おはようございます太陽
 
やっと写仏2枚目ができあがりました(鉛筆デッサン)
今回、自分の一番好きな仏像を描いてみよう!と描き始めて
すぐ後悔しました。
めちゃくちゃ難しい・・・滝汗 つぎは描きやすさで仏像を選ぼうと思います。
 
その私の一番好きな仏像は国宝「渡海文殊群像」です。
奈良県桜井市にある安倍文殊院にいらっしゃいます、国宝の本尊である鎌倉時代の仏師・快慶作の「渡海文殊群像(木造騎獅文殊菩薩及脇侍像)」です。
日本最大の文殊菩薩像(高さ約7m)で、獅子に乗り4人の脇侍を伴う姿で表されています。 

国宝「渡海文殊群像」の概要

作者: 鎌倉時代の大仏師・快慶 
造立時期: 建仁3年(1203年)頃 
大きさ: 本尊の文殊菩薩像は像高約7m(日本最大) 
構成(5像すべて国宝):
騎獅文殊菩薩像(文殊菩薩および乗る獅子 ※獅子は室町・安土桃山時代に補作)
善財童子像
優填王像
須菩提像(仏陀波利三蔵)
維摩居士像(最勝老人 ※老人は安土桃山時代に補作)
特徴: 中国・五台山での説法の旅の情景を表しており、「三人寄れば文殊の知恵」の智恵の仏として信仰を集めています。
 
お写真はこちら

 

デッサンがこちらです。

 

ニヤニヤお粗末様です。描ききる力量不足でしたチーン

 

これは本当に一度見に行って欲しいのです。

その大きなお姿に圧倒されます。

そしてその美しいお顔、お姿

そして立派な獅子

 

今回は脇侍様までは描けなかったのですが、その御方々も、是非見て頂けたらと思います。

おはようございます傘

 

今日8月12日は、1985年に国内の単独機として最多の犠牲者を出した日航ジャンボ機墜落事故(航空安全の日・茜雲忌)が起きた日です。

 

私は当時22才、働いた会社の上司(課長)の自慢の息子さんが

お盆で東京から帰ってくる途中に、この飛行機に乗ってしまいました。

 

TVで毎日のように御巣鷹山からの中継の報道があった頃

お盆休みだったと思いますが、課長の息子さんの事故の電話を受け

その後、葬儀に参列しました。

 

私の直属の課長でしたので、私は余計に顔を見られなくて

ずっとうつむいていたことを覚えています。

暑い暑い時期のお葬式でした。

 

集まった会社の人たちも皆言葉がなくて

静かに葬儀場から解散したのでした。

 

その時のことを今も覚えています。

当たり前ですが、皆喪服姿でした。

 

そんなことを考えていて、ふいにこの喪服って

世界中同じなのかな~と疑問がでました。

 

検索してみると下記のような表がありました。

 

 

 

アメリカ・ヨーロッパの喪服

 

中国の喪服

黒の洋装も増えています。

 

韓国の喪服

黒のチョゴリです。

 

白の喪服もあります。(遺族)

 

インドの喪服

インドの喪の色は白、または明るい色(生成り、薄い水色など)が選ばれることが多いです。黒色は避けるべき色とされることもあります。

 

タイの喪服

人の多さが印象的ですね。

 

イスラム圏の喪服

女性は全身を覆い頭髪も隠す

 

真顔いかがでしたか

現代では黒ですが、昔は白だった国が多い気がします。

余分に肌の露出をせず粛々とした装いが大切なのは今も変わりませんね。

おはようございます太陽

 

映画評論家秦早穗子さんの言葉に

「今は若い人も戦争の恐ろしさを語る

 だが、戦争の終わった後の苦しみ、悲しみを語ることはない」があります。

 

そんな市民の生活・家族・未来を静かに破壊する姿を描いたクラシックヨーロッパ映画があります。皆さんも名前はご存じでしょう。でもそのストーリーを覚えてらっしゃいますか?今日はこの3作をご紹介しますね。※「ひまわり」は過去の記事をリブログします。【ネタバレありですのでご注意ください】

 

『自転車泥棒』─戦争が終わっても続く“市民の戦争”

第二次世界大戦後のローマ。

イタリアは日本と同じ敗戦国です。

失業の末ようやく仕事を得たアントニオは、仕事に必要な自転車を盗まれ、幼い息子ブルーノと共に街を捜し歩く。

警察は取り合わず、広大なローマを歩き続けても手がかりは掴めない。

 

焦りと疲労から息子に当たってしまうほど追い詰められた末、ようやく泥棒本人を見つけるが証拠がなく、周囲に押し返されてしまう。

絶望の中、アントニオは魔が差し、別の自転車を盗んでしまう。

すぐに捕まるが、泣きじゃくるブルーノの姿を見た被害者の情けで許される。

父の惨めな姿に涙するアントニオの手を、ブルーノは黙って握りしめる。

 

夕暮れの人混みの中へ消えていく二人の背中が、戦後の貧困が市民を追い詰める“もうひとつの戦争”を静かに語る。

 

なぜ「救われない映画」が名作なのか

  • ネオレアリズモの代表作として、素人俳優・本物のロケ・戦後の街の空気をそのまま映し出した歴史的価値。

  • 善悪では割り切れない人間心理を描き、観客に「自分ならどうするか」を突きつける。

  • 親子の絆のリアリティが胸を締めつける。

  • 世界の映画人が「人生の一本」に挙げるほど、後世に影響を与えた作品。

 

『ひまわり』─戦争が奪うのは“未来”そのもの

『自転車泥棒』から22年後、同じデ・シーカ監督が手がけた『ひまわり』は、第二次世界大戦で引き裂かれた夫婦の運命を描く。

 

豪華なキャストを迎えた商業映画でありながら、根底に流れるテーマは『自転車泥棒』と同じく「誰も悪くないのに、戦争が人生を壊していく」という残酷な現実。

 

駅のホームでの夫婦の別れ、一面に広がるひまわり畑のラストシーンは、世界中の観客の心に深い余韻を残し続けている。

 

『禁じられた遊び』─子供の視点で描かれる戦争の不条理

フランス映画です。

空襲で両親を失った少女ポーレットと、農家の少年ミシェル。

二人は死んだ動物のために秘密の墓地を作り、十字架を並べる遊びに没頭する。

しかし大人たちの都合でその世界は壊され、ポーレットは施設へ連れて行かれてしまう。

 

駅の雑踏で迷子になった少女は、もう会えないミシェルの名を叫びながら人混みに消えていく。

哀愁のギター曲「ロマンス」が流れる中、戦争が子供から“居場所”を奪う残酷さが胸に迫る。

 

 

これらも「戦争映画」だ

戦場の銃撃戦や軍事作戦を描かなくても、 戦争は市民の生活・家族・未来を静かに破壊する。

『自転車泥棒』 『ひまわり』 『禁じられた遊び』

これらの作品は、戦争の“余波”に翻弄される人々の姿を通して、 「戦争は終わっても終わらない」という真実を描き出しています。

 

 

真顔いかがでしたでしょうか、こういったクラッシックな戦争映画をお盆休みに見るのもいいのではと記事にしてみました。

自転車泥棒、禁じられた遊びはAmazon Prime Video:見放題

ひまわりはU-NEXT: 見放題配信です。