本日
中日新聞【ローカル紙】に掲載されました!
自分の思いがこもっています。
ただただ
溢れてくるのは感謝です。

感謝を込めて。↓

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4月からも変わらず勤務している児童館での出来事。
トイレ掃除をしていた夕方。
「えま、なんで女子トイレいるの?」
と小1男子に屈託もない質問をされる。
「えま、女だよ。男だと思ってたの?」
と聞き返すと
「うん。」
まっすぐな目で答えられる。
もう出会って1年にもなるんだが・・・(笑)
次は男子トイレにいると
「男じゃん!」
とまた現れる(笑)
「あー、掃除してるの。変身できるんだよ。便利でしょ。」
と答えてみた。
このやりとりはなんともおもしろかったのでメモ。
本当に男だと思ってたんだなー(笑)

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今春
小学校を卒業した小6男子との話。
私が働いている児童館に
時折来ては
事務所で乱暴なようで優しさのある絡みをしてくる
ハートがあったかい小6男子。
本日の突然の興味深い絡み
と
それに対する私の返答のメモ。
「いつまで男装してんだよ!」
「え?好きな服着てるだけなんだけどなー。」
「おかま!」
「あ、その言葉は使わんで。」
「なんで?」
「その言葉に、傷つく人がいる。使わないで欲しい。」
・・・しばしの間。
「男になりたい?」
「いやー、男になりたいわけじゃない。」
「女がいいの?」
「んー、そうでもないかなー。というか、どっちでもいいかなー。」
「じゃあ、男でも女でもある!」
「あー、それは自分でも言ってときあるよ。」
こんなやりとりを
楽しみながらも真面目にしています。
こんな大人がいてもいいよね。
そんな感じで
相変わらずの自分です。
久々のこの絡みに、しびれるぜ。↓

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2年前
奈良で開催された「多様な性への理解」の講座。
そのときの参加者が
ずーっと温めてくれていた企画。
「あのときの家族の話があったかいな、と思って。」
と持ち帰ってくれた想いで連絡をくれ
数ヵ月前から打ち合わせをし
2年越しについに実現。
昨日は
奈良県の学習会で
「家族の話をしよう」という題の講演をしてきました。
私が家族にカミングアウトしたときの反応は
一人ひとり違ったけど
どれも私にとって温かいものでした。
自分でも
上手くいくはずないって
散々覚悟して
最悪の事態も想定して
それでもしたいのかって
何度も問い直した上での
家族へのカミングアウト。
こんなの特例だって
思われてもいいから伝えたい。
こんな幸せなことないって
言われても構わない。
話したくなった。
こんな家族もいるんだってこと。
話すたびに感じる、温もり。↓

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はるばる来たぜ和歌山!
「何回目だっけ!?」
と改めて確認するくらい
お世話になっております。
SDGsに関連した学生主催の保護者向け講演会
そして今回は
中学1年生向けのキャリア教育講演会。

毎回切り口の異なる和歌山での依頼。
きっかけをくれたのは
私の大学時代の先輩です。
当時はあまり関わりがありませんでしたが
大学を卒業後しばらくしてから
突然講演の依頼の連絡がきたのです。
人生って
本当にわかりませんね。
どこでどうつながるのか全くわかりません。
間違った道などなく
無駄なことなんてないと思っています。
でもそれは
自分一人の力ではないのだとも思っています。
ご縁に感謝しながら
まだ見ぬ未来にわくわくしながら
これからも自分の道を歩んでいきたいと思います。
迷ったときはわくわくする方へ。↓

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ご無沙汰しております。
仕事に活動にプライベートにと
忙しい日々を過ごしていたら
あれよあれよという間に月日が経ち
年末の挨拶も
新年の挨拶もしそびれて
今に至ります。
みなさんお元気ですか。
私は元気です。
ブログを更新していない時期も
人権講座や学校の出会い学習などの活動を続けています。
今年度はあちこちの講演活動に加わり
地元ではパートナーシップ制度導入に向けた検討委員会の委員となり
一市民として
一当事者として
市の計画に声を届けられる機会にも恵まれました。
そして今日はその委員会の最終回でした。
委員会に向かう道中
「ここまで来たのだなぁ・・・」と
今年4月からの導入を前にして思い
これまでの自分の人生を振り返り
感極まって泣きそうになりました。
声にし続けてきたこと
動き続けてきたこと
一つ一つ向き合ってきたこと
信じ続けてやってきたこと
それがこうした形で実感できることに
幸せと喜びを感じて
噛み締めて
泣きそうになったのです。
今日は “泣かないこと” を目標に委員会に出席。
無事に委員を終えました。
感慨深いものがあるけれど
今日はとりあえず感謝と祝杯を。
声にするのって大事だな、って思います。↓

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イメージが勝つか
自分が勝つか。
大学時代
カミングアウトを始めたとき
毎回そんな戦いを買ってに挑んで
勝った気になっていたような気がする。
現代の “同性愛” のイメージってどんなだろう?
そんなことを考えつつ準備した人権講座
『性的少数者に対するイメージから考える』
を月曜日に無事終えました。
今回は
“イメージ” というテーマだったので
当事者側の
「こう思われるかもしれない」
「こう見られるかもしれない」
という勝手なイメージと
それを覚悟で挑んでみたからこそ見た
自分の現実の話をしました。
現実は
私のイメージとは全く異なるものでした。
そう気づかせてくれたのは
私が出会った人たち。
私がカミングアウトしてきた人たち。
「えまはえま。」
と言ってくれたり
「話してくれてありがとう。」
と言ってくれたり
みんなそれぞれの形で受け止めてくれ
“えま” という変わらぬ者を感じさせてくれた。
本当に
幸せ者だと思ってる。
こんな上手くいくはずないんだって
思ってる。
思ってるけど
こういう人もいるだって伝えたい。
“幸せなマイノリティー”
おかげさま。おたがいさま。↓

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職場の児童館によく来る
“小5男子” が今は “小6” だった件。
本日も
暇だからと事務所にやってきた。
何気ない話から
小6になっていたことが判明!!
「え・・・!小6だっけ?」
「小6だし。」
「小5だと思ってた!」
「ゴミ。」
「あーまぢゴミだね(笑)」
「生きる価値なし。」
「話し相手になれるっていうので価値はない?」
「ない。」
「ないかー。」
なんて会話をした。
特に深い意味はない。
ただ
小5だと思っていたことに申し訳なく思い
このブログを投稿しています(笑)
「小6」に訂正いたします。↓

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11月12日
LGBTの講演をしに向かったのは
私が教員時代に勤めていた奈良の中学校。
先生としてではなく
全校生徒に向けての講演会の講師としての再訪。
先生として勤めていた学校に
一人間として
再び。
教員だった頃
私は自分の性を学校で公にすることはしませんでした。
先生である以上
学校という組織の一員として勤めている以上
一人でエイヤー!
と勝手にすることはできず
公にするには
学校や先生や保護者の理解と協力が必要だと
私自身が感じたからです。
「好きになるのは女性」
というだけなのに
なんでこんなに準備が必要なのか
と思うことももちろんありましたが
迷惑はかけたくない
と思うと
自分の治まる範囲でいいや
と思うのでした。
自分一人で済むならどんなに楽だろうか
と思うこともありました。
でも
そんな過去の自分を覆した
今回の講演会。
この場をくれた
かつて一緒に働いた先生。
事前学習から当日の準備まで
最善を尽くしてくれた現役の先生方。
話を最後まで聞いてくれて
見送りまでしてエールをくれた生徒たち。
みんなで作り上げた講演会。
一人では到底できなかった講演会。
出会いとご縁に感謝した
特別な日。

こんな形でまた来れるとは・・・幸せ。↓

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久々の投稿。
職場でも日常的に
私は子どもたちと性の対話を続けている。
よく児童館に来る中1男子。
私と話す女性の姿を見かけた翌日
「昨日の、エマの彼女?」
と事務所に入ってくるなり聞いてきた。
ちなみにこの子に自分の性の話をしたことはない。
「いや、児童館の利用者さんだよ。」
一通り説明したあと
冗談的に“彼女”という言葉を選んだその子に
自分の恋愛対象は女性であることを話した。
「えっ、そっちタイプ?」
と驚いた様子だった。
「えっと、どのタイプのこと言ってるかわかんないけど、
自分は女だと思っていて、好きになるのも女の人だよ。」
と説明した。
「きもっ。」
そう言ってその子は事務所を出ていった。
だいたい子どもたちの最初の反応はこんな感じ。
“きもっ”という言葉は
“えっ”と同じくらいの言葉である。
それから興味のある子はまた話を持ち出してくる。
来るか来ないかわからないそのときをただ待つ。
今回は30分もしないうちに
その子は事務所に戻って来て話の続きを始めた。
色んなやりとりをしたあと
「こういう人もいるんだよ。」
と伝えて話は終わった。
その後の展開。
「仕事いっぱいある?卓球やろ。」
と誘ってくれた。
特に話をするわけでもなく
無言でピンポン球の音だけが響く。
言葉はないのに
なんだろこの受容感。
色んな受け取め方があるのだと
柔軟な子どもたちから学ぶ日々である。
色んな発信もしてくれる。↓

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