<つづき>

 

ボウリング受付でレーン指定を聞いて

貸し靴コーナーへ。

 

貸し靴料金だけは現金支払いなので

両替機に一万円札を投入しました。

 

100円玉が10枚出てきて・・・はて・・・?

残りのお札が出てきません@@;

 

係員を呼ぶとよくあるトラブルのようで

すぐに残りを取り出して手渡しです。

 

続いて妹が同じ様に両替しようとすると

お金を投入する前からエラー表示ですw

 

係員は「カウンターで両替します。」と言いましたが

なんだか先行き不安ですw

 

レーンへ移動してボールを選んだら

申し込み時に記入した順番でプレイ開始です。

 

まずは姪っ子(妹)の番ですが

「指ってこれで良いの?」ともれに聞いてきました。

 

どうやらどの三本指を穴に入れるかの確認です。

指は合っていました。

 

続けて「どうやって投げるの?」と聞くので

ざっくりと投げ方を教えました。

 

第一投はガーターでした。

・・・が!

モニターでは1ピン倒したことになっています。

 

サービスだろうw と笑ってそのままプレイ続行です。

 

続いて姪っ子(姉)もガーターでしたが

やはり1ピンサービスw

 

『おいおい・・・大丈夫か?このボウリング場・・・?』

 

三番目は母でしたがレーン中ほどから左へ曲がりました。

 

続いてもれの番です。

 

もれは直球しか投げられないので

いつものように投げました。

 

前半は良い感じ!

ところが、レーン中ほどから

どんどん左に逸れていきます@@;

 

第一投はガーターでした・・・;


下図で青のラインがもれのいつものボールコースで

今回は赤のラインのように不自然に左に曲がったのです。

 

『もれは直球しか投げられなくて

 今までにこんな曲がり方をしたことはないのに・・・

 このレーン・・・おかしいぞ・・・?』

 

母と言い、もれのボールと言い

どうやらレーンが傾いているようです>_<;

 

 

第二投は左に曲がることを予想して

右端のピンを狙いました。

 

それでも左に流れて

まさかのガーター@@;

2連続ガーターはもう何十年前以来ですw

 

てか・・・異常な曲がりなので

レーンの傾きはハンパないってことですよ@@;

 

 

妹も左に逸れて

ヤバイ流れですw

 

<つづく>

<つづき>

 

ビリヤードを終えて一度、ボウリングコーナーで

あと何組かを聞くと10組・・・まだ半分しか進んでませんでした。

 

犬と触れ合えるコーナーがあるらしく

姪っ子らがそこもボウリング、卓球に次ぐ候補だったようで

そこへ向かいました。

 

第一印象は

 閑散

でしたw

 

もれたち以外は幼児を連れた親子連れだけで

係員はマイペースに仕事を続けているという

なんとも言えない空間でしたw

 

犬達はかなりおとなしくて

数匹がたまに吠える程度でした。

 

もれは柵の外で待っていましたが

姪っ子らは十数分ほど犬と触れ合っていました。

 

まだ呼び出しの電話が無いので

手を洗ってゲームコーナーへ行きました。

 

ストラックアウトがあったので姪っ子が

チャレンジしようとネットの中へ入り

ストラックアウトの的のパネルを

手で起こし始めました。

 

入口横にスイッチがあるので

「ここにスイッチがあるよ。」と

スイッチを押しました。

 

的が起き上がると思いきや

無反応ですw

 

すると姪っ子が

「だって・・・このパネル

 マジックテープでくっつけるみたいだよ。」

 

近づいてみると確かに

チープな造りでマジックテープで固定するようですw

 

そのパネルの裏に

昔は電動であったであろう

壊れたパネルが置いてありましたw

 

9枚のパネルをマジックテープで固定すると

姪っ子が「やって~。」ともれにプレイするように言うので

ボールを投げました。

 

二球目がパネル横のフレームに当たると・・・

マジックテープという弱々しい固定なので

当たってもない2枚のパネルが倒れましたw

 

なんてこったいw

 

8球でパーフェクトですが

1球もパネルには当たっていませんw

 

続いて姪っ子もチャレンジしましたが

1球目に3枚が倒れました。

 

ストラックアウトで3枚抜きはありえませんw

 

もうちょっとまともな設備にしようよ・・・。

 

その後、レースゲームや太鼓の達人などをプレイして

3時間が経過しましたが

まだ呼び出しがありません@@;

 

休憩してからボウリングコーナーで待ち時間を聞くと

まだ4組待ちだったので再び卓球へ。

 

15分ほどでようやく呼び出しがあり

ボウリングスタートです!

 

<つづく>

 

遅くなりましたが

あけましておめでとうございます^^

 

今年もぼちぼちやっていきまするw

 

さて、新年早々に

姪っ子らのたっての希望で

ボウリングへ行きました。

 

ボウリングだけではなく卓球もしたいということで

複合施設のラウンドワン・・・と言いたいところですが

もれ家からラウンドワンは遠いので

質は落ちるものの

それらができる宇●津町のゴー●ドタワーへ行きました。

 

入場手続きをしてすぐにボウリング施設へ向かうと

20組待ちと言われました。

 

昼過ぎだったので卓球などで時間を潰せば・・・と

予約をして卓球コーナーへ向かいました。

※順番になると携帯に連絡が入ります。

 

卓球コーナーも15分くらい待ちがありました。

正月なのでしかたありません。

 

もれがトイレへ行っている間に

卓球台が空いたようで

母と妹、姪っ子姉妹がダブルスで遊んでいました。

 

途中で交代しつつ、卓球をしました。

 

もれはレシーブ重視でラリーが続くように

フワッとした球を返していましたが

なぜか母がやや本気モードで

速い球を打つので

すぐにラリーが終わってしまいます。

 

なぜそんな速い球を打ったのかは不明w

孫(姪っ子)に良いところを見せたかったのかなぁ?w

 

卓球コーナーは次の人が待っていたら

20分ほどで終了というルールなので

20分で終了しました。

 

まだボウリングには時間があります。

 

卓球コーナーの隣はダーツとビリヤードコーナーで

ビリヤード台に空きがあったので

「やってみない?」と姪っ子を誘いました。

 

もれ以外、ビリヤードは初めてだったので

最初は打ち方の練習をして

基本のナインボールをプレイしました。

 

やはり初めてなのでなかなか白球を突けず

ファウルの連発でしたが

徐々に慣れた姪っ子らも

球をポケットに入れるなどしていました。

 

もれがもっと上手ければ

短時間で終わったかもしれませんが・・・w

 

<つづく>

 

最近はスーパーなどに

 セルフレジ

が増えてきました。

 

年配層は店員さんのいるレジに並ぶことが多く

比較的年齢層の若い客がセルフレジを利用します。

 

そのため、回転も早くて

もれはいつもセルフレジを利用しています。

 

年の瀬も迫った12月28日も

セルフレジで会計をしていました。

 

このスーパーにはセルフレジが4台設置されており

この時、セルフレジを使っていたのは

たまたまもれ一人でした。

 

ピッピッと全ての商品のバーコードを読ませて

あとは支払いだけになったとき

ふとセルフレジの横からの視線に気づきました。

 

80歳くらいのおじぃがセルフレジの向こう側に立っていて

じ~っともれを見ています。

 

『なんだろう?』

 

セルフレジの裏手にある商品を

見ているわけではなさそうです。

 

とりあえず支払いをしようと思ったら

おじぃが「まだかいのぉ?」と言いました。

 

『まだ・・・?』

 

もれ以外のセルフレジは誰も使ってないし

そもそもセルフレジを使うなら

裏手ではなく、こちら側へ来るはずです。

 

『もしかして・・・これって・・・

 もれをレジ店員と勘違いしている・・・?』

 

するとおじぃが

「前の客は品物置いてどこへ行った?」

 

明らかにもれに話しかけているんです。

 

さて・・・セルフレジをどうやって説明すべきか・・・?

 

セルフレジの説明からするのはとても面倒ですし

いわゆる私服のもれを店員と勘違いしている時点で

時間がかかって面倒なことになることは自明w

 

セルフレジはトラブル対応要員として

店員が一人、監視しているので

そこへ目をやると・・・あいにくの不在w

 

仕方なく、おじぃに「もれは店員じゃないですよ。」

と答えると

「なんで店員でもないのに、それ(レジ)やってんだ?」

 

予想通りの面倒な流れw

 

そこへ監視店員が戻ってきたので

手招きして呼びました。

 

もれ「このおじぃさん

 もれを店員さんと勘違いしてます。」

 

店員は「どういうことですか?

 おっしゃっていることの意味がわかりません。」

 

この店員も頭の回転の遅い人のようです・・・;

 

もれ「とにかくおじぃさんと話してください。」

 

セルフレジの裏手にまわっておじぃと話をした店員は

ようやく事情を理解したようで

レジ店員のいるレジへ案内していました。

 

ホッとしつつ、お金を投入しました。

 

画面に「お釣りを受け取ってください」と表示されました。

 

お釣りが出てくるのをまっていると・・・

『はて・・・?』

 

いつもなら10秒もせずにお釣りが出てくるのに

全然出てこないのです@@;

 

監視店員がおじぃの案内から戻ってきたので

また手招きして呼びました。

 

「なんですか?」と歩み寄ってきましたが

この「なんですか?」は

忙しいのに今度はなんですか?」という感じの

イントネーションでした。

 

もれ「お釣りが出ません。」

 

店員「待ってれば出ますよ。」

 

もれ「いや・・・ずっと待ってますよ?」

 

店員「何をしたんですか?」

 

もれ「いつも通りにお金を入れただけです。」

 

店員「だったら、待ってれば出てくるはずでしょう?」

 

もれは気の長いほうではありません。

ちょっとイラっとしながら

「待ってて出てこないから呼んだんですけど?」

 

すると店員はセルフレジの画面を眺めて

再び、「何をしたんですか・・・

 いや・・・確かにおかしいですね。」

 

ようやく異常に気づいたようで

キーで機械を開けました。

 

どうやら硬貨が詰まっていたようです。

 

お釣りが払い出されると

それを差し出しながら

「何をしたんですか?」

 

もれ「・・・え?もれはお釣りに

 どうすることもできないと思いませんか?」

 

店員は少し考えて、

「あ!そりゃそうですよね!すみません!」と

頭を下げました。

 

そこへ別のおじぃが歩いてきて

「ここのレジには店員が居ないじゃないか!」と

戸惑っています。

 

監視店員はもれに頭を下げると

小走りにおじぃに駆け寄って説明していました。

 

『年末っていつも以上に大変なんだなぁ。』

 

セルフレジも良し悪しですねぇ。

毎週のこんぴらトレーニングの帰路のことです。

 

冬も本格化して寒い日でしたが

こんぴらトレーニングで体は温まります。

 

階段を全て下りた辺りにある

観光客向けの商店街に差し掛かった時

友人スヌーピー氏が

「ソフトクリーム食べたいね。」と言いました。

 

もれは以前から冬場のアイスクリームってのが

好物なので大賛成です。

 

ソフトクリーム屋が数件あるのは

いつも見かけて知っていたので

その店を比較しました。

※店名は書きません。

 

そして今回は「和三盆ソフトクリーム」を

チョイスしました。

スヌーピー氏は別のを注文していました。

 

すぐに店員さんが「和三盆です。」と

ソフトクリームを差し出しました。

 

受け取ってすぐに、『んん!?』と

ソフトクリームを凝視してしまいました。

 

淡い緑色なんですよねw

 

店の前にあるメニュー看板を見ると

和三盆ソフトクリームは真っ白ですが

もれの手にあるソフトクリームは淡い緑色w

 

店員さんに「和三盆ですよね?」と聞くと

ムスッとした感じで「そうですよ?」と答えます。

 

間違いないようなので

そのまま駐車場へ向かいつつ、一口。

 

『控え目な甘さのソフトクリームの向こう側に

 うっすら抹茶味w』

 

もれの前に購入した客が

抹茶ソフトクリームだったことは明白ですねw

 

まあ・・・和三盆ソフトクリーム+薄抹茶

って考えればお得感もあるし

抹茶は嫌いじゃないのでそのまま食べました。

 

でも・・・やっぱり味が混ざらない配慮は

欲しいところですねw

 

最近、amazonプライム会員特典で

amazonビデオをよく見ます。

 

現在、見ているのは

少年ジャンプ原作の NARUTO です。

 

今更!w と思うかもしれませんが^^;

 

世界的に人気の作品ですが

もれは原作も読んでないので

amazon プライム会員特典で無料のうちに

見ておこうと思ったのです。

 

人気作品というだけに

確かにオモシロいですね。

 

ところが・・・所々で違和感を感じました。

 

その違和感というのは

 必殺技である螺旋丸や千鳥を

 無駄によく使う回がある

という点です。

 

作品中では螺旋丸や千鳥などの必殺技は

チャクラをたくさん消費するので

ここ一番でしか使わない(使えない)

とされているのに

すぐに使ってしまう回があるんですよね。

 

主人公のナルトは遅れて登場する

という少年ジャンプのセオリー通りですが

脇役が敵役に捕まって危ない!って時に

突然、ナルトが飛び込んできて螺旋丸!と

いきなり必殺技を放ちますw

 

そして多くの場合、

ザコっぽい敵なのに倒せませんw

 

すんごく違和感を感じました。

 

そして・・・螺旋丸などをすぐに使ってしまう回や

その前後のストーリーは

もれにとって 超絶つまんない 回でもありました。

 

『う~む・・・もしかしてこれは・・・』と

ウィキペディアで調べてみると

案の定、原作に無いアニメオリジナル回でした。

 

ドラゴンボールのように

原作に追いついてしまいそうだから

オリジナル回を作ったのかどうかは

知りませんが、作るのであれば

チビッコの人気狙い(必殺技多用)ではなく

これまでのシナリオに準じて欲しいと思いました。

 

既に完結しているので

ここで何を言ってもしようがありませんが^^;

 

まだ最後まで見てませんが

現状の評価は5点満点でいうと3点ですね。

アニメオリジナル回を除くと3.5点。

アニメオリジナル回に関しては0点です!w

 

投げやりなオリジナル回はいただけませんね。

※作り手は真剣に作ったのかもしれませんがw

 

そして・・・視聴回が300話を超えた現在、

『これ・・・アニメオリジナル回っぽいな・・・』

と感じたら、ウィキペディアで確認して

オリジナル回を全てすっ飛ばして

原作再現回から見るようになってしまいましたw

※アニメオリジナル回っぽいな・・・という予想は

 今の所、はずした事がありませんw

 

この記事は作り手への誹謗中傷ではなく

あくまでもこの作品を良い作品だと感じている

視聴者としての意見です^^

 

先日、友人スヌーピー氏宅で

たこ焼きパーティーをしました。

 

スヌーピー氏の奥様が大阪出身で

本場のたこ焼きを味わえるとあって

前々からやりたい!とお願いしていました。

 

しばらく忘れていたのですが

スヌーピー氏に

「寒くなってきたから熱々のタコパをそろそろ・・・。」

と話したら、即日決行となりましたw

 

具材の希望を聞かれたので

キムチを希望して、他はお任せしました。

 

奥様が帰宅して鉄板を拭いたら

カセットコンロでたこ焼き開始です!

 

昔、もれ家にもたこ焼き器があって

自家製たこ焼きを食べたことがありますが

その時の生地よりもサラッとした

水分の多い感じでした。

 

本来は天カスを入れるそうですが

あると思っていた天カスを使い切ってしまったようで

今回は天カス無しです。

 

生地を流し込んで、タコとネギを投入します。

奥様曰く、「キャベツは邪道」だそうです。

 

ある程度火が通ったら櫛でクルっと回しますが

さすがの手際です。

 

以前、大阪の人は誰でもたこ焼きを焼ける

と知人から聞いたことがありましたが、奥様曰く

「大阪人は子供でもできる」のだそうです。

 

もれもちょっと挑戦してみると

もれが一個をクルッとする間に

奥様は5,6個やってしまいます。

 

不器用さを自負するもれですが

我ながら手際の悪さに驚きますw

 

スヌーピー氏も「世の中に不器用な人はいっぱいいるけど

 もれさんは特に不器用だと思うw」と笑っていました。

 

やがて第一弾が焼きあがりました。

 

熱々を食べるとフワッとした感じの柔らかさで

ネギが効いています。

 

美味しくてガツガツ食べました^^

 

第二弾はキムチやウィンナー&チーズなども投入して

第四弾まで食べました。

 

満腹で胴回りがパンパンになりました。

 

やはり香川県で食べるキャベツ入りたこ焼きとは

異なる印象で美味しかったです♪

 

次は・・・鍋かな?w

歳のせいか、ここ数日、腰が痛いです>_<;

 

最初は変な体勢で寝てしまったのかな?

程度に思っていましたが

数日経っても、ふとした時に

なんだか痛いなぁ~って感じで

違和感があります。

 

中学時代に腰骨を強打して

背骨の下から3番目辺りが変形しているので

将来、腰痛が出るかも

と医者に言われていましたが

遂にその時が@@;

 

冷えてきたからというのもあるかもしれませんが

切ないです・・・;

 

一週間くらいしたら治ってるかもしれませんがw

先日、友人スヌーピー氏と昼食を摂りに

大盛の店へ行きました。

 

前にも来たことがある店で

爆盛りなのに700ギルとリーズナブル!

 

味も満足できる美味しい店です。

 

ただ・・・やはり爆盛りの量にやられるもれです。

 

初回は半分強で敗退w

 

二回目は8割で敗退w

 

今回は三度目でした。

 

定食は鳥唐揚げ、塩サバ、焼鮭があり

それ以外に2種選択の定食があります。

 

唐揚げ、白身魚フライ、エビフライ、ハンバーグ、

ヒレカツ・・・などから2種選べます。

 

どの定食も700ギルなので

欲張りなもれ達はいつも2種選択の定食を食していて

今回は唐揚げとヒレカツの定食にしました。

 

スヌーピー氏はヒレカツとエビフライの定食でした。

 

もれは食べるのが遅いので

スヌーピー氏が完食した段階で

まだ半分程度でした。

 

すでに腹八分目を越えつつあったので

スヌーピー氏に唐揚げを一個あげて

なんとか完食です。

 

食べ終えたら車に乗って

そのまま金比羅トレーニングへ向かいました。

 

駐車場に車を停めていつものコースで

金比羅参道へ向かいました。

 

登り始めて100段程度で

二人とも息が切れ始めました。

 

いつもより早くハァハァ言っています。

腹がパンパンで肺が充分に広がらない感じです^^;

 

大門に到着した時には

「登り切れるかな・・・。」と不安になりました。

 

半分を超してラスト階段を残すのみになった場所に

ベンチがあるので

もれは「ちょっと休憩しない?」と提案しましたが

スヌーピー氏は「じゃあ先に登ってます。」と

歩いていきました。

 

3分ほど息を整えて出発し

ラストの階段に差し掛かりました。

 

『よし!』といつものように

階段を走り始めると

意外といつもぐらいのペースで登れています。

 

ラストの階段は4段階に分かれていて

2つ目まではいつもの感じで登れましたが

3つ目の10段強で

『あれ???』と物凄い違和感です。

 

『このまま走ったら・・・吐いちゃうかも・・・』

 

足を緩めて顔を上げると

目の前に歩いているスヌーピー氏がw

 

どうやら今日は無理せず走らなかったようです。

 

そこからはもれも歩いて登り切りましたが

境内のベンチで息を整えようと

うなだれているとまたしても違和感が・・・。

 

『やばい・・・酸欠だ!』

 

もう人目も気にせずベンチに横になりましたが

仰向けになると食べ過ぎた腹が張って

とても苦しいのです。

 

体を捻って横向きに寝転んでもやはり腹が@@;

 

でも酸欠で脳に血が足りてない感じだったので

横向きに寝転んだまま数分ダウンです。

 

ようやく起き上がれたものの

許されれば戻してしまいそうな

ムカムカ感に襲われながら耐えていると

スヌーピー氏が「そろそろ行ける?」と聞いてきました。

 

もれ「もうちょっと」という言葉を声に出すと

ウップってなりそうだったので

ジェスチャーで「もうちょっと」と伝えました。

 

更に2,3分休憩してから本宮を後にしました。

 

階段を降りているとスヌーピー氏が

「恐ろしく顔が真っ白になってるよ。」と

スマホで写真を撮られましたw

 

完全なる酸欠、貧血状態ですねw

 

半分くらいまで降りてきて

ようやく体調が普通に戻ってきました。

 

スヌーピー氏も

「白人から黄色人種に戻ったね。」

と笑っていました。

 

若い頃ならまだしも

食後の運動は控えようと思いました。

切ないなぁw

またまたパソコンが@@; 5 の

続きではありますが

技術的な話などではなく、ボヤきであることを

前もって書かせていただきますw

 

パソコンが起動しなくなって

メーカのサポートへ連絡しました。

 

電話で症状などを伝えると

Web修理申し込みで修理を申し込むように言われました。

 

Web修理申し込みから修理を依頼して

問診票のような書面をダウンロード、印刷して

各項目を記入しました。

 

パソコンの箱は取っておいたので梱包したものの

大きくて車に乗らないので

運送業者(ゆうパック)に取りに来てもらいました。

 

ちなみに送料は往復ともユーザー持ちなので

運送業者に配送料を支払いました。

 

この日は金曜日でしたので

土日をはさむことになります。

 

恐らく土日は修理部門も休みだと思うので

月曜着荷で検査をしてから

見積りメールが届くというスケジュールです。

 

さてさて・・・水曜日が過ぎて木曜日が過ぎても

全く連絡が来ません。

 

発送から一週間後の金曜日夕方になっても

メールが入って来ないので

『もしや・・・届いてない?』と不安になり

サポート窓口へ電話しました。

 

担当者「火曜日に荷物が届きまして

 ユーザー様が多いのでお時間がかかっています。

 現在のところ、HDDに障害が確認されております。」

 

『火曜日に届いた???』

まず、そこに違和感を感じました。

 

メーカは中国地方にあり

もれは香川県民です。

そして配送は日本郵便のゆうパックです。

 

ゆうパックでこの距離なら

月曜日には届いているはずです。

 

『いや、待てよ?

 金曜日発送で土日に台風が来てたな・・・。』

 

台風で届くのが遅れたのかもしれないので

そこは納得することにしました。

 

『ユーザーが多いと言っていたから

 順番待ちだったのか?

 いやいや・・・HDDに障害が確認されていますって・・・

 検査は終わっているか、少なくとも途中?』

 

最近、よく売れているメーカなので

販売台数は少なくはありませんが

そのセリフはまるで

 故障率も高い

と言っているようにも聞こえます。

 

メーカーですから

どんなパソコンを作るかを考える企画部門から

設計部門、パーツを選定する部門、製造部門、

試験部門、販売部門、保守部門のように

たくさんの部門があって

中でも保守部門は他より小規模であろうと

予想はできます。

 

それでも・・・4営業日もかかって

返事が無いのはユーザーからしてみたら遅いです。

 

第一に「届いた」連絡が無いのはいただけません・・・;

 

納得いかなくても待つしかないのが

ユーザーの立場なので電話を切って

夕食を済ませました。

 

部屋に戻るとパソコンにメールが届いていて

内容は修理見積り書でした。

 

『取って付けたようなタイミング・・・。』

 

見積書を送り忘れていたのではないか?

という印象を受けました。

 

金額は同容量の市販HDDよりは圧倒的に高価です。

当然ながらインストール作業などもあるのでしょうが

工場であれば出荷時のHDDなんて予め用意されていて

それを壊れたHDDと入れ替えるだけです。

 

もれの予想金額は

最近の同容量HDDの市販価格が約8,000ギルなので

メーカであれば1万ギルかな?

それにインストール作業と取り付け作業費を加えて

+1万ギルの合計2万ギルくらいかな?

と予想していました。

 

見積書には3万ギルを越える金額が@@;

 

高過ぎ!!!

 

でも、新しいパソコンを買うわけにはいかないので

早速、ネットバンクで振込みを済ませました。

 

金曜日の時間外だったので

実際の振込みは翌月曜の朝一です。

 

でも・・・月曜の夕方になっても

「振り込みの確認が取れたので作業を開始します」

というメールすら届きません・・・;

※当然ですが銀行からのメールは届いています

 

連絡も無ければ修理費も高い!

このパソコンが寿命を迎えて

次のパソコンを選定するときは

もれの選択肢からこのメーカは除外します。

 

金額についてはある程度仕方ないと

納得せざるを得ませんが

 届いた、振込みを確認した

という連絡が無いのが一番の要因です。

 

誹謗中傷に近いことを書いているので

パソコンメーカーの名前などは書きません。