冬の観覧車 あおく 点滅しながら回る 観覧車を 見上げながら あなたに 聞きたかった 「ねえ 私の瞳の中にブルーが見える ?」 器用な私は 不器用なふりをして 笑っていた。 いつか 冬の寒い朝が来て 私の言葉が 私の涙が 白い結晶になって あなたの上に 舞い降りたら 気づいてくれるでしょうか。 私が 不安だったこと 私が 悲しかったこと 大好きだよと 言ってほしかったこと