時代の流れですか。。

YAHOO!ブログがなくなるそうで。
このブログを通じて様々な方を出会ってこれたのも、何かの縁です。
寂しくも感じたりしますが、そう思っている自身も記事投稿の頻度はガタ落ち。
オートバイ好きが発端で書き始めたこのブログですが、気付けばオートバイ熱が下降の一途。
大事な時間をSNSに投稿する為だけに活動するかたも多く見受けられますが、
それらを見て自身を見失わないよう思う今日この頃です。
香港ショートトリップ(とある場所へのアクセスガイド付)
随分と前から訪れてみたかった香港。
向こうに見える有名な高額夜景は香港島のもの。撮影しているのは香港とはいうものの、本土大陸であり、今回訪れたことでようやく位置関係を把握しているのはいつものこと。
無論、これらの場所をウロウロと歩き回り、香港を満喫したのはいうまでもない。
ゲキコミの中華料理店。名前を忘れるあたりがブログを書く人間として失格だが、これもまた私の特徴ということで。(テーブルに店名はあるが)
券売機はタッチパネル式なのは日本と同じ。で、行き先をタッチすると金額が表示され、お金を投入するとプリペイドカードの様な切符が出てきます。コレを改札でタッチして乗り込みます。
海外メトロに乗ると見かけるのが、必ずと言って良いほどフカフカの座席でないこと。ニューヨークや欧州の地下鉄の座席はプラスチック製ですし、ここ香港はステンレス板を見事にプレス成形しており、汚れや臭いが付きにくくなっている。
日本の様な流れる表示はないが、これはこれで十分機能としては満たしている。
無事到着。
そんなことを考えながら歩くこと7~8分、目標物が見えてきました。
当時の九龍城砦に似てはいるものの、継ぎ足し継ぎ足しで作られたわけではないので、
自分だけがカメラを持ってウロウロ・・・という状態を想像していたが、
日本から比較的近く、約4時間の苦行フライトを耐え抜くことでアクセス可能。
週末のショートトリップといえば無理があるのかもしれないが、我々が住む日本での交通渋滞を考えれば然程問題ではない距離である。

段取りが悪いのは今に始まったことではない。安価なアジア旅行とはいえ、そう易々とは行けない場所だけに事前調査で旅行の価値は大きく変わるので、「出掛ける時は忘れずに」精神は必須。
香港を訪れる上での目的といえば、やはり上記画像の「100万ドルの夜景」や「絶品中華料理」でしょうか。それもそうです。

中国返還からかなりの時を経たここ香港だが、現地香港人が云うには本土の方と同人とは思って欲しくないそうだ。やはり英国仕込みのプライドというのか、色々な意味で意識が非常に高いのは意外だったといえば失礼か・・・。
大陸の方とは違い、殆どの香港人は英語と広東語を巧みに操り、グローバルで品のある生活をしているし、平均収入は日本よりも高額。合わせて物価も日本より数段上。
私の様な低層人には香港という土地には住めない気がします。

やはり欧米と違い、先ずは何を食べても日本人の口に合うのがアジア旅のいいところ。余程でない限り外すことはないと思われます。香港では基本的に「広東料理」がメインということで、”中華料理にしては”サッパリとした味付けも外さない理由。
夜景や広東料理を満喫し、あとは何が目的かというと。
その昔、「九龍城砦」という建物が香港にあり、それはもう20年以上も前に取り壊されてしまった継ぎ足しながら拡大していった高層マンション。
それは城砦と呼ぶに相応しい様相となり、正に要塞そのものだった。
そしてコレも今はなくなってしまったが、当時存在した「啓徳空港」へ着陸する飛行機が九龍城屋上をスレスレ、舐める様に降りていく姿も圧巻だった。(画像でしかみたことないが)
ということで今は無き九龍城砦に似た様な建物が未だ無数に残っているというので、
それらを見物しに地下鉄と徒歩で向かってみました。所謂「過密住宅」というものです。
私が宿泊したホテルは市街地より少々遠く、シャトルバスが出ていたのがラッキーでしたが、もし電車等々公共機関での移動だと結構面倒になっていたかもしれない。
それでもホテルからシャトルバスで20分程度で中心部まで行ってからのメトロ使用となりました。
尖沙咀という中心地の駅から乗車して向かってみることに。

確かに紙の切符よりエコということになりましょうか。

乗り心地重視なのもいいが、維持費用は明らかに安価ではなかろうか。

シャトルバスに続きメトロでも20分ほど揺られて、目標物がある「?魚涌」なる駅へ
Quarry Bayと読むのはなぜ。

各国のメトロは乗ったつもりだが、やはり日本が1番面倒かもしれない。
ある意味便利なのかもしれないが、蜘蛛の巣の様な路線図を海外では見たことがない。
日本国内でも英語表記はあるものの、殆どの日本人が英語を話せないことを考えると、日本にやってくる外人さんのチャレンジャーぶりには頭が下がる。
スマートフォンがあるので何とかなるとは思うが、これらが存在しなかった頃に日本を訪れた外人さんはさぞ大変だったことでしょう。それを考えるとなんと簡単なことか。

どうですかこの過密ぶり。階層の高さ、つまり天井を低く作って部屋数を増やしているのでしょうか。過密マンションへの入り口は普通に入ることが可能。住人がいるので当たり前か。管理人室もあったのでカメラは隠して入場。奥に入ると店舗等もあり、必ずしも迷惑というわけでもないが、当然気は使わねばなるまい。

変な不自然さはない。が、過密過ぎ・・・。香港を住宅を見て思ったが、基本的にベランダがない。窓から直に洗濯物を干すことから、少々異様な感じに見えるのだろう。

私と同じ様な輩が数多いらっしゃいます。某有名ロボット系ハリウッド映画でもこの建物が使用されたので、ある意味世界的に知名度が上がってしまうのも致し方ないか。
この建物は「海山楼」という集合住宅で、他に2~3つの集合住宅が「正に集合」しているとう状態。

かなりの人数の見物客が来ていたことを考えると相当に有名だし、その中に日本人の姿もチラホラ。ポーズを決めている女性が少々滑稽に見えたのは気のせい?
何にせよ「インスタ映え」というやつでしょうか。
比較的に安価で、移動時間も短くて済む香港は中々楽しめる観光地でした。
本当は在りし日の「九龍城砦」を自身の目で見たかったですが、相当品には出会うことができたのでヨシとしましょう。食も文化も深い土地は訪れて損はないと思います。
因みにこの後、マカオを訪れてカジノに預貯金をして来たのは内緒ですが。
2箇所共に充実した週末を送ることが出来き、人生の記念になりました。
こんな時間の使い方をしないと勿体ないです。折角の一生ですから大事にしたいものです。

