ライジング -67ページ目

ライジング

脈略のない乱文・乱筆の嵐.....そう雷神goo




1日過ぎてしまったけど、4月4日は、マーチン・ルーサー・キング牧師が凶弾に倒れ、神に召された日です。彼の黒人解放への情熱はまさに無償の愛そのもです。
そして、このワシントン大行進で行われた演説。こんな力強い感動的な演説は聞いたことがありません。英語なんて解らないのに、聴衆の先にある自由や希望、夢をも見ている揺るぎない声に表情に体中を電気が走り震えるような思いをします。
彼との出会いは、中学の教科書でした。「I Have a Deram」というあまりに有名な1節ですが、その当時、この言葉の根源にある苦しみや痛みを伴ってきた歴史を知ろうなんてこれっぽちも思いませんでした。学校の教材の一つでしかなかったんです。今思えばとっても残念で悔しいことです。彼に関心をもったのは、すっかり大人になってからで、きっかけが今ひとつ曖昧なのですが、図書館でたまたま彼に関する本を手に取ったの出会いかなと思ったりします。
とにかく、若くして凶弾に倒れるまで彼は走り続けました。立ち止まらず、給水も取らず、ただただ前だけを向いて走り続け、黒人の公民権を勝ち取ります。そんな彼の遺志は、アメリカ国民だけではなく日本人も含めて世界の人々が同じ人権と自由を持ち、手と手を取り合って国境の無い、平和な地球を作らなければいけないって訴えているように思います。
40回目の命日となった彼へ深く哀悼をお願いします。


学校 学校 学校 学校 学校


この画像の12分からの和訳です。

私には夢がある。
いつの日にか、ジョージアの赤土の丘の上で、かつて奴隷であった者たちの子孫と、かつて奴隷主であった者たちの子孫が、兄弟として同じテーブルに向かい腰掛ける時がくるという夢が。
私には夢がある。
いつの日にか、私の4人の幼い子供たちが肌の色によってではなく、人となりそのものによって評価される国に住む時が来るという夢が。
私の父が死んだ土地で、メイフラワーの清教徒達が誇りとした土地で、
すべての山々から自由の鐘を鳴らそうではないか。
もしアメリカが偉大な国であるのなら、これは実現されなければならない。
ニューハンプシャーの豊穣な丘の上から、自由の鐘を鳴らそうではないか。
ニューヨークの稜々たる山々から、自由の鐘を鐘を鳴らそうではないか。
ペンシルベニアのアルゲニー高原から、自由の鐘を鳴らそうではないか。
コロラドの雪を頂いたロッキー山脈から、自由の鐘を鳴らそうではないか。
カリフォルニアの曲線の美しい丘から、自由の鐘を鳴らそうではないか。
それらばかりではない。
ジョージアの石ころだらけの山、テネシーの望楼のような山、
そして、
ミシシッピーの全ての丘から、自由の鐘を鳴らそうではないか!
すべての山々から、自由の鐘を鳴らそうではないか!
そして
私たちが自由の鐘を鳴らす時、
私たちがアメリカの全ての村、すべての教会、全ての州、全ての街から自由の鐘を鳴らすその時、全ての神の子、白人も黒人も、ユダヤ人も非ユダヤ人も、新教徒もカソリック教徒も、
皆互いに手を取って古くからの黒人霊歌を歌うことができる日が近づくだろう。

「自由だ、ついに自由だ、全能の神よ、感謝します。ついに我々は自由になったのだ」と。


sakura


手のひらにパッと桜の花が咲きました

小さな1輪は
とってもおしとやかに
控えめに
手のひらの上で
華やかに
艶やかに
魅せてくれました

いつできたのか分からない
わだかまり
いきどおり
やるせなさ
切ない気持ちもあるかな

そんな
霞んだ
荒んだ
心に
栄養をくれました

桜の花を見てて
ふと
小学生の頃ちゃんと答えが書けてると
帳面に
「たいへんよくできました」
の印鑑を
先生に押してもらったことを思い出しました

朱色の桜マークに
朱色の優しいメッセージ

なんだかとっても嬉しかった
なんだかとっても興奮した
誰彼構わず見せたくなった

他人から見ると
とっても小さな喜びだけど
それが
どんどん貯まってって
大きな
希望
につながるんだなって
大人になって
分かった気がします


こんな世に生まれ
もがき苦しみ
心も体も腐敗しそうな
絶望と死の淵を
さまよう人々

どうか
この桜のように
優しく
慎ましく
そして
力強く

明日が駄目なら
今日だけ
今だけ
希望を
捨てないで
夢を
捨てないで

生きよう


最近、道を歩いているとき、車を運転しているとき、お風呂に入っているとき、いろんな場面で、BLOGの記事を考えていることに気づきます。記事を考えようなんてこれっぽちも思ってないのに、いつの間にか、頭の中でブツブツ独り言のように書いてます。といっても、幼稚な日記みたいな内容で、構成も表現もめちゃくちゃって感じで、沸いてくる先から忘れたりすることも多いんです。

BLOGやってるみなさんもこういうことって結構あるんじゃないかなと勝手に想像したりしています。


それで、最近、そういう場面で、頭の中に書いた?記事を載せてみようと思います。大体が自分の周りにある物や出来事を観察した事を日記風にした感じで、あまりに稚拙な内容に笑ってしまう方もいるんではないかと思います。又、気分が悪くなる や 読むのが面倒、時間がもったいないという方はどうぞドライブスルーして下さって構いませんので(ドライブスルーって日本の造語じゃなくちゃんと英語にもあるんですね)。



夕陽


夕暮れ時


6時過ぎの夕暮れ時、ほんの数分間の出来事を書いてみようと思ったのが6時過ぎでした。いつもの車が多い殺人的に吐き出すガスが充満している野太い国道を避けてみようと、一本ばかり平行に細い道へずれてみました。初めての道でドキドキしながら、時折、「はじめまして」と言わんばかりに歩く人、走るチャリ、急ぐ車、横断するニャンコにお辞儀しながら(心の中でネ)、ゆっくりしっかり、挙動不審一歩手前なキョロ見で歩いてると、いきなり、年期物というか骨董に近いチャリ(といっても古伊万里じゃないですよ)に乗ってるというよりなんとか乗れてるという感じのおじさんを目撃、そんな危なかし度87%なおじさんが交差点の信号にひっかかり、停車していると、そこへ、ビーグル兄弟(2匹のビーグル犬です。兄弟かどうかは定かではありませんが、後の行動を見るにつけ激しく兄弟のような気が)を連れたおばさんがスタスタとその信号のところへやってきました。このビーグル兄弟、自転車のおじさんにかなり接近したにも関わらず、まったく動揺もせず、なんとも大人しくというか、大人より大人しく信号待ちをしていて、よく躾(しつけ)されててエライなぁと感心しきりで、通り過ぎようとした直後、信号が青に変わり、自転車のおじさんが颯爽とスタートダッシュ(といっても歩いている人と同じほどのスピードです)をかけた瞬間、ビーグル2兄弟が突然、何を血迷ったかそのおじさんにガンガン吠えだし、南極の大地に闊歩する犬ぞりかと思えるほど、おばさんを引っ張ったんです。ビーグル達は遠くイギリスで鍛えられた狩猟の本能を思い出したんでしょうか。チャリのおじさんに何をダブらせたのでしょうか。ウエットな鼻の頭を油とり紙でカサカサにドライにされたことを恨みにおもってるんでしょうか。到底ウサギには見えないんだけどなぁと思っても、まったく吠えるのを止めようとしません。ご主人のおばさんも危険度レッドゾーンと察知したのかチャリとは逆の斜めに横断歩道をショートカットして、一刻も早く事態の収拾に努めたんですが、ビーグル達はチャリのおじさんの方へ 行こう 襲おう 飛び掛ろうなってるのです。ここで、おばさんもとうとう結婚のお祝いの席で使う奥の手、3つの袋のうちの”堪忍袋”カードを切りました。ビーグルという犬種、幸いにも比較的小さい部類のため、おばさんの上腕ニ頭筋モッコリによって、ビーグル×2 < おばさん の公式は物理学的にも体力的にも覆らず、ビーグル兄弟はあえなく引き回しの刑になったのです。が、それでも、吠えるのは止めない。と、思ったら急にピタッと吠えるのを止め大人しくなったんです。なんてことはない、チャリのおじさんが見えなくなったんですね。いったいビーグル兄弟はチャリのおじさんを何と思ったんでしょう。まっ、とりあえず、事なきを得たのでよかったです。でも、こんな、なんてことない夕暮れ時に、悲惨な事故を目撃したばっかりに、今後、自販機でビックルを見ただけでワナワナ震えるようなトラウマにならなかったのは幸いです。以下、つづくんですが、いい加減長くなったのでこのへんで。


このタイトルを見て、感動の涙に「ハンカチ2枚はいるわね」と正座してディスプレイ又は携帯画面に目をキラつかせた方、ごめんなさい。感動もなく、大したオチもなくただただダラダラとお茶を濁した数分間、「時間を返せぇぇぇ」と言われてもドラえもんと友達でも何でもないのでお返しすることは不可能です。前へ進むしかないんです。

それでは また....

とうとう餃子が値上げされるんですね。やっぱり小麦の高騰による影響のようですが、王将の餃子 をこよなく愛する者としては複雑な気持ちです。もともと安かったので、21円アップでも安いですが・・・。

実はこの値上げのニュース記事を読むまで、西と東で餃子の値段が違うことを知りませんでした。

関東(一部静岡県含)地方は210円(税込)、それ以外の西日本側では189円(税込)だったんですね。


ということで、「餃子の王将 」のHPを調査してみることにしました。

すると、地域は ①関東(静岡県の一部を含む)、②北陸・東海・関西・四国・中国(岡山・鳥取)、③九州・中国(広島・山口)の3つに分かれており、メニューの増減、名称、価格の違いが明らかになりました。

点心・前菜、飯類、麺類、湯物・甘味について各地域別、品目別に並べて表にしてみました(おバカで暇なことをやってます....)。



王将メニュー
※全て税抜きの価格です


表の中で背景の赤い品目が地域別で一番値段の高いということを示しています。これから見るに大方は、東高西低という図式になるんですが、品目によって、西側が高い場合もあり、何でだろう?といろいろと想像してみたりします(ちなみに飲み物の値段は全て同じでした)。


表を見てて品目の違いがチラホラあるのですが、関東に桃まんが無いのには驚きでした。あと、関東の焼そばには醤油とソースの2種類があって、さすが全国から集まってきてる大都市ならではかなと思いました。

あと、ミソラーメンと棒々鶏の値段の格差が大きいのにビックリしたのと、肉シューマイ、チャーシューメン、キムチラーメン、杏仁豆腐などの価格がどこも同じだということが分かりました。原料や調理上の関係なんでしょうか。どの疑問もまったく解決に結びつく答えはありませんが、こういうのを表にして眺めるのっておもしろくないですかぁ。おもしろくない方にはごめんなさい。自己満足に浸ってるだけですので・・・。

あっ、それと、もうひとつ、なぜかライス(大)だけ、各地域の値段が違ってて、九州・中国(広島・山口)地域が一番安いんですが、何ででしょう。ひょっとして、器の大きさが違うのかなぁ。やっぱり分からないです。


と、分からないことづくしですが、どうでしたか?こんなん遠い昔、縄文時代から知っていたというあなた。ぜひとも明朗会計な回答をお願いします。





公開日に観てきたのですが、レビューが遅くなってしまいました。

やっぱりシビレっぱなしでしたよ。初っ端なから「あっ、ウォン・カーウァイ監督の作品だ」と分かる独特のあの映像表現、彼(監督)はきっとこの世に芸術を生み出すべく生まれてきたんだと思わせてくれるほど、美しくて切なく、そしてこのタイトルのように甘酸っぱい素敵な作品に仕上げています。


まずノラ・ジョ-ンズですが、今や世界の歌姫となった彼女の初主演作品。初主演とは思えない、彼女の輝く演技とキュートな魅力が満載となってます。一見芯が強そうでも、実は脆く、弱い、恋愛に対して純粋で真っ直ぐで不器用なところにキュンてなります。彼女にかなり参ってます。未だに余韻残ってます。本気で惚れたかな。

ジュード・ロウ。この人の存在感と雰囲気は男の自分でも惚れるほどです。これぞ”イイ男”、”色気ある男”なんじゃないかと思います。スクリーンに釘付けにさせる俳優の1人ですね。生まれ変わるんだったら彼みたいになりたいなぁって強く思います。この作品では、監督から「かつてランナーだった男」という設定で演じるようアドバイスされたそうですが、観終わると頷ける、深い助言だということに気づきます。実際に会話にそれを匂わせるエピソードも出てきたりします。


恋の逃避行先で出会ったアーニー役のデイヴィッド・ストラザーンは実にいぶし銀な味のある演技を見せてくれたし、彼の元妻スー・リン役のレイチェル・ワイズはムンムン出している色気が不思議に嫌味じゃなく、彼女の目力にどんどん惹きこまれそうになります。この二人の緊迫した絡みは中盤の見せ所ですね。男女の絆について考えさせてくれます。


そして、ナタリー・ポートマン。最近ほんっと売れっ子ですね。主役でも脇でも変わらず、時に体当たりに素晴らしい演技、存在感で見る者を圧倒してくる女優さんですね。今作では、勝負師レスリー役という、作品のメリハリをつける上でとても重要な位置を占める役どころだったんじゃないかと思います。自由奔放や我侭も辛く悲しい面も持っていることを教えてくれます。

この作品のタイトルにあるブルーベリー・パイ。まさにこの作品がブルーベリーな色であり、匂いであり、味であるように思います。


恋に理由なんてあるんだろうか。理由を求める者、時には理由なんてないという者、様々です。恋愛をパズルに例えた時、最初からピースが足りないことだってあるし、途中でピースを無くす事だってあります。いろんな試練を経て完成させることだってあるし、途中で投げ出してしまうことや、時にはまったく違ったパズルになることだってあります。そんな恋愛のパズルを組み上げる時、ブルーベリー・パイがとんでもなくパワーになり、勇気になり、希望になってくれる、そんな素敵なハートフルな物語です。

音楽もノラのオリジナル曲、スタンダードなJAZZがとても心地よく、控えめだけど、ちゃんと作品の一部になっている。音楽担当のライ・クーダー、良い仕事してます。


それにしても、字幕がもどかしいです。字幕を読まずに映像を100%全て占有したい。そんな衝動に何度も駆られました。英語の勉強しようかとマジで思います。

最近、観る作品はどれも良い出来で満足していますが、この作品もほんと素晴らしいです。実は、もう2回観てるんです。まだまだ観たい気持ちでいっぱいなんですが、何度も観る時間も無いので、早くもDVD発売を待ち望んだりしています。「ルパン3世 カリオストロの城」のように何度も何度も観たい作品に出会えて嬉しいです。


:追記:

劇中のノラ・ジョーンズ見てて、ハッと気づいたんですが、すっごい加藤ローサに似てると思いました。