7月6日
今回のツーリングは東方面。行きたいと思うスポットが特に思い浮かばなかったので、道道85、然別湖~糠平湖のクネクネ道でも走ってみっか、ということになった。
前日土曜日にスーパーへ行ったら、20%引きで生カツオが売っていた。翌日に体調を崩したら嫌だなと思いつつも、カツオ好きな私は誘惑に勝てず買ってしまった。私の場合、生カツオでたまに腹を壊すことがあるのである。
日曜未明、チクチクと腹が痛くなり目が覚めた。
(あ・・やっちまった!)
そして何度もトイレに行く羽目になり、ぐったりした状態で朝を迎えたのである。もう出かける予定がある前日に生魚を摂るのはやめにしよう。
せっかくの晴れを無駄にすることはできないので、頑張って出発。
金山ダムに生えてた、どうしてこんな形になったの?と思わせる木。
まずは南富良野の金山湖、湖畔道路を走る。ここも楽しめるワインディング道路なのだ。
体調は万全でないものの、運転の方はめっぽう調子が良く、一気に然別湖まで走る。
この時期、バイクで気を付けなければならないのは、大型の蛾であるクスサンだ。大型の蛾ということで、幼虫も巨大で、大きいものは10センチぐらいになり、7月になると林間道路のあちこちに這い廻っているのだ。
そんな大きい毛虫をバンク中に踏んでしまったら、スリップするのは間違いなし。走行中、路面が毛虫の糞で黒ずんでるのが見えたら要注意である。

然別~糠平線、道道85で一番好きなヘアピンカーブ。

幌鹿峠

道道85号、幌鹿峠には、内待(ナイタイ)林道の入り口があり、この林道は、上士幌町のナイタイ高原へと抜けられる林道なのだけど、今回はゲートが閉まっていた。

10年ぐらい前に走ったときは、走りやすいフラットダートだったけど、この様子を見ると、もう何年も閉鎖されたままのようだ。
糠平湖に抜けたらちょうど昼時。ここで昼飯にしたかったけど、空腹感がまったくない。まだ消化器の活動はダウンしたままらしい。
ちょっと時間を置いてみようかと、「ひがし大雪自然館」で、蛾蝶の標本を眺めることにした。





ここで蛾蝶の標本を眺めていると、時が経つのを忘れて見入ってしまう。どうしてこんなに多種多様な美しいデザインができるんだろうと深く深く感心するばかりなのである。ここの画像はほんの一部。

蛾蝶を見終わったら午後1時。なんとなく食べられそうだから昼飯だなと思ったら、目当ての店はなんと午後1時で終わりだった。
しかたなくもう一軒の店に行ってみたら混んでたのでやめた。まあ、大して腹も減ってないから、昼飯は抜きでもいいだろう。

糠平湖

さて、帰りのルートはどうするかな。また今回も、北海道の真ん中を一周するルートにして、国道273号で三国峠経由で帰ろうと、途中まで北上したけど、上川町から先の国道39号はここのところ毎回走っているので、さすがに今回も走りたくないので、同じルートを戻ることにして、再び幌鹿峠をペースアップして走る。なんせ今日は調子いいのだ。

往路には寄らなかった然別湖で休憩したけど、やっぱりここはあまり好きな場所ではないかもしれない・・気がする。


鹿追のパークゴルフ場。何百匹ものイトトンボが群れていた。
帰路、南富良野を抜け、富良野市に入ったところで交通事故に遭遇。レスキューも来ていてけっこう大きな事故っぽい。
双方とも通行止めで時間がかかりそうなので、エンジンを止めてタバコを一服。しかし一向に通してくれず、南富良野まで戻り、金山湖を周ろうかとも考えるも、Uターンした直後に通行止め解除になったら悔しいので、約20分そのまま待つことにした。後ろのクルマ一台を挟んだライダーはずっとエンジンをかけたままだった。
予定より遅れて帰宅したけど、まだ明るかったので、なんとかオイル交換をすることができた。洗車は無し。
走行距離 326キロ 燃費31キロ ワインディングが主体になったツーリングだった。