九州周遊ツーリング その2
どろの様に眠ってしまった連休初日。目を閉じて開けたら翌30日朝8時になってました。布団で横になるのがあんなに気持ちが良いと思えるのは、あの距離を走破したからに他ならない。オートバイは素晴らしい、そんな思いはこの年になって普通に生きていたらあまり無いでしょう。
さて、本日の予定はと言えば午前中9時から”軍艦島上陸ツアー”を予約依頼をしていましたが、前日まで何の連絡もないので予約出来ないと判断しこの時間まで寝てしまいましたが、非常に残念でした。しかし軍艦島は逃げないのでまた来年にでも・・・。
軍艦島がダメでしたがもう一つの予定は、ブログにて知り合い、5月1日にツーリングをご一緒する”Okaryuさん”との顔合わせで熊本市内へ。その後は阿蘇、産山の秘湯を守る会の宿”奥阿蘇の宿 やまなみ”さんにお世話になります。(http://www.aso-yamanami.com/)
少々遅めの朝午前10時に発進、とりあえず長崎道の東そのぎICより諫早ICまでひとっ走り。そこから国道57号で小浜温泉経由、島原へ。今回の目的は仁田峠有料道路と、島原まゆやまロード。
国道57号を小浜温泉に近づくとやや交通量が多くなり、その迂回路として旧雲仙鉄道跡が通常の道路として機能しています。

夏には涼しそうな良い小路です。トンネルもありますが、単線だった様で四輪のすれ違いはかなり難しそうな感じです。

夏には涼しそうな良い小路です。トンネルもありますが、単線だった様で四輪のすれ違いはかなり難しそうな感じです。
旧雲仙鉄道跡を後にし、小浜温泉街から雲仙方面へ峠を登り、その上に目的の仁田峠有料がある。その有料道路は一方通行の道路で何処かに抜けられるモノでは無く、単純に雲仙普賢岳にある平成新山を間近に見る事が出来る周回観光道路。今回はゴールデンウィークだからか無料開放だった。

もう20年近くも前の話なんですね、普賢岳が噴火したのは。今でこそ男らしい雄姿を見せ落ち着いていますが、当時は何名もの方の命を奪った魔の山。

目を海に移せば、島原の街。その先にはやや霞んでいますが熊本市が僅かに見る事が出来ます。
ここで問題。島原外港から熊本までフェリーに揺られるわけですが、乗船時間が13時55分。この仁田峠展望台の現在の時間は13時15分・・・。遅れると次の便は15時出港。とてもじゃないが、島原まゆやまロードを通っている場合ではありません。

もう20年近くも前の話なんですね、普賢岳が噴火したのは。今でこそ男らしい雄姿を見せ落ち着いていますが、当時は何名もの方の命を奪った魔の山。

目を海に移せば、島原の街。その先にはやや霞んでいますが熊本市が僅かに見る事が出来ます。
ここで問題。島原外港から熊本までフェリーに揺られるわけですが、乗船時間が13時55分。この仁田峠展望台の現在の時間は13時15分・・・。遅れると次の便は15時出港。とてもじゃないが、島原まゆやまロードを通っている場合ではありません。
Okaryuさんとの待ち合わせも迫っていますので、後ろ髪引かれつつも島原港を目指し急いで下山。かなり急ぎましたが出港10分前、なんとか乗せてもらう事に成功し、精算は船の中で行う強行乗船でした。熊本フェリーオーシャンアローの関係の方ありがとうございました。
この船は名前の通り、本来1時間掛かる島原~熊本を30分で結ぶ高速フェリー。よってコーヒーを飲んでいる間に到着してしまいます。

かもめ?が最後までついて来ていました。一日何往復してるのか。かもめ?用のエサも船内で売ってるし。
午後2時半熊本港に到着。ここのカフェでOkaryuさんとの初顔合わせ。本日は平日の為、お仕事の合間を縫ってのお出迎えです。
しばし待っているとOkaryuさん登場。ブログやネットでお話をしていた為、初めて会った気がしませんね。お茶を飲みながら明日のツーリングの打ち合わせや地元の情報等をお聞きし、市内まで先導して頂き本日はさよなら。
この船は名前の通り、本来1時間掛かる島原~熊本を30分で結ぶ高速フェリー。よってコーヒーを飲んでいる間に到着してしまいます。

かもめ?が最後までついて来ていました。一日何往復してるのか。かもめ?用のエサも船内で売ってるし。
午後2時半熊本港に到着。ここのカフェでOkaryuさんとの初顔合わせ。本日は平日の為、お仕事の合間を縫ってのお出迎えです。
しばし待っているとOkaryuさん登場。ブログやネットでお話をしていた為、初めて会った気がしませんね。お茶を飲みながら明日のツーリングの打ち合わせや地元の情報等をお聞きし、市内まで先導して頂き本日はさよなら。
その後またもや、国道57号で阿蘇方面へ向かって、大津からミルクロードへ。

前に一度寄った事のある、ドライブインへ。前回は猛烈な風と霧で全く風景を見る事が出来なかった。今回はやや風はあるものの、視界良好。

足もとには内牧温泉街、遠くは米塚、阿蘇五岳が見える抜群のロケーション。
こんな広角な景色だから熊本及び九州は何回来ても最高と感じます。
太陽がかなり西に傾き、午後5時に迫る勢いなので牛乳を飲んでから本日の宿”奥阿蘇の宿 やまなみ”に急ぎます。

ナビがあるので迷う事なく到着。オートバイの先客が6台程度いました。

ナビがあるので迷う事なく到着。オートバイの先客が6台程度いました。
今日もなんだか急ぎ足の旅になってしまった。宿くらいはゆっくり楽しむとします。
約200キロ走行、約8時間。
約200キロ走行、約8時間。
九州周遊ツーリング その1
毎年恒例ゴールデンウィークのツーリング。
今年は昨年休みが少なく、断念した九州をお仲間4人で走破してきました。
今年は昨年休みが少なく、断念した九州をお仲間4人で走破してきました。
今年は不況真っ只中である事もあり、少々有給が取りにくい状況ではあったが、なんとか4月の29日から5月6日までは取得成功。
28日夜に最後の準備をしたが、結局寝たのは深夜12時。起床時間は2時。
待ち合わせは東名高速の足柄SA午前3時。(何んなくやな予感)
待ち合わせは東名高速の足柄SA午前3時。(何んなくやな予感)
案の定、目を覚ましたのは午前3時。すっかり集合時間に起床してしまった。
前日に用意はしてあったので、家からオートバイを引張り出しエンジンをかけるだけなので、忘れ物が無い事を祈りつつ、早々に発進。
前日に用意はしてあったので、家からオートバイを引張り出しエンジンをかけるだけなので、忘れ物が無い事を祈りつつ、早々に発進。
かなり飛ばしてはみたものの、足柄SA到着は午前4時30分になってしまいました。

早起きは三文の得と言いますが、遅刻したおかげで、初めて紅富士を見る事が出来ました。挨拶もそこそに走り出します。(いい画なのに携帯の為画像悪し)

早起きは三文の得と言いますが、遅刻したおかげで、初めて紅富士を見る事が出来ました。挨拶もそこそに走り出します。(いい画なのに携帯の為画像悪し)
今回はその日のうちに、長崎県は佐世保まで行く為、休憩もそんなに取る事は出来ない。
東名高速”浜名湖SA”にしようと思ったが、それでは近すぎるという事で東名阪道“御在所SA”に決定。
東名高速”浜名湖SA”にしようと思ったが、それでは近すぎるという事で東名阪道“御在所SA”に決定。
東名高速を愛知県豊田まで走り、伊勢湾岸道に乗り換え、その後は東名阪自動車道に移り、すぐに御在所SAがあります。この時点で午前7時前。朝食を少々おなかに入れてまたもや早々に発進。次の休憩ポイントは山陽自動車道”福山SA”。
ここ最近完成した、新名神を通り快晴の中快適なライディング。この道路は新しい為非常に快適で黒いアスファルトが目に優しく、周りの緑が今度は目に沁みます。
滋賀県の草津で再び、名神高速に合流し、そのまま吹田へ。
ここから一時中国自動車道を走行し、神戸で山陽自動車道に乗り換え。
1回の走行は平均300キロ、約3時間もあるわりに、音楽を聞きながら走っているので比較的時間を感じる事はありません。他のメンバーはどうなのか。
滋賀県の草津で再び、名神高速に合流し、そのまま吹田へ。
ここから一時中国自動車道を走行し、神戸で山陽自動車道に乗り換え。
1回の走行は平均300キロ、約3時間もあるわりに、音楽を聞きながら走っているので比較的時間を感じる事はありません。他のメンバーはどうなのか。
福山SAには11時くらいに到着。ここでブランチを頂きます。しまなみ海道にアクセスするのに最後のサービスエリアになる為、海のものが豊富です。
しかし尾道ラーメンを選択。

約6時間走り続けた朝飯抜き体に、スープに浮く背油が効きますね。最近のサービスエリアはバカに出来ない旨さ。
少々一服してから発進。次は九州上陸し古賀SAにしようかと思いましたが、せっかくだからと壇ノ浦にて本州最後のパーキングに向かいます。
しかし尾道ラーメンを選択。

約6時間走り続けた朝飯抜き体に、スープに浮く背油が効きますね。最近のサービスエリアはバカに出来ない旨さ。
少々一服してから発進。次は九州上陸し古賀SAにしようかと思いましたが、せっかくだからと壇ノ浦にて本州最後のパーキングに向かいます。
このあたりになると、快晴であれば暑いかなと思っていたが心地良い風の中淡々と距離を稼ぎます。

壇ノ浦PAについたのは午後3時。もうすぐ走りだして12時間。ここではなぜか菓子パンが安売りをしていたので、夜食用に買い込んで出発。昼食を取った福山SA以外は30分以内の休憩しかしていない。次はガソリン補給の為だけに福岡”古賀SA”まで。

壇ノ浦PAについたのは午後3時。もうすぐ走りだして12時間。ここではなぜか菓子パンが安売りをしていたので、夜食用に買い込んで出発。昼食を取った福山SA以外は30分以内の休憩しかしていない。次はガソリン補給の為だけに福岡”古賀SA”まで。
古賀SAでは休憩無し、給油のみで走りだした。その後福岡大宰府インターをやり過ごし、鳥栖ジャンクションで長崎道へ乗り換え。ここまで来たらもう1時間強だ。

その後武雄ジャンクションでは対面通行の西九州道へ。それをイカで有名な唐津等を通り過ぎ終点佐世保みなとの一つ手前の佐世保大塔ICで下車。
東名高速”横浜青葉IC”より乗りこんだ高速料金は総トータルで¥2350でした。
ちなみに普通に深夜ETCを使用しても¥16000前後はしていたのでお得と言えばお得です。(でも外国は殆ど無料ですがね)
佐世保の目的地まで到着は午後6時。西という事もありまだまだ明るく、初めて行った時の20時間に比べるとだいぶ短縮されました。1260キロ、14時間。
BMWは疲れないので、目的地で他の事をする余裕があると言われてますが、立派に疲れます。正直何もする気になれませんでした。恐らくFJRとかGTRとかでも同じでしょう。1杯飲んで、目を閉じた瞬間にあの世へ行ってました。
