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4バルブ的人生航路

最近は、ほぼバイク関係の記事です

VTRのオイル交換をした。

 

前回の交換から2993キロなので、ちょうどよい距離。

 

 

 

今回はオイルフィルターも交換。フィルターはけっこう汚れてるね。

 

 

毎度おなじみになったホンダG4。今回もヨロシク。

 

 

抜いたオイルは、すっかり透明感がなくなっていた。

 

最近動画で、3千キロでのオイル交換は早すぎるとか言ってるのをちらほら見るんだけど、私は今まで何千台もの車両のオイル交換をしているけど、クルマの場合だと、5千キロ交換でさえ、徐々に汚れがエンジン内部に蓄積しているように感じている。

 

 

オイル交換時の走行距離 31,571キロ

7月6日

 

今回のツーリングは東方面。行きたいと思うスポットが特に思い浮かばなかったので、道道85、然別湖~糠平湖のクネクネ道でも走ってみっか、ということになった。

 

前日土曜日にスーパーへ行ったら、20%引きで生カツオが売っていた。翌日に体調を崩したら嫌だなと思いつつも、カツオ好きな私は誘惑に勝てず買ってしまった。私の場合、生カツオでたまに腹を壊すことがあるのである。

 

日曜未明、チクチクと腹が痛くなり目が覚めた。

 

(あ・・やっちまった!)

 

そして何度もトイレに行く羽目になり、ぐったりした状態で朝を迎えたのである。もう出かける予定がある前日に生魚を摂るのはやめにしよう。

 

せっかくの晴れを無駄にすることはできないので、頑張って出発。

 

 

金山ダムに生えてた、どうしてこんな形になったの?と思わせる木。

 

まずは南富良野の金山湖、湖畔道路を走る。ここも楽しめるワインディング道路なのだ。

 

体調は万全でないものの、運転の方はめっぽう調子が良く、一気に然別湖まで走る。

 

この時期、バイクで気を付けなければならないのは、大型の蛾であるクスサンだ。大型の蛾ということで、幼虫も巨大で、大きいものは10センチぐらいになり、7月になると林間道路のあちこちに這い廻っているのだ。

 

そんな大きい毛虫をバンク中に踏んでしまったら、スリップするのは間違いなし。走行中、路面が毛虫の糞で黒ずんでるのが見えたら要注意である。

 

然別~糠平線、道道85で一番好きなヘアピンカーブ。

 

幌鹿峠

 

道道85号、幌鹿峠には、内待(ナイタイ)林道の入り口があり、この林道は、上士幌町のナイタイ高原へと抜けられる林道なのだけど、今回はゲートが閉まっていた。

 

 

10年ぐらい前に走ったときは、走りやすいフラットダートだったけど、この様子を見ると、もう何年も閉鎖されたままのようだ。

 

糠平湖に抜けたらちょうど昼時。ここで昼飯にしたかったけど、空腹感がまったくない。まだ消化器の活動はダウンしたままらしい。

 

ちょっと時間を置いてみようかと、「ひがし大雪自然館」で、蛾蝶の標本を眺めることにした。

 

 

 

 

 

 

ここで蛾蝶の標本を眺めていると、時が経つのを忘れて見入ってしまう。どうしてこんなに多種多様な美しいデザインができるんだろうと深く深く感心するばかりなのである。ここの画像はほんの一部。

 

 

蛾蝶を見終わったら午後1時。なんとなく食べられそうだから昼飯だなと思ったら、目当ての店はなんと午後1時で終わりだった。

 

しかたなくもう一軒の店に行ってみたら混んでたのでやめた。まあ、大して腹も減ってないから、昼飯は抜きでもいいだろう。

 

糠平湖

 

さて、帰りのルートはどうするかな。また今回も、北海道の真ん中を一周するルートにして、国道273号で三国峠経由で帰ろうと、途中まで北上したけど、上川町から先の国道39号はここのところ毎回走っているので、さすがに今回も走りたくないので、同じルートを戻ることにして、再び幌鹿峠をペースアップして走る。なんせ今日は調子いいのだ。

 

 

往路には寄らなかった然別湖で休憩したけど、やっぱりここはあまり好きな場所ではないかもしれない・・気がする。

 

 

鹿追のパークゴルフ場。何百匹ものイトトンボが群れていた。

 

帰路、南富良野を抜け、富良野市に入ったところで交通事故に遭遇。レスキューも来ていてけっこう大きな事故っぽい。

 

双方とも通行止めで時間がかかりそうなので、エンジンを止めてタバコを一服。しかし一向に通してくれず、南富良野まで戻り、金山湖を周ろうかとも考えるも、Uターンした直後に通行止め解除になったら悔しいので、約20分そのまま待つことにした。後ろのクルマ一台を挟んだライダーはずっとエンジンをかけたままだった。

 

予定より遅れて帰宅したけど、まだ明るかったので、なんとかオイル交換をすることができた。洗車は無し。

 

走行距離 326キロ 燃費31キロ  ワインディングが主体になったツーリングだった。

 

 

 

6月29日

 

翌日も晴れ、しかし風強し。オートバイは風を感じる乗り物だけど、私は風は嫌い。

 

4時ごろに起きたにも関わらず、だらだら過ごしていたら出発が8時近くになってしまった。

 

 

さて、帰路はオホーツク海を周って帰りたい気持ちもあったが、去年走って大いに気に入った、中頓別から幌延に抜ける、道道785号をどうしてもはずすことができず、オホーツク側は諦めた。

 

 

それでもオホーツク海をまったく見ないで帰るのもなんなので、ベニヤ原生花園付近をうろついてから国道275を戻る。で、その画像も撮ってなかった。今回はエサヌカ線には行かなかった。

 

 

道道785道は山頂付近に霧がかかっていて、この様子だとあまり眺望は良くなさそう。これならオホーツク海を周った方が良かったな。

 

今更浜頓別まで戻るのも大変なので、せっかく来たのだから、せめて走りだけ楽しむことにして、そのまま進んだ。

 

 

 

画像では割とクリアーに写ってるけど、実際はもっと霧で視界が悪い。こんな天気なので眺望はまったく望めず。

 

路面はドライだけど、ヘルメットのシールドには水滴ができてくる。

 

数年ぶりに見たミヤマクワガタ

特急「宗谷」

 

峠を降りても曇天がしばらく続く。完全に選択ミスだな。オホーツクが正解だった。

 

もう西に進むのはやめにして、国道40号へ戻り、昨日と同じルートで帰るしかないな。

 

音威子府の筬島駅舎内

そんなにヘビが脅威なんだろうか・・・?

 

 

音威子府まで戻ってきて、道の駅で昼飯にしようとしたら廃業していた。そりゃないぜ。

 

もう少し走った咲来地区に飲食店があったので、そこまで走る。混んでたら美深まで下がるしかないな。

 

音威子府の中島公園との連絡通路橋が完成していた。

 

さいわい店はそれほど混んでなく、シンプルな店構えも気に入ったので入店。

 

 

 

なんとなく蕎麦の気分だったし、店内は冷房も効いていたのでエビ天蕎麦を注文。

 

しかしこれがぬるい!

 

千円なのでエビが小さいのはしょうがないけど、ぬるいって何なんだ?夏だから冷ましたってわけじゃないよな?

 

さっさと食ってさっさと退出。味が完全にぼけていて、味音痴の私でも納得できなかった。

 

 

去年に続いて、今年も名寄で北国博物館前に展示されている鉄道車両を見ていく。これで去年とほぼ同じルートでのツーリングになった。

 

総走行距離 605キロ 燃費 35.5キロ

 

 

 

 

6月28日

 

土日とも晴れ予報だったので、すかさずキャンプツーリングに行ってきた。前回は道東だったから、今回は道北。行き先は日本海側とオホーツク側かでちょっと迷ったけど、一年前と同様、オホーツク側、浜頓別のクッチャロ湖にした。

 

日本海側の豊富の兜沼も好きなキャンプ場だったけど、最近はどうも私とは波長が合わないのではないか?という気がしてきたので、やっぱり行く気になれない。

 

 

 

国道40号を北上し、最初の休憩は宗谷本線の塩狩駅。もうだいたい休憩ポイントが決まりつつある。道東へ行くときの休憩場所も、ほぼ毎回同じ。

 

ちょうどキハ54が入ってきたので撮影。キハ40は引退してしまったそうだけど、まだ丸目の車両が走ってるんだな。最近はデクモが増えてきて、旧車好きの私としては味気ないのである。

 

 

 

昼過ぎに美深に到着。スマホで飲食店を調べて「羽釜の赤鬼」という食堂にした。

 

 

最近あまり米を食べてないので私には珍しくご飯ものを注文。唐揚げ定食900円。

 

画像ではそう見えないけど、唐揚げは意外にボリュームがあり、ご飯は中盛りだったけど満腹。

 

美深の廃水門

 

音威子府で国道40号を離れ、国道275号に入りオホーツク側へ。このルートも去年とまったく同様だな。40号は宗谷本線沿いで275号は旧天北線沿いの道。

 

たぶん上音威子府駅跡かな?

小頓別の廃校。

 

家に帰ってから気づいたんだけど、今回は撮った画像が非常に少ない。え、あそこ撮らなかったっけ?と思うことがしばしば。小頓別の駅前集落も撮影したつもりだったけど撮ってなかった。

 

 

 

午後4時頃、クッチャロ湖のキャンプ場に到着。美深を出たのが1時半くらいだったから、随分時間がかかってしまった。

 

 

今回は風もなく穏やかな天気だったけど、キャンパーが凄く多く、ほぼ最奥にテントを張った。なのでいつも利用している備え付けのテーブルは使えず。

 

 

 

 

こうやって湖側からテントを見ると、すいているように見えるけど・・・

 

 

テントから眺めるとこんな感じ。十分な空きはあるけど、まあ、便利で良い場所はすでに埋まってるということ。やっぱりバイクは近くにあった方がいいな。

 

夕焼けが近づいてきたので、キャンプ場の裏にある温泉に行く。夕焼けのピーク時なら、まず混むことはない。

 

人も多く、午後8時まで団体が東屋一棟を借りているのもあり、この日のクッチャロ湖はかなり賑やかで、しみじみとキャンプの夜を味わうことなく、翌日のルートを考えながら午後9時前に就寝。

 

走行距離 263キロ 燃費 33キロ

 

 

6月16日 

 

早朝4時前に目覚めた。外ではオオジシギがしきりに急降下して羽音を響かせている。

 

まずは雨雲レーダーで状況を確認すると、間もなく雨になるようなので、撤収を始めることにした。

 

どうやら屈斜路湖北部まで逃げれば雨から逃れられそう。

 

やれやれ、名残惜しいけど、今回はこれで弟子屈とおさらばかぁ・・・と、のそのそと撤収を始めたら雨が降ってきた。

 

 

 

もっとも避けたかった、雨中撤収をすることになってしまった!

 

川湯温泉の公共浴場は、ぜひとも立ち寄りたかったけど、あとはもう、ひたすら雨雲から逃げるのみなのだ。

 

あまりにも時間が早かったので、バイクを道まで押していき、コールドスタートが苦手なキャブ車を暖気無しでなんとか発進させた。

 

雨天走行は、今年3回目・・・

 

 

 

 

さっさと雨から逃げてしまわねばと思いつつも、ついついバイクを停めてしまう。雨は大嫌いなんだけど、このしっとり感が弟子屈らしいとも思ってしまう。

 

 

屈斜路湖

 

 

なるほど、屈斜路湖北部は、雨は降っているものの薄日が射していた。誘惑に負けて屈斜路湖林道に入ってしまう。

 

 

 

霧の美幌峠を越えて、やっと雨雲から逃げられた。北回りで帰れば、もう大した雨にも当たることはないと、ここでカッパを脱ぐ。

 

 

網走川の堤防にジェット機が置いてあった。以前も来たことがある気がするけど、そのときは飛行機が数台あったから別の場所だろうか?

 

 

まったく人を怖がらない雛を見つけた。巣から落ちてしまったのだろうか?

 

おそらくこの後キツネにでもやられてしまうんだろうな・・・

 

 

早い出発だったので時間には余裕がある。北見市、留辺蘂の「道の駅 おんねゆ温泉」裏にある、山の水族館へ寄っていくことにした。

開館まで30分ほどあるので、温泉街なぞを徘徊して、9時ちょうどに入館。

 

腹が減ったけど、道の駅の飲食店は、まだオープンする気配もないので、コンビニでパンを買った。

 

道の駅の人形時計台内部

 

国道39号をもう少し西へと進むと、塩別つるつる温泉というのがあり、その手前に24時間営業の温泉があるらしいので寄ってみることにした。

 

 

滝の湯センター夢風泉。管理人はおらず、自販機で入浴券を買うシステム。

 

 

休憩室も完備で、隣にあるキャンプ場に泊まって、ここを利用するのもいいなと思っていたんだけど、キャンプ場はどうやら閉鎖してしまったようだ。

 

浴槽は、5人も入るといっぱいになる程度でちょっと小さいけど、お湯はヌルヌルつるつるで感触良かったなあ。

 

ただし、シャワーも温泉なので、頭を洗うと髪がキシキシになってしまう。

 

温泉の隣にあった池。近寄ると鯉が押し寄せてくる。

 

 

大雪ダム湖近く、お気に入りの場所でしばし休憩して、本格的に帰路につく。

 

ここはキャンプ場ではないけど、ここでキャンプしたいなと常々思うものの、ヒグマの出没がかなり多い場所なのである。

 

 

 

とうとうニセアカシアもルピナスも満開になった。これから季節は本格的な夏を迎えるということだ。

 

今回、弟子屈を堪能できなかったのが残念だけど、とりあえず初夏は堪能できたツーリングだった。

 

総走行距離 665キロ