夕暮れ時 | ライジング

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脈略のない乱文・乱筆の嵐.....そう雷神goo

最近、道を歩いているとき、車を運転しているとき、お風呂に入っているとき、いろんな場面で、BLOGの記事を考えていることに気づきます。記事を考えようなんてこれっぽちも思ってないのに、いつの間にか、頭の中でブツブツ独り言のように書いてます。といっても、幼稚な日記みたいな内容で、構成も表現もめちゃくちゃって感じで、沸いてくる先から忘れたりすることも多いんです。

BLOGやってるみなさんもこういうことって結構あるんじゃないかなと勝手に想像したりしています。


それで、最近、そういう場面で、頭の中に書いた?記事を載せてみようと思います。大体が自分の周りにある物や出来事を観察した事を日記風にした感じで、あまりに稚拙な内容に笑ってしまう方もいるんではないかと思います。又、気分が悪くなる や 読むのが面倒、時間がもったいないという方はどうぞドライブスルーして下さって構いませんので(ドライブスルーって日本の造語じゃなくちゃんと英語にもあるんですね)。



夕陽


夕暮れ時


6時過ぎの夕暮れ時、ほんの数分間の出来事を書いてみようと思ったのが6時過ぎでした。いつもの車が多い殺人的に吐き出すガスが充満している野太い国道を避けてみようと、一本ばかり平行に細い道へずれてみました。初めての道でドキドキしながら、時折、「はじめまして」と言わんばかりに歩く人、走るチャリ、急ぐ車、横断するニャンコにお辞儀しながら(心の中でネ)、ゆっくりしっかり、挙動不審一歩手前なキョロ見で歩いてると、いきなり、年期物というか骨董に近いチャリ(といっても古伊万里じゃないですよ)に乗ってるというよりなんとか乗れてるという感じのおじさんを目撃、そんな危なかし度87%なおじさんが交差点の信号にひっかかり、停車していると、そこへ、ビーグル兄弟(2匹のビーグル犬です。兄弟かどうかは定かではありませんが、後の行動を見るにつけ激しく兄弟のような気が)を連れたおばさんがスタスタとその信号のところへやってきました。このビーグル兄弟、自転車のおじさんにかなり接近したにも関わらず、まったく動揺もせず、なんとも大人しくというか、大人より大人しく信号待ちをしていて、よく躾(しつけ)されててエライなぁと感心しきりで、通り過ぎようとした直後、信号が青に変わり、自転車のおじさんが颯爽とスタートダッシュ(といっても歩いている人と同じほどのスピードです)をかけた瞬間、ビーグル2兄弟が突然、何を血迷ったかそのおじさんにガンガン吠えだし、南極の大地に闊歩する犬ぞりかと思えるほど、おばさんを引っ張ったんです。ビーグル達は遠くイギリスで鍛えられた狩猟の本能を思い出したんでしょうか。チャリのおじさんに何をダブらせたのでしょうか。ウエットな鼻の頭を油とり紙でカサカサにドライにされたことを恨みにおもってるんでしょうか。到底ウサギには見えないんだけどなぁと思っても、まったく吠えるのを止めようとしません。ご主人のおばさんも危険度レッドゾーンと察知したのかチャリとは逆の斜めに横断歩道をショートカットして、一刻も早く事態の収拾に努めたんですが、ビーグル達はチャリのおじさんの方へ 行こう 襲おう 飛び掛ろうなってるのです。ここで、おばさんもとうとう結婚のお祝いの席で使う奥の手、3つの袋のうちの”堪忍袋”カードを切りました。ビーグルという犬種、幸いにも比較的小さい部類のため、おばさんの上腕ニ頭筋モッコリによって、ビーグル×2 < おばさん の公式は物理学的にも体力的にも覆らず、ビーグル兄弟はあえなく引き回しの刑になったのです。が、それでも、吠えるのは止めない。と、思ったら急にピタッと吠えるのを止め大人しくなったんです。なんてことはない、チャリのおじさんが見えなくなったんですね。いったいビーグル兄弟はチャリのおじさんを何と思ったんでしょう。まっ、とりあえず、事なきを得たのでよかったです。でも、こんな、なんてことない夕暮れ時に、悲惨な事故を目撃したばっかりに、今後、自販機でビックルを見ただけでワナワナ震えるようなトラウマにならなかったのは幸いです。以下、つづくんですが、いい加減長くなったのでこのへんで。


このタイトルを見て、感動の涙に「ハンカチ2枚はいるわね」と正座してディスプレイ又は携帯画面に目をキラつかせた方、ごめんなさい。感動もなく、大したオチもなくただただダラダラとお茶を濁した数分間、「時間を返せぇぇぇ」と言われてもドラえもんと友達でも何でもないのでお返しすることは不可能です。前へ進むしかないんです。

それでは また....