…困ったものである。
我らが松野さんがLARMEのレギュラーモデルになると言うのだ。
それ自体は大変喜ばしいものなのだが、こちとら同級生がMLBに挑戦するような年代(※)なのである。
※むしろ1人帰ってきた。
要するに、おっさんが女性誌売り場でこそこそとチェックしなければならない事態になったのだ。
以前、LARMEに載った時は他にお客さんがいない事もあってじっくり探せたのだが、同じく松野さんが現在コラムをやっているROLAを探していた時、たまたま近くで立読みしていた妙齢の女性から怪訝な視線を受けたのがトラウマになっているのである。
今号のROLAも探していたのだが、女性誌コーナーでじっくりと立読みしているババ…御婦人がいたもので、迂闊に近寄れずに結局、ネットで読む事にしたわけである。
世の中便利になったものである。
しかし、コラムならともかく誌面を飾るモデルともなるとそうはいかない。
まだ、成人コーナーで立読みする方が難易度低いと思われるのである。
…と言うか成人コーナーは大半青いテープで閉じてあるけどな!
話を戻して…。
まあ、流石に毎号購入する気は無いのであるが、表紙を飾る事になったら記念に買ってみようとは思うわけで。
立読みより購入の方がハードル高いと思われるであろうが、日高トモキチ先生から学んだ、【恥ずかしい本を買うときは『領収書を下さい』と言うと、あたかも人から頼まれたと思われる】と言うテクを生かしたいと思う。
では。
でも、LARMEって前に見た時、見た顔ばかりでほぼアイドル雑誌だよね。
~ぽーちゃん大爆発の巻~
そろそろココナッツサブレを食べ飽きてきた今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
さて、いよいよエビ中++略して【えびたす(※)】の第1回が放送されました。
※勝手にそう呼んでいます
今回は上記の通り、ぽーちゃんが大活躍でしたね。
・欠席のひなたに声をあてる
・鬼ごっこ提案
・わたあめ機のスイッチ
・ピアノ失敗
・りったんの好きなスイッチが分かる
・挙手が変
数々の笑いを提供してくれました。
グローバル化計画より番組の構成がユルいので、こういう場だとぽーちゃんの自由奔放さがより生きる気がします。
裏MVPは松野さん。
番組中ではインテリジェンススイッチの音でちゅうえいを撃つ際に『バキューン』と自分で言ってしまうミスで笑いを取っていましたが、それ以外にも
・オープニングとサブコーナーでジャンケン2連敗
・サブコーナーで噛む
・話を聞かずにカリカリ
・スイッチの固さにこだわりを見せる
・予告で壊れてる
予想外のポンコツぶりが見られました。
松野さんに関しては皆で騒いだりする場面で一歩遅れたりする場面が見受けられのですが、多分、本人が心のどこかでストッパーをかけていると言うか、バラエティに関してのさじ加減が分かっていない気がするんですよね。
(本当は凄くボケれると言う意味で)
QUICK JAPANやトップエールの舞台レビューを読んでいても思いましたが、ある程度考えてボケたりするのに向いているような気がします。
(だからこそコントの現場で評価が高い)
いわば対極の2人が今回活躍したのも面白い偶然だとも思えます。
昨日から何回もリピートしていますが、ぽーちゃんのくだりは見る度に面白さが増しています。
この番組の成功のスイッチをぽーちゃんが入れてくれたんじゃないかと思います。
上手くまとめたところで最後に。
オープニングで何を足したいかと言う流れで真山さんが『上着を足したい』と。
セーラー服の後ろの部分が強風で捲れ上がって、死神博士みたいになっていましたからね。
もしくはイカデビル。
一緒や!と言うツッコミを華麗にスルーして、皆さんごきげんよう。
(瀧上さん、あのヒントは誰でも分かるって…)
そろそろココナッツサブレを食べ飽きてきた今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
さて、いよいよエビ中++略して【えびたす(※)】の第1回が放送されました。
※勝手にそう呼んでいます
今回は上記の通り、ぽーちゃんが大活躍でしたね。
・欠席のひなたに声をあてる
・鬼ごっこ提案
・わたあめ機のスイッチ
・ピアノ失敗
・りったんの好きなスイッチが分かる
・挙手が変
数々の笑いを提供してくれました。
グローバル化計画より番組の構成がユルいので、こういう場だとぽーちゃんの自由奔放さがより生きる気がします。
裏MVPは松野さん。
番組中ではインテリジェンススイッチの音でちゅうえいを撃つ際に『バキューン』と自分で言ってしまうミスで笑いを取っていましたが、それ以外にも
・オープニングとサブコーナーでジャンケン2連敗
・サブコーナーで噛む
・話を聞かずにカリカリ
・スイッチの固さにこだわりを見せる
・予告で壊れてる
予想外のポンコツぶりが見られました。
松野さんに関しては皆で騒いだりする場面で一歩遅れたりする場面が見受けられのですが、多分、本人が心のどこかでストッパーをかけていると言うか、バラエティに関してのさじ加減が分かっていない気がするんですよね。
(本当は凄くボケれると言う意味で)
QUICK JAPANやトップエールの舞台レビューを読んでいても思いましたが、ある程度考えてボケたりするのに向いているような気がします。
(だからこそコントの現場で評価が高い)
いわば対極の2人が今回活躍したのも面白い偶然だとも思えます。
昨日から何回もリピートしていますが、ぽーちゃんのくだりは見る度に面白さが増しています。
この番組の成功のスイッチをぽーちゃんが入れてくれたんじゃないかと思います。
上手くまとめたところで最後に。
オープニングで何を足したいかと言う流れで真山さんが『上着を足したい』と。
セーラー服の後ろの部分が強風で捲れ上がって、死神博士みたいになっていましたからね。
もしくはイカデビル。
一緒や!と言うツッコミを華麗にスルーして、皆さんごきげんよう。
(瀧上さん、あのヒントは誰でも分かるって…)
今日からエビ中のツアーがスタートしましたね。
行かれる方は楽しんで来て下さい。
さて、色々と発表されたみたいで。
まずは8thシングル『夏だぜジョニー』の発売が決定しました。
桑田佳祐の『波乗りジョニー』のパロディ的なタイトルですが、もう1つ思い浮かんだ事が。
発売日は夏と言うより梅雨の6/17日。
暦的に次に夏っぽいのは七夕ですかね。
七夕…ジョニー…。
これか!
98年7月7日、16連敗中のロッテ。
この日負ければプロ野球タイ記録の17連敗に並んでしまう。
先発のエース・ジョニー黒木(黒木知宏)は魂の投球でオリックス打線を封じ、2点リードのまま9回2アウト2ストライクと、あと1ストライクで不名誉な記録から脱出できる…。
しかし、黒木の投じたボールを弾き返したオリックス・プリアムの打球は無情にもスタンドへ。
マウンドへしゃがみこみ立てなくなるジョニー。
そして、投手コーチの肩を借りて降板。
試合は結局延長へ。
引き分け目前の12回裏、ノーアウト満塁の大ピンチ、オリックスの代打広永に代打サヨナラ満塁ホームランと最悪の結末でプロ野球タイ記録に並んでしまいました。
書いていて泪出てきました。
ロッテファンの方には思い出したくない夏の記憶ですね。
※こじつけです。
さて、そんな8thシングル。
7/11名古屋のポートメッセで握手会があるそうで…。
握手会のシステムはアイドルにより色々変わるので一応調べましたが、どうしよう?行ってみようかな?
そして、同日にミュージッククリップ集の発売も発表されました。
以前も書きましたがミュージッククリップを見るのが好きなのでこれは嬉しいですね。
ももクロのを出して欲しいとずっと思っていたのですが、エビ中の方が先に出すとは意外でした。
ところで…
・ミュージッククリップ
・ミュージックビデオ
・プロモーションビデオ
と、どれかに統一して頂きたいものです(笑
行かれる方は楽しんで来て下さい。
さて、色々と発表されたみたいで。
まずは8thシングル『夏だぜジョニー』の発売が決定しました。
桑田佳祐の『波乗りジョニー』のパロディ的なタイトルですが、もう1つ思い浮かんだ事が。
発売日は夏と言うより梅雨の6/17日。
暦的に次に夏っぽいのは七夕ですかね。
七夕…ジョニー…。
これか!
98年7月7日、16連敗中のロッテ。
この日負ければプロ野球タイ記録の17連敗に並んでしまう。
先発のエース・ジョニー黒木(黒木知宏)は魂の投球でオリックス打線を封じ、2点リードのまま9回2アウト2ストライクと、あと1ストライクで不名誉な記録から脱出できる…。
しかし、黒木の投じたボールを弾き返したオリックス・プリアムの打球は無情にもスタンドへ。
マウンドへしゃがみこみ立てなくなるジョニー。
そして、投手コーチの肩を借りて降板。
試合は結局延長へ。
引き分け目前の12回裏、ノーアウト満塁の大ピンチ、オリックスの代打広永に代打サヨナラ満塁ホームランと最悪の結末でプロ野球タイ記録に並んでしまいました。
書いていて泪出てきました。
ロッテファンの方には思い出したくない夏の記憶ですね。
※こじつけです。
さて、そんな8thシングル。
7/11名古屋のポートメッセで握手会があるそうで…。
握手会のシステムはアイドルにより色々変わるので一応調べましたが、どうしよう?行ってみようかな?
そして、同日にミュージッククリップ集の発売も発表されました。
以前も書きましたがミュージッククリップを見るのが好きなのでこれは嬉しいですね。
ももクロのを出して欲しいとずっと思っていたのですが、エビ中の方が先に出すとは意外でした。
ところで…
・ミュージッククリップ
・ミュージックビデオ
・プロモーションビデオ
と、どれかに統一して頂きたいものです(笑
さて、始まりました新番組エビ中++。
と言っても、放送は第1回ではなく放送直前スペシャルと言う事で、番組紹介と言うよりエビ中そのものの紹介に多くの時間を割いた構成でしたね。
自分みたいな新参が増えているでしょうから、こう言う構成は良いのではないでしょうか?
まずは自己紹介がてら番組のコンセプトにちなんで何をエビ中に足したいか?と言う質問。
回答をざっくりと。
廣田→鉄道
小林→コント
中山→ゲーム
真山→料理
松野→食べること
星名→フルーツ
安本→他の芸人
柏木→文化祭
良いですね、この製作側に気を使わない感じ(笑
皆やりたい事を素直にあげています(笑
柏木さんだけ学校に掛けた感じですかね。
(映画撮影の為、ロケにいなかったので別撮り)
次にエビ中ヒストリー。
シングル曲の紹介、学芸会の流れとか。
続いて第1回のさわりを紹介。
ちゅうえいが取り敢えずりったんにフっておけば良いってのが見えましたね。
この信頼感はわざわざ流れ星を呼んできた甲斐があったと思います。
そして、桜エビ~ず、新プロジェクト(エビ中のゲーム製作)の紹介。
個人的にはゲームが気になります。
武器みたいなのを持ってポーズをとっていたのでRPGでしょうか?(笑
最後に番組に対する意気込み。
皆のコメントを聞くと、結構、グローバル化計画ありきみたいな感じになっていましたが、それだけ流れ星の二人に対する安心感があるのでしょうね。
そんな中、ぽーちゃんのコメントにおっ!と思いました。
要約すると『ファンの人だけでなく、ファン以外の人も楽しんでもらえるようにしたい』
昨今、名前の知れたアイドルは何かしらの冠番組を持っていたりします。
でもね、やはりアイドル番組は【ファンの人だけしか楽しめない】領域を出ていないと思うのです。
それに気付かずに面白さが内に内に向かっていくと某グループみたいな末路になります。
正直、【ファン以外も楽しめるアイドル番組】と言うのはなかなかハードルが高いと思いますが、グループの中にそういう気持ちを持っていてくれる子がいてくれただけで自分は安心しました。
まずは来週の第1回が楽しみですね。
(番組内容が内容だけに書くネタがあまり無い…)
と言っても、放送は第1回ではなく放送直前スペシャルと言う事で、番組紹介と言うよりエビ中そのものの紹介に多くの時間を割いた構成でしたね。
自分みたいな新参が増えているでしょうから、こう言う構成は良いのではないでしょうか?
まずは自己紹介がてら番組のコンセプトにちなんで何をエビ中に足したいか?と言う質問。
回答をざっくりと。
廣田→鉄道
小林→コント
中山→ゲーム
真山→料理
松野→食べること
星名→フルーツ
安本→他の芸人
柏木→文化祭
良いですね、この製作側に気を使わない感じ(笑
皆やりたい事を素直にあげています(笑
柏木さんだけ学校に掛けた感じですかね。
(映画撮影の為、ロケにいなかったので別撮り)
次にエビ中ヒストリー。
シングル曲の紹介、学芸会の流れとか。
続いて第1回のさわりを紹介。
ちゅうえいが取り敢えずりったんにフっておけば良いってのが見えましたね。
この信頼感はわざわざ流れ星を呼んできた甲斐があったと思います。
そして、桜エビ~ず、新プロジェクト(エビ中のゲーム製作)の紹介。
個人的にはゲームが気になります。
武器みたいなのを持ってポーズをとっていたのでRPGでしょうか?(笑
最後に番組に対する意気込み。
皆のコメントを聞くと、結構、グローバル化計画ありきみたいな感じになっていましたが、それだけ流れ星の二人に対する安心感があるのでしょうね。
そんな中、ぽーちゃんのコメントにおっ!と思いました。
要約すると『ファンの人だけでなく、ファン以外の人も楽しんでもらえるようにしたい』
昨今、名前の知れたアイドルは何かしらの冠番組を持っていたりします。
でもね、やはりアイドル番組は【ファンの人だけしか楽しめない】領域を出ていないと思うのです。
それに気付かずに面白さが内に内に向かっていくと某グループみたいな末路になります。
正直、【ファン以外も楽しめるアイドル番組】と言うのはなかなかハードルが高いと思いますが、グループの中にそういう気持ちを持っていてくれる子がいてくれただけで自分は安心しました。
まずは来週の第1回が楽しみですね。
(番組内容が内容だけに書くネタがあまり無い…)

さて、しゃべくり007の感想でも。
ざっくり結論から言ってしまうと【微妙】だったかなと。
流れを振り返ってみます。
チュート徳井が可愛がっているアイドルと言うフリで登場。
徳井との過去の絡みから安本さんがMC終わりのギャグを披露。
グダグダになりますが、これを徳井自身が拾って結果的にオチまで繋がったので良しとしましょう。
徳井がエビ中を可愛がってないと言った時のりったんの拗ねた表情が可愛かったです(笑

永遠に中学生のコンセプトの説明中、上田が勝手に中学○年生を名乗り、エビ中の思うつぼに。
ここまでの流れは良かったと思います。
ただ、ここでネプチューンに順にフッていった時に、ホリケンが普通に中学33年生とボケなかったので『ん?』と思いました。
その後の様子(特にホリケン)を見るに、しゃべくりメンバー側がエビ中に対して手探りだったのかなと思います。
席に座った所で、くりいむ有田のフリで自己紹介へ。

真山さんは普通に。
まあ、ここは流れでこんな感じですよと。

出席番組が3番で始まり、次が5番なのをしゃべくりメンバーにツっこまれます。
ここで空き番がいない理由が【不祥事】、【恋愛】とツっこまれ裏の笑い的には一番のヒットになったりします。
(※笑えない)
続いて安本さんの自己紹介。
『トマト大好きリコピン少女~』に入るくだりで、逆にテンションを低くしたら?とダメ出しを受けて再チャレンジ。

ここは笑いのベタ的な流れで安本さん以外が椅子からコケたりと盛り上がりました。
この場面は提供バックにも使われていましたね。
次で一気にりったんにまで飛びます。
尺は取りますが挨拶は全員見せて欲しかったですね。
りったんの挨拶。
『さそり座の~』の部分が唐突だから、その部分を何か代えてみたら?と言う流れに。
横でホリケンが『好きな物とかないの?』とフッたので、安本さんのトマトに対抗してキュウリかなと思ったら、『日本語が不得意な』と斜め上を行く選択をするりったん。
ここは結果オーライで爆笑を誘います。
りったんはテンパると更に早口になって『エイエイオー』が『エイオー』に聞こえますね(笑

挨拶が終わった所で、MCがくりいむ上田から徳井に交代。
これも足を引っ張ったかなと。
普段の番組だとボケ6人に対し、上田1人がツっこむ感じですが、徳井がMCに回った事により番組の軸がふわっとなった感がしました。
メインの企画は【ももクロ姉さんに負けない】をテーマに特技を紹介していくもの。
まずはアイスの早食いで泰造とぁぃぁぃの勝負。
ぁぃぁぃが最後アイスの欠片を落として徳井がそれをスタジオの端に蹴っ飛ばす。
泰造がクレームをつけるもぁぃぁぃの勝利。

って、ぁぃぁぃがアイスの早食いが得意とか初めて聞きました(苦笑
次は2番目の【モノマネ】の企画のハズが、カットされたようで3番目の【創作ダンス】へ。
気持ち悪い動きが得意と言うので、ご意見番・名倉に続いて踊るひなた。

森三中・黒沢かっ!(笑
名倉も負けじと対抗し、最後は徳井も参加しカメラに向かって絶叫。
収拾のつかないまま番組終了。

ひなたもやり切ったとは思いますが、個人的には着地点が見えなかったと言うか。
まだ、天龍のマネをした方が上田や有田の琴線に触れたでしょうし、有田の長州とのモノマネ会話をやった方が盛り上がったので無いかと思います。
ちなみにまだもう1つの企画がめくられていませんでした。
番組終了後の美怜のブログによると特技披露は【あいかとあやかとひなとりこ】と書いていたのでモノマネが安本さん、りったんは何したんだろう?バトンですかね?
バトンをしっかりやって笑いが少ないならカットも仕方ないかなとも。
全体的には所々で笑いは起きたものの、対世間的にエビ中をアピールできたかと言われれば【?】でしょう。
ももクロ(無印)の時も見ていましたが、そんなにアピールできたかと言われると微妙な感じでしたし…。
やはり、これは番組の趣旨が多人数にそぐわないのだと思います。
この日は松下奈緒さんや吉田羊さんが他にゲストでした。
先程も書きましたが基本的にMCの上田以外が好き放題ボケに回るので、ゲスト一人の方が扱いやすいんですよね。
(※要するに無駄な尺が多い)
それと、好き勝手に泳がせる中で笑いのセオリーから外れた予想外の面白さを見せるのがエビ中の魅力だと思いますが、今回はお笑い的なセオリーの型にハメようとしてしまいましたね。
日テレのプライムタイムの番組とテレ東深夜やMXとの違いが明確に出た気がします。
スペシャルとは言え、枠自体は通常回の尺とそんなに代わりが無いですからじっくりと全員にフる事も出来ないですし。
今回はりったんの爆発だけがプラスでしたね。
りななんとぽーちゃんに限っては置物でしたし…。
まあ、今は地上波に呼んでもらって名前を売るのが最優先なのかなとも思いました。


