けの おもちゃの鶯をのせて

なかせてみたいな~

でも、ぼんやりしてるうちに

いつも 季節が終わってしまっていて

一度も 花見に行ってない。

弁当作って やんばる 行きたいな~

練習が終わって 外に出ると
 
街灯の上に月が浮いていた。

上弦の月だった。

上弦の月は深夜に見える。

月を見ると 父を思い出す。

子供のころ 夏休みの自由研究で 月の観測を 一ヶ月

父とやったことがある。

ただ 月の満ち欠けと 傾きだけを 書いた


色も黒と黄色のみの 地味な観察ノートは

何の評価も得られず 小さな賞も もらえなかった。

展示室の隅に ごみのように置かれていたそれを持って帰って

そのことを 父に言うと

(大事なことなんだけどね~)

そういって苦笑いした。

不満だった私は その言葉が理解できなかった。

理解できなかったコトは 納得してしまったことよりも

体に突き刺さった 小骨のように覚えていて 繰り返し思い出す。

(大事なこと) 

人に気づいてもらえなくても 認めてもらわなくても

大事なもの 大切なもの

それは変わらない。

父は 

今の私のために 

その言葉を言ってくれたのだろうか。


山田ひろし この人の詩は ほんとにすばらしい

木蘭の涙もそうなんだけど

些細なできごとや 景色から こんな言葉がつむぎ出せるなんて

見ているとこが 違うんだね~

人の心の ポケットを探すことができて

揺さぶることができる。

人を感動させる詩が書ける人って 

こらえることができる人?

最後まで じっと見ることができる人?

ついつい 本音をぽろぽろ言ってしまう私って

詩的じゃないよね~

想いは 秘かにためて 美しい言葉に熟成する日を

待ちたいものですね~叫び

今回の ライブに県立芸大の 


胡弓の先生が参加してくれることになった。


明日から 練習に参加してくれる。


どんな音 だすんじゃろ~


ちょ~ちょ~楽しみ!


いい音を聴いたとき うれしくなって


演奏する側じゃなくて もう聞く側に


回ろっかな~


なんて 思ってしまう。




 朝の番組で シャンソン歌手の方が言っていた。


のどの手術で 声を失いかけ 失望のどん底にあったとき


ピアフの歌を聴いて


こんな音楽 聴けるんだったら もう声なんかいらない。


そう思ったらしい。


演奏する側 聞く側


書く人 読む人


愛する人 愛される人


立場が違っても


間に流れる美しいものを いとしいものを


素直に感じる心を 


失いたくない。

















こんな 素直な声を聞くと 不器用で間抜けな自分のこと

(まあ~ いいんでないかい)なんて思えてしまう。

好きなものは好きと

キライなものはキライと言って何で悪いんだよ~

太陽のバカヤロ~

と 叫びたい気分ね。

涙がこらえられないのは  まばたきが多すぎるだけで

いつも繰り返したずねるのは 不安なだけで

あれこれ迷って ぐるぐる回って

がけの上からダイブする。

飛び降りて初めて 周りに誰もいないことに気がついたりして

結構 痛手を被ってたりして

いつものように 笑ってごまかせなかったりして

やっぱ 馬鹿につける薬は見つけられなかったね。



久しぶりの自虐ねたは 快調で~す。

私 もっとうそつきになりま~す。










宮良沢子のブログ *大正デモクラシ*

  あおく 点滅しながら回る 観覧車を 見上げながら


  あなたに 聞きたかった


  「ねえ 私の瞳の中にブルーが見える ?」


  器用な私は 不器用なふりをして 笑っていた。


  いつか 


  冬の寒い朝が来て


   私の言葉が   


   私の涙が


  白い結晶になって あなたの上に 舞い降りたら


  気づいてくれるでしょうか。


  私が 不安だったこと


  私が 悲しかったこと


  大好きだよと


  言ってほしかったこと



朝 起きると空が ごろごろいっていた。


雨が 降るのかな カーテンをあけると いい天気で


まぶしくて 透きとおって


青い空に真っ白い雲が もくもくたっていた。


こんな入道雲のような雲を見ていると


子供のころの夏休みを 連想してしまう。


そういえば 昔 私も子供だった。(笑)

 


ちょっとのお菓子と いい天気


それさえあれば 


未来は輝いて 時は無限で 


大口開けて笑って 走って 転んで 汗をかいて


あれは 本当に私だったのだろうか。




窓を開けたときの 風のさわやかさに


なんて~ことを 一瞬、考えてしまいましたが


でも 過去には もう戻れないと カーテンを閉めて




2度寝しましたとさ~