宮良沢子のブログ *大正デモクラシ*

  あおく 点滅しながら回る 観覧車を 見上げながら


  あなたに 聞きたかった


  「ねえ 私の瞳の中にブルーが見える ?」


  器用な私は 不器用なふりをして 笑っていた。


  いつか 


  冬の寒い朝が来て


   私の言葉が   


   私の涙が


  白い結晶になって あなたの上に 舞い降りたら


  気づいてくれるでしょうか。


  私が 不安だったこと


  私が 悲しかったこと


  大好きだよと


  言ってほしかったこと