小学校入学前の不安~「できる・できない」よりも大事なことは 「安心できる気持ち」 | 「安心」と「共感」がひらく、子どものこころの扉

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共感的コミュニケーション(NVC)×神経の仕組み(ポリヴェーガル理論)で、
関わりの迷い・イライラ・すれ違いを減らし、親子関係が自然と整うヒントが詰まっています


小学校の入学前になると、
こんな不安ありませんか?


「うちの子、ちゃんと座っていられるかな」
「友達と仲良くできるかな」
「勉強についていけるかな」



大切に思っているからこそ、
心配になるのは、
とても自然なことです。



これまでも、
たくさんのお母さんたちから
毎年同じ声を聞いてきました。



 でも、教員として
現場で子どもたちを見てきた中で、
ひとつお伝えしたいことがあります。 



大丈夫です。最初からできる子はいません。



 小学校は、
「できる子が行く場所」ではなく、
少しずつ少しずつ
できるようになっていく場所です。 



実際、入学当初の教室はこんな感じです。


・席に座っていられない子もいる
・話を聞くのが難しい子もいる
・友達との距離感が分からない子もいる



でも、時間が少しずつ積み重なると… 


・少しずつ座れるようになる
・先生の話を聞ける時間が伸びる
・自然と友達関係ができていく



 これは特別なことではなく、
どの子にも起こっていく
自然な成長のプロセスです。 



だから今、大事にしてほしいのは一つだけ。


「できる・できない」よりも
もっと大事なことは
「安心できる気持ち」です。


・失敗しても大丈夫
・分からなくても大丈夫
・困ったら先生や友達がきっと助けてくれる



そんなふうに感じられる子は、
自分のペースで、
ちゃんと伸びていきます。 



なので、入学前に
完璧を目指さなくて大丈夫です!



それよりも

「学校ってどんなところかな」
「ちょっと楽しみだね」
と少しでも思える時間を
増やしてあげてくださいね。




お母さんが安心していることが、
子どもにとっていちばんの安心になります。 

 


そしてもし今、

「大丈夫って思いたいのに、やっぱり不安になる」
「子どもには安心してほしいのに、自分の気持ちに余裕が持てない」

そんなふうに感じているとしたら、
その気持ちも、どうか大切にしてあげてくださいね。




不安になるのは、それだけ
お子さんのことを大切に思っている証です。



そんな気持ちがあるのも
とても自然なことなので
お母さん自身が安心できていないときに、
無理に「大丈夫」と
思おうとしなくてOKです。



そんなときは、ひとりで抱え込まずに、
安心できる場所で
気持ちをほどいていくことも、
とても大切な一歩です。



これから、

・ゆっくり気持ちを整理できる【カウンセリング】
・子どもが安心して心をひらき、本音を話しはじめる
【親子の信頼関係を育てる共感コミュニケーション講座】

の募集を予定しています。


4月より、順次ご案内・募集をスタートいたします。



一人ひとりと丁寧に
向き合う時間を大切にしているため、
今回は2名様限定でのご案内となります。


少人数で大切に進めているため、
タイミングによっては
すぐに満席となることもありますが、

「少し話してみたいな」
「もう少し安心できたらいいな」

そんなふうに感じたタイミングで、
そっと思い出していただけたらうれしいです。



募集はすべてメルマガから行います。



「自分も子どもも安心したい」
「子どもとの関わりを変えていきたい」
 

そんな方は、ぜひメルマガの登録の上
ご案内をお待ちくださいね。