子供の障害予防や体力向上を考える上で••• | 南海なんば駅徒歩1分のダイエット&トレーニングジムPMP

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•整骨院、整形外科で改善しなかった腰痛や肩こり緩和
•3ヶ月で-13kgのダイエット
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貴方の目標と身体に最適なエクササイズと食事提案を致します。

Hey,you guys!


最近学んだウェイトリフティングやLTAD(ロングタームアスリートディベロップメント:長期的育成)の内容を絡めた記事でも書いてみようかと。


青少年の指導やお子さんの健康に役立つ内容になれば。


まず現在、トレーニング指導の長期的な期間分けにおいては「発育発達」というのが一つのキーワードかと思います。


DNS(Dynamic Neuromuscular Stabilization )の記事で書いた、発育発達を辿るというのもその一つです。







ですが、LTAD的観点から観るとやはりコレも。



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スキャモンの発達•発育曲線ですね。



要は人間の器官は個別のタイミングで成長し、個別のタイミングで成長のピークを迎えるってなものです。


今回、特に注目したいのは神経系です。

神経系が発達している事、神経回路が豊富な事はスポーツで良い成績を収める為にとても重要です。


この神経系は4-5歳頃(プレゴールデンエイジ)までに80%ほど成熟を迎えます。


そして、12歳頃にピークを迎えると言われています。

この頃がいわゆるゴールデンエイジというヤツですね。

ひと昔前にゴールデンエイジって言葉がなんだか流行った気がしますが。


神経回路が豊富。

つまり、脳への動作学習が多かった方が当然スポーツ動作などで有利になります。


むろん、「滑らかな動作パターン」が学習されていればという条件つきですが(;^_^A


あらかじめ脳に保存されている動作は反射的に再現出来るので、僅かなスピードが大きな差となるスポーツにおいては特に有利になるでしょう。


また関節位置の学習という面では障害予防においても重要です。


むしろ、今回特に書きたいのはこちらです(;^_^A



さあ、長くなるのでココらで1度切りますが、次回は•••

「成長過程における早期の段階でウェイトリフティング動作を学習しておく事がなぜ障害予防に役立つのか?」


的な内容をを書きます^_^



下記が思い当たる貴方をお待ちしております
1.☑︎腰痛や肩凝りの改善•予防
2.☑︎肉体改造や健康維持
3.☑︎ダイエットを成功させたい






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Performane Center
Posture&Movement

【保有資格】
▪︎NSCA-CPT
▪︎NESTA-PFT
▪︎FMS Lv1
▪︎DNS Exercise course修了
▪︎EBFA BTS&FSFM
▪︎日本ダイエット健康協会
•プロフェッショナルアドバイザー
•生活アドバイザー
▪︎日本肥満予防健康協会
•ダイエットアドバイザー

【Posture&Movement推薦文】

川合さんとは知人のトレーナーとの合同トレーニングで知り合いました。

初対面からとても物腰柔らかく、真面目な青年とゆうイメージ。

しかし、自らのトレーニングとトレーナーとしての勉強を欠かさず、常に最新の情報をアップデートしているところは私も見習いたい姿勢です。

P&Mでパーソナルトレーニングの特徴はまずしっかり姿勢、動作評価を行い、痛みの原因や改善点を明確にした上でのセッションと、ダイエットアドバイザーの資格を有し、自らボディメイクを実践しているので、ダイエットのニーズにも強いところでしょう。

そして1番は川合さんの人間性。ここに惹かれるクライアントさんも多いと聞きます。

難波方面でパーソナルトレーニングをお探しなら是非P&Mをオススメします!

パーソナルトレーニングジムLIBELTE
代表 吉川昌文



大阪府大阪市浪速区難波中3丁目16-11-154