2009 北東北ツーリング 最後の晩餐
8月14日。N村氏が合流し、お盆ツーリング最後の夜。
やはり良い温泉は明るい内にも味わいたいもの。
しかし皆さん走り好きな為、ホッておくとず~っと走ってしまいます。マグロみたいな方々です。
しかし皆さん走り好きな為、ホッておくとず~っと走ってしまいます。マグロみたいな方々です。
というわけで、陽が長い事もありますが早めに到着する様心掛けています。

到着後は早速露天風呂へ。イナリさん真っ二つですんません。
ちなみに混浴です。でも女の人はもちろんいません。

遅れて到着した者で露天を楽しみます。N村氏の左手ナイスです。
ここはやや熱めなので、温泉成分が薄まってしまうのを覚悟で水で薄めます。
前日の蟹場温泉に比べると温めではありますが、でも熱い。
少々前のこのお風呂の画像をネットで見たが、もっと真白だったような。底は見えるくらいの白さ。
白骨温泉ではないが、長い目でみて温泉はいずれは枯れるのだろうか。硫黄の匂いもさほどではない。

今回出席したヒデさんは職業カメラマン。基本風景との事ですが温泉ばかり撮っているのですっかり”破廉恥カメラマン”と呼ばれていました。
桶と徳利、それらしいタオルは小道具です。キャノン1DS-マークⅢは凄いカメラでした。

水戸屋の裏側。右に見えるのが内湯の露天風呂。ここを歩いて表の入口から入ります。
そしてお待ちかねの夕食タイムになります。

やはり”冷やし岩魚”があります。あと私の苦手な鯉の洗いもある・・・。
しかし右に見える固形燃料で炙られているのは”米沢牛”こいつの旨さは格別だったので
良しとしましょう。デザートには甘い桃が1個丸々。これも良かった。
2時間程宴会を楽しんで、再びお風呂へ。今度は展望露天だ。

仲が良いのか、全員で湯船に入り記念撮影。こちらは適温で長湯可能。こちらも白さが薄い。
お風呂から上がり、しばらく談笑するも疲れが溜まったのが一人、また一人と落ちて行く。
私は当然この後もう一度、数名と外の混浴露天に行きました。
もちろんN村氏も一緒。もう36時間以上起床中。よく生きてます。

お風呂から上がって戻ると既にこんな感じ。今宵は一部屋。
3年6組の3班と4班。オジさんの修学旅行状態。

バリッバリッバリッバリッと音がするので目を向けると、ハルちゃん寝ながら尻を掻いてました。それもちゃんとパンツに手を入れて。よほど痒かったんでしょう。
ちょいと笑ったトコで私も落ちました。
明けて朝食を頂いた後、内湯で再度湯浴みをし発進準備に取り掛かります。
ちょうど水道ホースがあったので、全員で洗車、記念撮影タイム。
ちょうど水道ホースがあったので、全員で洗車、記念撮影タイム。

洗車をし綺麗になったトコで記念撮影。幕川温泉水戸屋さん¥12750でした。
温泉と夕食とのバランスは良いと思います。
この15日は相当な渋滞が予想されるという事で高速を使わずに南下します。
猪苗代湖から国道も避け県道を使用します。
猪苗代湖から国道も避け県道を使用します。
矢板付近まで来たときに関越方向へ進路を変更し、足尾方面へ。
そこから伊勢崎まで行って北関東道にて帰る事になりました。
そこから伊勢崎まで行って北関東道にて帰る事になりました。

伊勢崎IC直前のコンビニにて。やはり好きですコンビニ。そして夕陽が綺麗。
伊勢崎から関越道で高坂SAで最後に集まって解散という事になりました。
懸念した渋滞もさほどではなく午後9時頃には解散となり、各々が帰路に着いた。
総走行距離約2000キロ。燃費22~25キロ/L。
R1150RSは1200GSより燃費が良く財布に取ってエコである事が判明した。
1200ST、RTそしてロードスターも同程度走っていた様子。
もう少しGSがロング傾向であればもう少し伸びると思われますが・・・。
R1150RSは1200GSより燃費が良く財布に取ってエコである事が判明した。
1200ST、RTそしてロードスターも同程度走っていた様子。
もう少しGSがロング傾向であればもう少し伸びると思われますが・・・。
皆さんお疲れ様でした。また年末忘年会ツーリングで大集合しましょう。
おしまい
2009 北東北ツーリング さらば北、そして南下

蟹場温泉混浴露天風呂。
ここは携帯が繋がるので、電話をするついでに湯浴み。
みなさん大した距離を走っていないのに、宴会で盛り上がると早々に熟睡。
当然誰もいないので、入浴しながら電話をし、切った時の時間は日付も変わって12時半。そりゃ誰もいないわな。
ここの露天には100メートル程、砂利道を歩かなくてはならず、来るときは何ら気にしていなかったが、部屋までの道のりは非常に長く感じた。
丑三つ時には少々早いが、乳頭温泉の一番奥である為、車の音はおろか虫の鳴き声さえも少なく、静まり返った道には足元を照らす明かりが二つ三つあるだけ。
おまけにシトシトと降り続く雨が、聞こえるわけのないモノをさも聞こえるかの様に演出する。ヤバイ、恐い・・・。走りたいが、転んでもイヤだし余計に見えない何かが付いてくる様な気がしてならない。
丑三つ時には少々早いが、乳頭温泉の一番奥である為、車の音はおろか虫の鳴き声さえも少なく、静まり返った道には足元を照らす明かりが二つ三つあるだけ。
おまけにシトシトと降り続く雨が、聞こえるわけのないモノをさも聞こえるかの様に演出する。ヤバイ、恐い・・・。走りたいが、転んでもイヤだし余計に見えない何かが付いてくる様な気がしてならない。
2分程度だったと思うが30分くらいに感じた。結果何も起こらないのだが。
その後、部屋に戻って一服して、落ちた。
その後、部屋に戻って一服して、落ちた。
そして明けた14日。窓の外を見ると曇り。ほんの少しだけ雨が降っている。
朝食を取り、戻ると本日合流のN村氏から着信が入っていた。
すぐ折り返すと、もう乳頭温泉入口のエネオスのスタンドにいるとの事。
朝食を取り、戻ると本日合流のN村氏から着信が入っていた。
すぐ折り返すと、もう乳頭温泉入口のエネオスのスタンドにいるとの事。
本日の宿は南下して福島県だ。もう少し手前で待ち合わせになるかと思いきや、やはり彼も好きモノだ。寝ずに500キロオーバーしていた。前日が仕事だったという事で24時間以上起きている。そしてこれからまた200キロ以上走る。
本人曰く、どうせ¥1000だから・・・だそうだ。
本人曰く、どうせ¥1000だから・・・だそうだ。
参りました、N村氏。
というわけで、早々に出発準備をします。

人相悪いですが、良い人ですタクボー。
N村氏が待っているので、準備が出来た人から待ち合わせ場所に向かってもらいます。
それで残ったのがこの2人。と私。
記念撮影していたら、結果私が一番最後の出発に・・・。

妙の湯、黒湯、鶴の湯を過ぎると目の前には田沢湖が・・・。
雲天だった空も、徐々に回復しつつある。

これから国道46号で雫石から鶯宿温泉をかすめて、県道1号を通って花巻南ICから東北道にて福島飯坂までアクセス。今日は初日以来の長距離移動。N村氏辛いでしょう・・・。
国道341号から46号へ移り、長めの仙岩トンネルを抜けると、空は快晴!山間だけに顔に当たる風も快適、気持ち良く車をパスして盛岡方面へ。やはりオートバイは晴れていると最高に気持ち良い。
そんな中、テンションを下げる出来事が・・・。
快適に流していると、前方に石灰を積んだタンクローリー?が10台程四輪を引き連れて、ノロノロと走っているのが見えた。
しばらくお付き合いをするが段々シビレてきた。後ろからはぼへみあんが圧力を掛け続ける。
すると、前方に直線が・・・。まとめてやっつけるには十分の距離だ。後続の追随も可能だろう。
しかしラインは黄色。ま、はみ出さなければ大丈夫だろうとやっつけ開始。
後続もピタリと付いてくる。
快適に流していると、前方に石灰を積んだタンクローリー?が10台程四輪を引き連れて、ノロノロと走っているのが見えた。
しばらくお付き合いをするが段々シビレてきた。後ろからはぼへみあんが圧力を掛け続ける。
すると、前方に直線が・・・。まとめてやっつけるには十分の距離だ。後続の追随も可能だろう。
しかしラインは黄色。ま、はみ出さなければ大丈夫だろうとやっつけ開始。
後続もピタリと付いてくる。
5台くらいまくっただろうか、私の左前方の車の異変に気付いた。黒いセダン。
後ろ3面は真っ黒なスモーク。
後ろ3面は真っ黒なスモーク。
ん?ん~??
と思っていると、運転席にはブルーの服が見えた。この時点で私が何を追い抜こうとしているのかようやく気付いた。当局・・・?
と思っていると、運転席にはブルーの服が見えた。この時点で私が何を追い抜こうとしているのかようやく気付いた。当局・・・?
しかしアクセルは緩めていないので、アッと言う間に真横だ。次の瞬間確信に変わった。
黒いセダンの天井から赤く回転するモノが、まるで日の出の様に顔を出した。
パカッと開いた天井を見た瞬間、私のアクセルもパカッと開いた。
黒いセダンの天井から赤く回転するモノが、まるで日の出の様に顔を出した。
パカッと開いた天井を見た瞬間、私のアクセルもパカッと開いた。
そう、偶然にも今まで黄色だったラインは、その手前から白の端線に変わっていたのだ。
よって追い越しは法律上可能。
見なかった事にしよう。というか気が付かないで行ってしまったのだ、私は。
この間の時間は僅か1秒から2秒の出来事でしかない。しかし昨夜に引き続き随分と長く感じた。
よって追い越しは法律上可能。
見なかった事にしよう。というか気が付かないで行ってしまったのだ、私は。
この間の時間は僅か1秒から2秒の出来事でしかない。しかし昨夜に引き続き随分と長く感じた。
ぼへみあんより後ろは直前で気が付いていたらしく、急ブレーキで回避した模様。
その後私は小さな路地へ入り、数名にメールし、止まった際に連絡をするよう指示。
その後私は小さな路地へ入り、数名にメールし、止まった際に連絡をするよう指示。
しばらくすると連絡が入り、全員無事との事。とりあえず花巻南IC方面へ向かうという事で、私はしばらく一人旅。そのついでに私が道を間違え、結局落ち合ったのは花巻南IC手前のファミリーマート。

県道1号を直進するはずが、県道234号へ入ってしまい先行していると思っていたのは私だけ、いつの間にか追い抜かれていた。ちなみにちょうど雲古がしたくなり、青空の下、肥料とばかりに爆弾を投下して来てしまった。
なおさら追い抜かれます。
合流後、後ろから一連のショーを見物していた連中に一部始終を聞くと、私が追い越しした際、確かに赤いモノが顔を出したが、1秒?程で戻り何も無かったかの如く走っていたとの事。(まるで赤いモノを出し入れするテストの様だったそうだ)
速度差もあったので諦めたのか、地方?ナンバーだから大目にみたのかは今となっては知る由もないが結果オーライという事で。
難を逃れた一行は、(難は私だけか)昼食場所を探しながら花巻南ICへ向かうが、それらしいモノは何も無く、高速道路SAで取る事にして一路福島飯坂へ。最近のSAの食事はバカに出来ないくらい旨いし。
とりあえず鶴巣PAもしくは菅生PAを予定していたが、大変な混雑の為両方共結局スルー。そのまま福島飯坂ICを目指すも、手前で渋滞が始まり一つ手前の国見ICで下車。
ここではぐれてしまった、後続4台を待つが全くこない。何かあったか・・・。
ここではぐれてしまった、後続4台を待つが全くこない。何かあったか・・・。
15分程出口で待つが来ないのでメールを送ると、菅生PAで予定通り昼飯を喰ってるらしい。
置いていこう。今日の遅い昼食も無事コンビニとなった瞬間だった。
置いていこう。今日の遅い昼食も無事コンビニとなった瞬間だった。

本日朝無事合流したN村氏、国見IC出口ランプにて。彼はこの時点で連続31時間起きている。よく居眠りをしない。さすが好きモノです。
さて、のんびりとコンビニで昼食を済ませ、ポータブルナビ迷ワンに幕川温泉水戸屋旅館をセットし、スタート。
伊達の辺りから早速国道を外した道案内をする。その後県道52号、そして国道105号を僅かに通り、再び県道30号へ。殆ど車が走っていない快適なチョイス。
そのまま土湯、野地、鷲倉温泉を通過し、無事午後5時過ぎに幕川温泉水戸屋旅館到着。
伊達の辺りから早速国道を外した道案内をする。その後県道52号、そして国道105号を僅かに通り、再び県道30号へ。殆ど車が走っていない快適なチョイス。
そのまま土湯、野地、鷲倉温泉を通過し、無事午後5時過ぎに幕川温泉水戸屋旅館到着。
しかしこの”迷ワン”なるナビは素晴らしい。国道等混雑する道路は選ばず、まるで私専用に誂えた様な道選びをしてくれる。
今回も見事に県道を繋いだ快適なルートで、みな驚いていた。
以前から薄々気付いてはいたが、オートバイ乗りの為にある様なナビである。
価格もネットで購入したので、¥35000とけして高くもない。
私個人的には絶対におススメのナビ。
今回も見事に県道を繋いだ快適なルートで、みな驚いていた。
以前から薄々気付いてはいたが、オートバイ乗りの為にある様なナビである。
価格もネットで購入したので、¥35000とけして高くもない。
私個人的には絶対におススメのナビ。
話は戻って、菅生PAでゆっくり昼食を取っていた連中の方が先着でした。
コンビニは我々から時間を忘れ去らせてくれるのだろう。
コンビニは我々から時間を忘れ去らせてくれるのだろう。

小奇麗な外観。今回の宿も青荷、蟹場に引き続いて山奥の突き当たりの宿。
今年のお宿は突き当たりばかりです。これ全て偶然。
部屋のビールで早速乾杯。先着組はすでに入浴しに行っている様だがお構い無しに飲んでしまった。遅れて我々も入浴。
今日も無事終了した。ややトラブル的な事はあったが事故も無く過ごせた後のビールと温泉は最高。明日は最終日、アッと言う間に東北ツーリングも終わってしまう。
すなわち我々の夏も終わりなわけだ。仕事だと長い5日間はツーリングだと一瞬。
すなわち我々の夏も終わりなわけだ。仕事だと長い5日間はツーリングだと一瞬。
明日はもっと楽しもう・・・そう思いながら風呂からの路地を歩いた。
もう少しつづく
2009 北東北ツーリング その3玉川温泉から乳頭温泉へ
8月13日、青荷温泉で目覚めた朝は、雨だった。
空はなまり色の雲が分厚く立ち込め、テンションを下げるのに十分だった。
空はなまり色の雲が分厚く立ち込め、テンションを下げるのに十分だった。
7時半から朝食を頂きに、橋を渡って本館へ向かうが、青荷川の濁流たるや恐怖感すら覚えるほどだ。
本日の目的地は秋田県に移り、田沢湖近くの乳頭温泉郷。
その最深にある”蟹場温泉”。 蟹場と書いて【がにば】と読みます。
その最深にある”蟹場温泉”。 蟹場と書いて【がにば】と読みます。
距離的には100キロ少々、行程に余裕があったので当たり障りのない朝食を済ませるとチェックアウトギリの10時近くまで、風呂に入ったり、二度寝したりと各々がゆるりと過ごした。
そうこうしているうちに雨は小雨になり、曇ってはいたが最終的に上がってしまった。
そうこうしているうちに雨は小雨になり、曇ってはいたが最終的に上がってしまった。
しかし予報は90%雨。雲行きから察するに晴れる事はなさそうなので雨具は出発時から着用。
後から知った事だが、この時、この地方には大雨洪水警報が発令されていたらしい。
なにしろ携帯は圏外、テレビも無いので情報を得る手段が無い。知らぬが仏だ。
後から知った事だが、この時、この地方には大雨洪水警報が発令されていたらしい。
なにしろ携帯は圏外、テレビも無いので情報を得る手段が無い。知らぬが仏だ。
青荷温泉から国道102号を八甲田方面へ。本来はそのまま鹿角方面へ向かう予定だったが、雨が上がり路面も乾いていたので、その後の雨を承知で昨日走るはずだったルートを敢えて遠回り。

ご覧の通り、厚い雲は垂れ込めているが、路面はドライ。
ここ城ヶ倉大橋へ向かう、国道394号は楽しめました。

城ヶ倉大橋。以前欄干は赤かった様な気がしますが・・・。
なんらかの構造で日本一らしいです。立派な橋です。秋の紅葉は凄いことでしょう。
谷地温泉から国道103号へ移り、奥入瀬渓流へ。

奥入瀬渓流では、小雨がパラついており、路面はウェット。せっかくの渓流の画像がないのは、濁っていて水が赤かったから。それでも撮れば良かったかな。
昨日に引き続き十和田湖畔に出て、半周回った辺りでそれなりに雨が落ちてきた。
発荷峠を越えて、樹海ラインを下りるのも昨日通り。樹海ラインでの濃霧は5メートルの視界を確保出来ない程だった。それでも小坂市に着くと、また雨は上がっていた。
発荷峠を越えて、樹海ラインを下りるのも昨日通り。樹海ラインでの濃霧は5メートルの視界を確保出来ない程だった。それでも小坂市に着くと、また雨は上がっていた。
午前10時過ぎまで、ゆっくりしたおかげで、この辺りでもう既に昼を過ぎてしまっていた。
昼食を取ろうとお店を探すも、それらしいお店は見つからず八幡平近くまできてしまう。
昼食を取ろうとお店を探すも、それらしいお店は見つからず八幡平近くまできてしまう。
この後、立ち寄り湯の予定もあったので昼食はコンビニで済ます事になったが、意外に皆さんコンビニが嫌いでは無い様子。というより、コンビニでの昼飯を楽しみにしていたかの様に、思い思いのモノを食べて盛り上がっている。
地のモノを食べたいと思ってはいるが、カップ焼きそばも捨てがたいのは都会で育っているからか・・・?
地のモノを食べたいと思ってはいるが、カップ焼きそばも捨てがたいのは都会で育っているからか・・・?
国道341号線、東トロコ温泉を過ぎた辺りにある足湯が隣接されたこの辺り唯一のコンビニでは、時折、陽の射すシーンもあり、みなのテンションを上げてくれた。
アスファルトから湯気を上げさせる程のそれは真夏の太陽そのものだ。
アスファルトから湯気を上げさせる程のそれは真夏の太陽そのものだ。
このまま天候がもつ事を祈りながら、日帰り温泉として玉川温泉に向かいます。
15分も走った頃に玉川温泉に到着。
15分も走った頃に玉川温泉に到着。
ここは日本一の強酸性のお湯で知られ、北投石というラジウム(放射能?)を出す大きな石がある事で多くの末期がん患者の方が岩盤浴で湯治をされている温泉地。

光が足りず、ブレブレです。映っているモノも恥ずかしいが画像も恥ずかしい・・・。
ここのお湯がどれだけ強酸性かをPH値でというと・・・。
★ミネラルウォーター:7.0付近
★ビール :4.5付近
★リンゴ、オレンジ :4.0付近
★レモンのしぼり汁 :3.0付近
★胃液 :2.5付近
★車のバッテリ液 :1.0付近(希硫酸です)
★ビール :4.5付近
★リンゴ、オレンジ :4.0付近
★レモンのしぼり汁 :3.0付近
★胃液 :2.5付近
★車のバッテリ液 :1.0付近(希硫酸です)
そんな数字の中、ここのお湯はなんとPH値が【1.1】!なんとも低い!
そんなお湯なので、擦りキズや掻きキズ等があると大変滲みます。
キズがある事を忘れて入るとキズを発見する、もしくは思い出す事が出来る。
出刃包丁が数時間で無くなってしまうとも・・・。
そんなお湯なので、擦りキズや掻きキズ等があると大変滲みます。
キズがある事を忘れて入るとキズを発見する、もしくは思い出す事が出来る。
出刃包丁が数時間で無くなってしまうとも・・・。
ほとんどバッテリー液の様なお湯に入っているので水虫なんかには良く効く事でしょう。
湯屋に入ると、源泉100%、50%と二種の湯船の他に弱酸性の湯船もある。
何度か入った経験のある私はいきなり100%のお湯に入りますが、みなさんは控えめに50%から味見している様子。
湯屋に入ると、源泉100%、50%と二種の湯船の他に弱酸性の湯船もある。
何度か入った経験のある私はいきなり100%のお湯に入りますが、みなさんは控えめに50%から味見している様子。
その後100%に入るとみなさん各所痛がっていました。
入ってすぐは問題無かった私も背中等が痛痒くなり、弱酸性に移って湯浴みを楽しんだ。
湯上りはなんとなく、一皮剥けた感じがしています。たぶん・・・?
入ってすぐは問題無かった私も背中等が痛痒くなり、弱酸性に移って湯浴みを楽しんだ。
湯上りはなんとなく、一皮剥けた感じがしています。たぶん・・・?
ここの温泉はその昔「玉川毒水」と呼ばれ、戦時中には発電に使用され、その強酸性水(お湯?)を下流の田沢湖に流していた為、田沢湖には全く魚影が無かったと言う。
最悪時にはPH3.2という強酸性になっていたとの事でした。
最悪時にはPH3.2という強酸性になっていたとの事でした。
魚は全て死滅し、当時田沢湖にのみ生息していた”クニマス”といマス科の魚も当然絶滅してしまったとの事です。この話は釣りキチ三平の話にもなっています。
ちなみにこの魚には懸賞金が掛けられた時期もあり、だれかが放流したクニマスが本栖湖等に生息しているという噂も出ました。もちろん未だ見付かっていない。
ちなみにこの魚には懸賞金が掛けられた時期もあり、だれかが放流したクニマスが本栖湖等に生息しているという噂も出ました。もちろん未だ見付かっていない。
そんな事を考えながら玉川温泉に浸かっていました。
お風呂を出て、冷たい牛乳を腰に手を当てて飲み干した頃に、再び雨が・・・。
お風呂を出て、冷たい牛乳を腰に手を当てて飲み干した頃に、再び雨が・・・。
熱く火照った体に雨具着用はイジメに値します。汗が噴き出してくる。
ここから乳頭温泉まで50キロ程度、雨のパラつく国道341号を田沢湖へ向かうと、22℃という気温がとても気持ち良かった。
ここから乳頭温泉まで50キロ程度、雨のパラつく国道341号を田沢湖へ向かうと、22℃という気温がとても気持ち良かった。
田沢湖でガス補給をしていると、雨が酷くなってきたと同時に急速に夜の帳が降りてきた。

宿に到着した時には、天候のせいもあってかなり暗くなっていた。それでも午後6時を軽く回っていたので当然か・・・。

宿に到着した時には、天候のせいもあってかなり暗くなっていた。それでも午後6時を軽く回っていたので当然か・・・。
明日14日はニンジャ乗りのN村氏と合流予定。今夜12時位で埼玉を出発するとの事だが、どこまで来るのやら・・・。安全運転を期待し、乳頭温泉の夜は更けて行きます。
つづく